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宮若署は19日、宮若市内で14日に保護されたプレーリードッグを、同市磯光の
動物看護師深町絵美さん(25)に引き渡した。
ペットとして飼われていて逃げ出したとみて、飼い主が見つかるまでの間、
動物の専門家に世話をしてもらうことにした。
「飼い主は早く名乗り出て」と呼び掛けている。
保護されたプレーリードッグ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070420/honbun20070420_006_000.jpg
プレーリードッグは北米に住むリスの仲間。主に草原(プレーリー)の巣穴で暮らし、
犬のような鳴き声を出すことから名がついた。
日本では10年ほど前からペットとして人気に。
2003年から輸入禁止になっているが、国内で繁殖したものは売買できるという。
宮若署に保護されたものは、体長約30センチで、民家の庭先に迷い込んできた。
同署が拾得物として引き取り、署員らがおりの内部に段ボール箱やわらで寝床を作り、
面倒をみていた。
両手で餌を食べる愛くるしいしぐさは署内の人気者だったが、専門家に任せることにした。
深町さんは「とても人懐っこくてかわいい。ご主人が見つかるまで、大事に育てます」。
半年たっても飼い主が見つからない場合は、深町さんが所有者になるという。
西日本新聞九州ねっと・福岡
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070420/20070420_006.shtml
世界最大のアニメーションフェスティバルであるアヌシー国際アニメーション祭は、
劇場アニメーション部門の公式出品作品を決定した。
この公式出品作品に日本からは、『時をかける少女』(細田守監督)、『パプリカ』
(今 敏監督)、『ブレイブ スーリー』(千明孝一監督)の3作品が選出された。
公式出品作品は、映画祭のグランプリにあたるクリスタル賞のノミネート作品でもある。
今年の劇場アニメーション部門の公式出品作品は、昨年の5作品からいっきに9作品まで
拡大している。この9作品のうち3作品までが日本作品となり、国別ではトップとなっている。
昨年も5作品のうち2作品が、水島努監督の『劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』と
杉山慶一監督の『銀色の髪のアギト』の日本アニメであった。
このほかコンペティションの対象でない劇場アニメーションの公式上映作品でも、日本の
アニメが目立っている。こちらは14作品うち3作品『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
Solid State Society』(神山健治監督)と『鋼の錬金術師シャンバラを征く者』
(水島精二監督)、『アタゴオルは猫の森』(西久保瑞 穂監督)が日本からの出品である。
アヌシーでの劇場アニメーション部門とテレビアニメーション部門での日本の存在感の
大きさが定着しつつあるようだ。(略)
animeanime.jp
http://animeanime.jp/news/archives/2007/04/_421.html
アヌシー国際アニメーション映画祭
http://www.annecy.org/
劇場アニメーション部門 コンペテイション出品作品
アズールとアズマール (フランス)
ブレイブストーリー (日本)
Film noir (米国)
マウス・タウン ロディとリタの大冒険 (イギリス)
Khan Kluay (タイ)
Max & Co (スイス、フランス、イギリス、ベルギー)
パプリカ (日本)
Slipp Jimmy Fri (ノルウェー)
時をかける少女 (日本)
公式サイトで告知。
公式サイトを開いて数分待つと、トップイラストの下に「特別編製作決定!」の
旗を持ったうめ先生が出てきます。「ラーメン出来た!」の旗で出てくることもあります。
ひだまりスケッチ
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/
キャプチャー画像
http://new1314.freespace.jp/log/up/log/4319.jpg
経産省、ネットに作品公開市場・アニメなどの制作者発掘
経済産業省はアニメ、ゲームなどの個人制作者(クリエーター)を支援し、
優秀な作品の商品化を促す事業を始める。7月にもインターネット上に作品
を発表する仮想市場を設ける。アニメや映画、放送などの業界にも参加を
呼びかけ、商品化してもらう。アニメなどコンテンツ市場の拡大が続くなか、
官民で埋もれた才能を発掘する。
作品を発表したいクリエーターは、仮想市場にアニメ、ゲーム、動画、
イラストなどの作品を公表する。登録無料の会員制で、初年度は2000人、
5年後に国内外から3万人の登録を目指す。海外のクリエーターが参加
しやすいように英語で投稿できる環境も整える。
ニュースソース
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070421AT2C2002G21042007.html
『劇場版 灼眼のシャナ』、『キノの旅-the Beautiful World- 病気の国-For You-』、
『いぬかみっ! THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ!』の3本立ての「電撃文庫
ムービーフェスティバル」が4月21日(土)より全国で公開スタート。公開初日に
池袋シネマサンシャイン5番館にて、各作品の主演声優陣による舞台挨拶が行われ、
会場には立ち見を含む500人におよぶファンが詰めかけた。
すべての起点となる原作小説第I巻を再構成した『シャナ』の劇場版について「原作に
忠実に描いているところが魅力」(シャナ役:釘宮理恵)、「スケールの大きなバトルを
見て欲しい」(坂井悠二役:日野聡)と緊張気味にコメント。
OPパートで『シャナ』『いぬかみっ!』のキャラと競演したことには、「楽しかったです(笑)。
結局キノはキノのままでしたが、もうちょっと遊びたかったかな?」(キノ役:前田愛)と、
作品のカラーがまったく違うキャラクターとの競演に笑顔をみせた。
「変態処罰法」が施行され、主人公達が“A級変態”として追われるという、相変わらず
スゴイ物語が話題の『いぬかみっ!』からは「ここに立っているのが速水さん(仮名史郎役)
じゃなくて申し訳ないです(笑)。スタッフ一同悪ノリして作りました。お友達にもぜひ
薦めてみてください」(ようこ役:堀江由衣)とファンへメッセージを送った。
「やっている限り、何度も見続けて、DVDとかもいっぱい買ってください!(笑)」
(釘宮)、「愛・笑い・涙、すべてつまっています。癒されたい時は劇場にぜひ!」
(川平啓太役:福山潤)と、3本立ての劇場作品を力強くアピールした。
アニメイトTV
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000001428
http://www.animate.tv/nf/img_show.php?path=%2Fusr%2Flocal%2Fwww%2Fnewsimg%2Fimg%2F0000001428.jpg
電撃文庫ムービーフェスティバル
http://www.dengekibunko-movie.com/
北京の西側にある「紫竹院公園」を散歩していたときのことでした。園内を通る運河の橋を
渡ろうとしたところ,前方から紅白の服を着た女の子が歩いてきます。「え?中国に巫女さん?」
一瞬,目を疑いましたが,許可を得て撮影しました。
どうやらその巫女さんはコスプレのようです。コスプレの衣装を着た6人の少女たちが
デジタルカメラを持って撮影会をしています。冗談で「あなたたちは日本人なの?」
と中国語で声をかけてみると,「YES!」と明るく答えが返ってきました。
さて近年,日本の秋葉原は電気街からアニメやコスプレの街へと変容しているようです。
実は「中国の秋葉原」と呼ばれる中関村でも,まだ小規模ですがオタクグッズを扱う店が
出現しています。例えば,中関村にあるションピング・ビル「海龍大厦」の一角には日本の
ゲームやフィギュアなどを販売する店があります。商品は日本から輸入しているようで,
値段は日本とほぼ同じです。
数は多くありませんが,萌えやコスプレに関する書籍も中関村の書店で売られています。
最近では中国で初となるコスプレ専門の月刊誌「COSER盛典」が創刊されたというニュースも
流れました。
メイドやコスプレなどの言葉を始め,猫耳などの用語も使われています。もちろん,
「萌」の語も台湾や香港を経由して大陸へ伝わり,そのまま使われています。一方,メイドは
中国語で女性使用人を表す「女仆(女僕)」(発音は「にゅーぷぅ」に近い)といいます。
コスプレはなぜか「COS」とアルファベットで表記されることが多いようです。
また,日本発の萌え画像を収集することがネット世代の若者たちのお金のかからない趣味に
なっています。かわいいタッチの絵は中国の大学生からも支持を受けています。
さらに今後は,有名な一人っ子政策が萌え市場を拡大させるのではないかと,筆者は予想
しています。一人っ子政策は弊害が出ており,2005年のデータでは新生児の男女比率が
約120:100という非常にアンバランスな状況です。
経済発展が続き,金銭的余裕が拡大する中で,萌え市場は交際相手の見付からない男性の
需要に応える形で中国でも大きく成長するかもしれません。(一部略)
ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070418/268766/
人気RPGシリーズ『ワイルドアームズ』が、シミュレーションRPGという新境地で登場!
従来のシリーズとは違い、シミュレーションRPGとなった本作では、より戦略性と戦術性を
高めたバトルが展開されるのだ。このバトルを進化させた数々のシステムと、本作の物語を紹介。
『ワイルドアームズクロスファイア』の物語は、建国の騎士団"ブランクイーゼル"を中心に
進んでいく。祖国"エレシウス王国"を牛耳る元老院を打倒すべく、主人公の少女、
クラリッサ率いる騎士団が戦う物語が描かれるのだ。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
対応機種:プレイステーション・ポータブル
発売日:2007年夏発売予定
価格:価格未定
ジャンル:シミュレーション・RPG / ファンタジー
キャラクターデザイン:佐々木知美
開発:メディア・ビジョン エンタテインメント
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/04/18/104,1176904499,70440,0,0.html
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/04/18/104_70440_wa01.jpg
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/04/18/104_70440_wa06.jpg
http://www.famitsu.com/game/coming/2007/04/18/104_70440_wa10.jpg
WILD ARMS XF
http://www.wild-arms.net/XF/
世界最大のアニメーションフェスティバルであるアヌシー国際アニメーション祭は、
劇場アニメーション部門の公式出品作品を決定した。
この公式出品作品に日本からは、『時をかける少女』(細田守監督)、『パプリカ』
(今 敏監督)、『ブレイブ スーリー』(千明孝一監督)の3作品が選出された。
公式出品作品は、映画祭のグランプリにあたるクリスタル賞のノミネート作品でもある。
今年の劇場アニメーション部門の公式出品作品は、昨年の5作品からいっきに9作品まで
拡大している。この9作品のうち3作品までが日本作品となり、国別ではトップとなっている。
昨年も5作品のうち2作品が、水島努監督の『劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』と
杉山慶一監督の『銀色の髪のアギト』の日本アニメであった。
このほかコンペティションの対象でない劇場アニメーションの公式上映作品でも、日本の
アニメが目立っている。こちらは14作品うち3作品『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
Solid State Society』(神山健治監督)と『鋼の錬金術師シャンバラを征く者』
(水島精二監督)、『アタゴオルは猫の森』(西久保瑞 穂監督)が日本からの出品である。
アヌシーでの劇場アニメーション部門とテレビアニメーション部門での日本の存在感の
大きさが定着しつつあるようだ。(略)
animeanime.jp
http://animeanime.jp/news/archives/2007/04/_421.html
アヌシー国際アニメーション映画祭
http://www.annecy.org/
劇場アニメーション部門 コンペテイション出品作品
アズールとアズマール (フランス)
ブレイブストーリー (日本)
Film noir (米国)
マウス・タウン ロディとリタの大冒険 (イギリス)
Khan Kluay (タイ)
Max & Co (スイス、フランス、イギリス、ベルギー)
パプリカ (日本)
Slipp Jimmy Fri (ノルウェー)
時をかける少女 (日本)
日本統治時代の台湾で烏山頭(うざんとう)ダムを建設し、用水網の整備に尽くした
金沢出身の技師、八田與一(よいち)を題材にした長編アニメーション映画を、
虫プロダクションが製作することになった。来年夏の劇場公開を目指しており、金沢のほか
日本国内や台湾各地での上映を計画。ダム近くで暮らす日本と台湾の二人の少年の友情を軸に、
奮闘する八田技師の姿を描く。二十日、同プロダクションの伊藤叡(さとし)社長が
北國新聞社を訪れて明らかにした。
北國新聞社の飛田秀一社長と懇談した伊藤社長は「日本と台湾の人々の立場の違いを乗り越え、
地域に貢献した八田技師の生き方を幅広く発信したい」と、金沢で初演したいとの意向を示した。
計画によると、仮題は「フォルモサの神様 八田與一物語」。フォルモサとは台湾の別名で、
現地の人々から今なお尊敬を集める八田技師の存在感を表現した。上映時間は百分程度。
製作費一億五千万円を投じ、アニメ版「鉄腕アトム」などを手掛けた石黒昇氏が監督、
脚本は田部俊行氏が担当する。声優は未定。
虫プロダクションはこれまでに、九頭竜川や伊勢湾台風を題材に、水と向き合う人間群像を
描く作品を送り出してきた。八田技師のアニメは、五年ほど前から構想し、昨年一月ごろから
具体的な検討に入った。
台湾のアニメ会社「甲馬(ジャマー)」との共同企画で伊藤社長は来月、石黒監督を伴って
訪台し、細部を詰める。金沢市の「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」と五月八日に
烏山頭ダムで営まれる八田技師の墓前祭に参列する。
八田技師については昨年十一月に金沢市の生家跡に記念碑が建立され、劇作家、松田章一氏
(金沢ふるさと偉人館長)の脚本による舞台劇「台湾の大地を潤した男―八田與一の生涯」
(本社など共催)が今年六月二十、二十一日に金沢市文化ホールで上演されるなど、
県内を中心に再評価の動きが強まっている。
伊藤社長には財団法人全国建設研修センターの緒方英樹広報室長、「八田技師夫妻を慕い
台湾と友好の会」の中川外司事務局長、松田氏が同行した。
北國新聞
http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20070421401.htm
虫プロダクション
http://www.mushi-pro.co.jp/
3月18日に大宮ソニックシティで開催された、ライヴイベント「涼宮ハルヒの激奏」がDVD化されることが
決定した。発売日は7月27日で、価格は6,090円。発売元は角川書店、販売元はムービック。
ムービックの通販ページでは予約を受け付けている。
品番や音声などの詳細な仕様は未定。DVD化はライヴ終了直後からアナウンスされていたが、今回、
具体的な価格や発売日が決定した。
このライヴは、京都アニメーションが手掛けたテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の出演声優が多数参加し、
行なわれたもの。同作品は使われた音楽や、それに合わせたキャラクター達のダンス、劇中のライヴシーン
などのクオリティが高く、作品内容だけでなく音楽面でも高い人気を誇っている。
ライヴイベントには平野綾(涼宮ハルヒ役)、茅原実里(長門有希役)、後藤邑子(朝比奈みくる役)、杉田智和
(キョン役)、小野大輔(古泉一樹役)の主要メンバーに加え、松岡由貴(鶴屋さん役)、桑谷夏子(朝倉涼子役)、
白鳥由里(喜緑江美里役)、あおきさやか(キョンの妹役)、白石稔(谷口役)、松元恵(国木田役)らも登場。
歌とダンスを駆使したステージを繰り広げた。
なお、DVDの詳しい収録内容は未定で、収録される楽曲などは現在のところ明らかにされていない。
□アニメの公式サイト
http://www.haruhi.tv/
□DVD化情報
http://www.movic.jp/sos/
AV Watch
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070420/kadokawa.htm
工画堂スタジオは2007年冬発売予定の最新タイトル『ソルフェージュ』を発表した。
『ソルフェージュ』は桜立舎学苑(おうりつしゃがくえん)の音楽科に通う少女たちの
友情を描いたミュージックアドベンチャー。プレイヤーは宮藤かぐらとなり、憧れの先輩や
親友、ライバルたちと高校生活を過ごしていく。
キャラクターデザインは『しずるさん』や『カーリー』など、数々のライトノベルの挿絵で
おなじみの椋本夏夜が担当する。また主題歌を歌うのは作詞作曲、声優、振り付けも
こなすマルチアーティストの榊原ゆいに決定。
なお 2007年4月29日のDream Party大阪、2007年5月3日のDream Party東京で『ソルフェージュ』の
イベントが開催される。榊原ゆいサイン会や、出演声優によるトークショーなど、お楽しみが
盛りだくさん。『ソルフェージュ』の情報をイチ早く知りたい人はぜひ参加してみよう。
発売日:2007年冬予定
価格:8980円[税込]
発売元:工画堂スタジオ
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/pcent/news/2007/04/20/505,1177038060,70572,0,0.html
宮藤かぐら(CV:榊原ゆい)
http://www.famitsu.com/pcent/news/2007/04/20/h-505_70572_02.jpg.jpg
高屋すくね(CV:未定)
http://www.famitsu.com/pcent/news/2007/04/20/h-505_70572_04.jpg.jpg
幸村ちほ(CV:伊月ゆい)
http://www.famitsu.com/pcent/news/2007/04/20/h-505_70572_06.jpg.jpg
天野まり(CV:未定)
http://www.famitsu.com/pcent/news/2007/04/20/h-505_70572_08.jpg.jpg
2007年9月1日に劇場公開される映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を記念し、『新世紀
エヴァンゲリオン』のDVD-BOXが廉価で再発。今回のDVD-BOX『NEON GENESIS EVANGELION
DVD-BOX '07 EDITION』(KIBA-91401~10)では“コンパクト”をコンセプトとし、新たに開発された
特製ケースを採用。初回限定作品としてキングレコードより8月1日に発売されます。
ボックスには、TVシリーズの第1話~第26話(第21話~第24話のビデオフォーマット版4話を含む)、
劇場版『EVANGELION:DEATH(TRUE)2』『THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』を
収録。特典映像として、オープニングとエンディングのノンクレジット映像、先行ビデオ、劇場版先行
ビデオ、劇場版実写映像ほかも収録されます。
DVD-BOXの価格は税込29,400円。2003年のリニューアル版DVD-BOXが税込41,790円でしたので、
12,390円もプライスダウンしての発売となります。新劇場版を体験する、その前に再び原点を!
ソース:CD Journal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=14899
EVANGELION.CO.JP
http://evangelion.co.jp/
カプコンは、前作『ロックマンゼクス』の数年後の世界を舞台にしたNDS専用ソフト
『ロックマンゼクスアドベント』の発売日と価格を公開した。
税込5,040円で 2007年7月12日に発売される。
敵の能力をコピーすることで進化していく
究極のアクションゲームが体験できるのはもうすぐ!
タイトル ロックマンゼクス アドベント
対応機種 ニンテンドー DS
メーカー カプコン
ジャンル アクション
価 格 ¥5,040(税込)
発売日 2007年7月12日
画像
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070420_05_01.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070420_05_02.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070420_05_03.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070420_05_04.jpg
引用サイト:eg
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070420_05.html
カプコン
http://www.capcom.co.jp/
『ロックマン』シリーズポータルサイト
http://www.capcom.co.jp/rockman20th/
『ロックマンゼクス アドベント』
http://www.capcom.co.jp/rockman_zxa/
みなさまのご期待に応えて、Pure隔月刊行大決定!& フィギュア付録大決定!
「 いとうのいぢ × グッドスマイルカンパニー コラボフィギュア 」
表紙を飾る超人気イラストレーター・いとうのいぢが描く話題のノベル&コミック
「bee-be-beat it!」。元気いっぱいのヒロイン・九条蜂恵が超精密フィギュア化!
月刊ドラゴンエイジ2007年6月号増刊
「ドラゴンエイジピュアVol.4」 価格840円(税込) 4月20日 隔月刊行開始!
ソース:GOOD SMILE COMPANY
http://www.goodsmile.info/products/others/ohters/dragon0704-01.html
画像
ttp://www.goodsmile.info/products/others/ohters/img/200704/dragon0704_01-01.jpg
ttp://www.goodsmile.info/products/others/ohters/img/200704/dragon0704_01-02.jpg
ttp://www.goodsmile.info/products/others/ohters/img/200704/dragon0704_01-03.jpg
ttp://www.goodsmile.info/products/others/ohters/img/200704/dragon0704_01-04.jpg
ttp://www.goodsmile.info/products/others/ohters/img/200704/dragon0704_01-05.jpg
人気キャラクター、アンパンマンのグッズなどを集めた「横浜アンパンマンこども
ミュージアム」がきょう、横浜・みなとみらい地区にオープンし、記念のセレモニーが
行われました。
きょうのセレモニーには、アンパンマンの原作者やなせたかしさんや横浜市の中田宏市長らが
出席し、記念のテープカットが行われました。
このあと、正午に合わせて一般客の入場が始まり、長い列を作っていた客がそれぞれ
目当ての場所に向かい、ミュージアム・エリアでは、子供たちが夢いっぱいのアンパンマンの
世界を楽しんでいました。
また、併設されたショッピングモールには、アンパンマンのDVDを見ながらカットする
「子ども美容室」やキャラクターのパンを販売する「ジャムおじさんのパン工場」などが
人気を集めていました。
今週末から始まるゴールデンウイークには、家族連れのが楽しめるぴったりの場所と
なりそうです。
tvk
http://www.tvk-yokohama.com/tvknews/news0.html#0002993
横浜アンパンマンこどもミュージアム
http://www.yokohama-anpanman.jp/main.html