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そのクオリティの高い映像と物語でアニメ業界人とアニメファンの間で口コミによる静かな人気を呼んでいる。
そして、その『ブラックラグーン』の幾つかのエピソードの中でも、TVシリーズアニメの領域を遥かに超えた作画と演出で、
放送当時大きな話題をさらった必見のエピソード第9話『Maid to Kill』(コンテ・演出 荒木哲郎『デスノート』監督)を収録したDVD、"005"がいよいよ11月29日(水)にリリースされることになった。
ロベルタという非常に戦闘能力の高いメイドがゲストキャラとして登場し、しつこく主人公達を追い詰めていくエピソードなのだが、息もつかせぬアクションがハリウッド映画も顔負けなド迫力な娯楽作となっている。
「ブラックラグーンっておもしろいって聞いたけれど……」とDVDを買うのは躊躇していた人は試しにこの005だけでも手にとってみてもよいだろう。絶対に損はしない内容になっているはずだ。
そして、すでにファンの人、これからファンになる人にも朗報。最凶メイド・ロベルタを冠したキャンペーンが開催される。
11月17日に発売になったコミックス第6巻(もちろん表紙はロベルタ)と11月29日発売のDVD 005の連動キャンペーン『ロベルタ祭り』である。
特製ケース(富沢美智恵さんサイン入り)付きKSC 『M911』エアガン2挺セット、パイオニア『DVD5.1chサラウンド・システムHTZ-555DV』、
『バラライカTシャツ』、『レヴィTシャツ』、広江礼威先生直筆サイン入り『ロベルタフォトイラスト』、非売品オリジナル『ロベルタQUOカード(500円)』などの豪華賞品が当たるので、是非この2つをゲットして応募しよう。
応募締め切りは2007年1月31日(水)だ。
http://eg.nttpub.co.jp/news/20061129_12.html
劇場版『鉄人28号 白昼の残月』2007年3月公開決定! 新場面カット公開!
戦後復興の激動の時代。哀しい運命を背負ったひとりの鉄人が目覚める。
昭和31年に月刊少年に連載され、昭和を代表する人気漫画となった、横山光輝氏の傑作『鉄人28号』。
この『鉄人28号』が劇場版アニメーション『鉄人28号 白昼の残月』として2007年3月より新宿武蔵野館ほかでロードショー公開されることが決定した。
本作は4度目のアニメーション化として2004年4月よりテレビ東京系にて放送された連続TVアニメーションの劇場版。
今川泰宏監督(『ミスター味っ子』『ジャイアントロボ THE ANIMATION-地球が静止する日』)による、04年版TVアニメ『鉄人28号』は、原作漫画のキャラクター設定を借りながら全くのオリジナルのストーリーが用意された。
原作の連載が始まった昭和30年代の東京の風物や当時の世相を積極的に取り入れ、“太平洋戦争”という巨大な力に翻弄された人々の悲しい運命をきっちりと描き、ロボットアニメながら骨太のヒューマンドラマとして高い評価を得た。
往年の名曲『正太郎マーチ』のリメイクを千住明氏が手掛け、各界著名人で構成される「六本木男性合唱団倶楽部」が唄うなど、音楽面の完成度の高さも話題になった。
本作『鉄人28号 白昼の残月』は今川版TVアニメのコンセプトを引きつぎつつ、アナザーストーリーが展開される。「戦争」と「戦後東京」を背景にし、自らの「存在理由」を探している者たちを描き出す「破壊と修復」の物語である。
サウンド・背景はもちろんのこと、鉄人と敵のロボットとの対決シーンもよりスケールアップ。主題歌にはTV版と同じく「六本木男性合唱団倶楽部」が唄う『正太郎マーチ』『鉄人28号』が使われている。
また劇中音楽は『ゴジラ』シリーズで知られる故・伊福部昭氏の曲を使用。作品に荘厳な深みを与えている。今川泰宏監督が脚本・絵コンテも担当する。
大人も子供も大スクリーンで“鉄人”を観ることができるチャンスだ。
http://eg.nttpub.co.jp/news/20061129_22.html
DVDタイトルでは『マリア様がみてる』の3rdシーズンが発売。
1st、2ndシーズンはTV放映されていた同シリーズだが、本作よりOVA化。
50分1話の構成になり、物語をじっくりと見やすくなっている。
今回の第一巻「小羊たちの休暇」は、原作でもリリアン女学園を離れた外伝的なストーリー。
主人公である紅薔薇姉妹の夏休みのエピソードとなっている。
イラストカードや出演声優によるオーディオコメンタリーのコレクターズエディションは
店頭での販売価格が8,000円程度、通常版は6,500円程度となっていた。
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/02/461.html
マリア様がみてる 公式サイト
http://www.gokigenyou.com/
■[アニメ]DVD-BOX「爆裂天使 -インフィニティ-」2007年3月23発売予定。
監督:大畑晃一
脚本:経塚丸雄
キャラクター原案:白亜右月
アニメーションキャラクターデザイン:堀内修
アニメーション制作:GONZO
ジョウ:渡辺明乃
メグ:豊口めぐみ
サム:小室正幸
価格:10290円(税込)
OVA『ジョウとメグのブルース』、プロモ映像『光と闇のジョウ』、白亜右月初監督ショートアニメ『赤ク爆ス天ノ月』、
テレビシリーズ全24話のダイジェスト版、60ページを超えるブックレットを収録。
OVAでは、2人はいつ、どうしてTOKYOにやってきたのか?と言うエピソードが明らかになる。
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20061130
爆裂天使 -天使再臨-
http://www.baku-ten.net/
爆裂天使オフィシャルサイト
http://www.baku-ten.com/top.html
まんがタイムきららCaratにて大人気連載中の蒼樹うめ原作、
4コママンガ『ひだまりスケッチ』が遂にアニメ化決定!
■放送予定
TBS 2007年1月11日(木)深夜1時25分~
MBS 2007年2月24日(土)深夜2時25分~
CBC 2007年1月深夜(時間未定)~
BS-i 2007年1月25日深夜0時30分~
■キャスト
ゆの:阿澄佳奈
宮子:水橋かおり
ヒロ:後藤邑子
沙英:新谷良子
吉野屋先生:松来未祐
■スタッフ
総監督:新房昭之
チーフディレクター上坪亮樹
シリーズ構成:長谷川菜穂子
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤良明
美術監督:飯島寿治
音響監督:亀山俊樹
編集:関一彦
アニメーション制作:シャフト
音楽制作:ランティス
http://eg.nttpub.co.jp/news/20061201_08.html
ひだまりスケッチ公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/
ビッグコミックスピリッツで連載されている「20世紀少年」(作:浦沢直樹)の実写映画が、
2008年に第1章を公開する予定であると公式サイトにて発表されました。
映画「20世紀少年」公式サイト
http://www.20thboys.com/
プリキュアに向井亜紀!本人役で声優挑戦
女優向井亜紀(42)が3日、東京・初台の新国立劇場で行われた
アニメ映画「ふたりはプリキュア SplashStar チクタク危機一髪!」
(12月9日公開)の完成試写会に出席した。
声優に初挑戦し、本人の「向井亜紀役」でカラオケ大会の審査員を担当している。
向井は「3歳になった双子の子供も大ファンのアニメ。
私が声を入れていることは理解していないみたいですけどね」と話していた。
同作と2本立ての映画「デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!」の試写もあった。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20061203-125255.html
映画ふたりはプリキュア スプラッシュスター チクタク危機一髪!
ttp://www.precure-movie.com/
デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!
http://www.digimon-movie.com/
まんがタイムきららCaratにて大人気連載中の蒼樹うめ原作、
4コママンガ『ひだまりスケッチ』が遂にアニメ化決定!
■放送予定
TBS 2007年1月11日(木)深夜1時25分~
MBS 2007年2月24日(土)深夜2時25分~
CBC 2007年1月深夜(時間未定)~
BS-i 2007年1月25日深夜0時30分~
■キャスト
ゆの:阿澄佳奈
宮子:水橋かおり
ヒロ:後藤邑子
沙英:新谷良子
吉野屋先生:松来未祐
■スタッフ
総監督:新房昭之
チーフディレクター上坪亮樹
シリーズ構成:長谷川菜穂子
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤良明
美術監督:飯島寿治
音響監督:亀山俊樹
編集:関一彦
アニメーション制作:シャフト
音楽制作:ランティス
http://eg.nttpub.co.jp/news/20061201_08.html
ひだまりスケッチ公式サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/
その年の最も優れたSF作品を決定する日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)に、萩尾望都氏のマンガ作品『バルバラ異界』が決定した。
『バルバラ異界』は小学館の女性マンガ誌「フラワーズ」に連載された近未来を舞台に繰り広げるSF作品である。
全4巻として刊行された。
作品は夢と現実、過去と未来が渾然一体となった物語で、萩尾氏が得意とする緻密なSF世界観と人物の心理描写に優れた傑作である。
萩尾望都氏は日本で最も知られた女性マンガ家の1人で、これまでも『ポーの一族』『11人いる!』『スター・レッド』など数々の名作SFマンガを発表してきた。
また、SF作品だけでなく『イグアナの娘』『残酷な神が支配する』などの心理描写に個性を放つ作品も得意とする。
これまで『スター・レッド』や『銀の三角』、『X+Y』で第11回、第14回、第16回の星雲賞コミック部門を受賞している。
また、『残酷な神が支配する』では手塚治虫文化賞も受賞している。
日本を代表するSFマンガ家の1人でもあり、SF界や他のSF作品に与えている影響力も大きい。
今回の受賞は意外感がなく、むしろ遅すぎたとの感じさえある。
マンガの世界ではSFマンガは数が多く一般的な題材で、SFファンの間でも人気は高い。
しかし、意外なことにマンガ分野からのSF大賞受賞作品は、今回の『バルバラ異界』が1983年第4回の大友克洋氏『童夢』以来実に23年ぶりになる。
さらに女性のマンガ家としては初の受賞となる。
日本SF大賞には、このほかアニメ作品からは『時をかける少女』もノミネートされていたが、こちらは惜しくも受賞を逃した。
また、最も優れた新人SF作品に与えられる第8回日本SF新人大賞には、候補6作品の中から樺山三英氏の『ジャン=ジャックの自意識の場合』が選ばれた。
なお日本SF大賞及び日本SF新人賞の贈賞式は3月2日に行なわれる予定である。
なかよしに連載中の『かみちゃまかりん Chu』のアニメ化が決定したことが発売中のなかよし1月号で発表された。
今回の発表はアニメ化決定とだけで、詳細は今後発表。
来春、セイント・ビーストのアニメ化が決定いたしました。
タイトルは『セイント・ビースト ~ 光陰叙事詩天使譚 ~』です。
■原作・シリーズ構成:有栖川ケイ
■アニメーション制作:東京キッズ
■スタッフ
監督: 島崎奈奈子
脚本: 南出祐司、杉浦真夕
キャラクターデザイン: 佐々木敏子
総作画監督: 佐々木敏子、吉田優子
美術監督: 板倉佐賀子
音響監督: 渡辺淳
音響制作: ダックス プロダクション
■キャスト
青龍のゴウ/森川智之
玄武のシン/櫻井孝宏
朱雀のレイ/宮田幸季
白虎のガイ/吉野裕行
麒麟のユダ/石田彰
鳳凰のルカ/緑川光
……他
http://www.wonderfarm.co.jp/s-beast/media/anime/061201anime.html