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1月より全国UHF局系で好評放送中テレビアニメ「ひまわりっ!!」が、2/21からDVDリリース開始!!
DVDリリース第1弾『ひまわりっ!! DVD1』の発売を記念してイベントを開催します!!
出演:松本華奈・白石涼子・吉田真弓
内容:トーク&握手会
14:00 ASOBITGAMECITY 6F
(問)ASOBITGAMECITY 03-3251-3100
18:00 ヤマギワソフト館 8F イベントスペース
(問)ヤマギワソフト館 03-5256-3300
StarChild:ひまわりっ!
http://www.starchild.co.jp/special/himawari/
StarChild:イベント情報
http://www.starchild.co.jp/event/himawari_dvd_0310.html
総発行部数1 億冊を超える、国民的超人気コミックの映像決定版
第二弾いよいよDVD 登場!!
★ユリア、シン、ジャギ、レイ、南斗五車星・・・前作を凌ぐ人気キャラ総出演!
今、語られる南斗六聖拳・最後の将誕生秘話!!★
http://www.mangazoo.jp/news/img.php3?oid=39397&mime=image/pjpeg
http://www.mangazoo.jp/news/img.php3?oid=39396&mime=image/pjpeg
2007年2月23日にDVD「真 救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝」が発売されるの
を記念した特別試写会がが2月13日、109シネマズ川崎で行われることが決定!
この試写会では豪華ゲストを招いてのトークショーも行われる。
日時:2月13日(火)18:30開場/19:00開演
場所:109シネマズ川崎(神奈川・川崎)
内容:
●ゲストトークショー
●スペシャルゲスト登場! ※当日にご期待下さい。
●『真 救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』上映
ゲスト:
武論尊(原作)、原哲夫(作画)、堀江信彦(製作総指揮)デビット伊東(ジャギ)、
クリスタルキング(主題歌)
※ゲストは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
MANGAZOO ※応募方法はサイト参照
http://www.mangazoo.jp/news.php3?id=2960
家電やカメラなどの日本製品と並んで「ジャパン・ブランド」の一角を担うようになった日本の
漫画やアニメ。政界一の漫画好きで知られる麻生太郎外相が音頭を取り、外務省の後押し
でさらに世界に発信する取り組みが本格化している。(中略)
麻生外相の漫画好きが有名になったのは昨年9月の自民党総裁選がきっかけ。趣味など
が紹介され、「ゴルゴ13」をはじめ一週間に約20冊の漫画週刊誌を読破する意外な一面が
広く知られるようになった。
漫画外交の展開は、「本人も『おれの出番だ』と思った」(麻生氏周辺)よう。漫画やアニメなど
に造詣が深い「オタク」のメッカ、東京・秋葉原で街頭演説会に臨み、「自称オタクのみなさん」
と呼び掛け、インターネット上で反響を巻き起こした。
その秋葉原には、キャラクター・グッズの売り場の脇に「太郎ちゃんの牛乳カステラ」が登場、
「アキバのおみやげとして昨年暮れあたりから売れ行きが伸びている」という。関係者は「漫画
好きの麻生氏は若者に受けている」と分析する。
1月中旬のリブニ・イスラエル外相との会談。「自分の子供たちも日本の漫画が大好きだ。
イスラエル国内でも大変な人気だ」。中東問題など緊迫する国際情勢をめぐる意見交換の
一方で、日本の漫画が話題に上ると、麻生、リブニ両外相から笑い声が漏れた。(中略)
外務省幹部は「若者を中心に日本の漫画の影響力は絶大だ。日本の外交に生かさない手はない」
と強調。麻生外相も「(漫画は)外務省の官僚が逆立ちしてもできない役割を果たしてくれる。
日本の文化を世界へ広めるための新たな担い手だ」と話している。
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070203/ssk070203001.htm
「消失」以来、大きな動きがなかったSOS団公式サイトに久々の動きがありました。
ページの下の方にこのような一文が追加されました。
> 団員へ連絡「2月の活動予定」
「2月の活動予定」のリンク先を見てみると、
> ・豆まきをする
> 掛け声は「福は内」だけ!※ここ重要
> ・恵方巻きを食べる
> 今年の恵方は北北西!食べ終わるまでおしゃべり厳禁!
さすが、季節的イベントにこだわりのある、涼宮ハルヒ率いるSOS団。
しっかりと節分というイベントを堪能したようです。
さて、これが何を意味するのかというと、
シリーズ第7巻「涼宮ハルヒの陰謀」のストーリーに則って、
「消失」同様に今回も公式サイトが更新されているようです。
節分ネタは「消失」P48-57に載っていますので、
「陰謀」ってどんな話だっけ?という人は復習しておきましょう。
あと「泣いた赤おに」のおはなしも読んでおくといいでしょう。
[ 悠 々 日 記 ] - SOS団公式サイトが「陰謀」モードに突入した模様
http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/20070204/SOS_Intrigues_First
涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト
http://www.haruhi.tv/
子どもから大人まで、知らない人はいないと言ってもいいほど有名な日本映画界を代表する怪獣「ゴジラ」。
初代ゴジラとなる「ゴジラ(1954年公開)」から、最終作「ゴジラ FINAL WARS(2004年公開)」 までの50年間、
日本の子どもたち、そしてゴジラを見て育った大人たちを魅了し続けてきたゴジラ。
放射能の影響によって誕生したゴジラは、50年以上も前から核の恐怖を
世間に知らしめる社会風刺的な映画でもあったのだ。そのムーヴメントは
日本を飛び出し、映画の本場ハリウッドにも認められハリウッド版の「GODZILLA(1998年公開)」が製作された。
ゴジラは、日本が誇るエンターテイメントコンテンツなのだ。
そんなゴジラの歴史の中から、15種類のゴジラの頭部をチョイスしてコレクションした商品が、
この「ゴジラヘッドコレクション15」だ。当初「B-CLUB」での通販限定商品だった「ゴジラヘッドコレクション15」が、
今回ご好評にお応えしてコトブキヤの店頭&通販でも取り扱いが決定した。
ttp://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070202_19_07.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070202_19.html
コンテンツ産業の花形として取り上げられるようになったアニメーション。
しかし、そのビジネスの現場は決して明るい雰囲気ではない――。
業界の構造分析と成長のソリューションを求めて、1999年末から毎年開催してきた
「アニメ・ビジネス・フォーラム」。今回はセミナー形式ではなく、Webでの情報発信に
形を変えて、アニメ産業、映像産業の現状を追ってみた。
■図1 アニメDVD新作数
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070129/117879/px350_1.jpg
盛り上がりが期待された日本テレビ放送網&スタジオジブリ連合と、フジテレビジョン&
ゴンゾ(GDH)連合の夏のアニメ映画対決は、興行収入76億5000万円を稼ぎ出した
「ゲド戦記」に軍配が上がった。
ちなみに、この数字は2006年の邦画ではトップだ。しかし、200億円を記録したジブリの
前作「ハウルの動く城」に遠く及ばなかったことに加え、作品の内容についても厳しい
評価が各所で報道されるなど、この対決には少々肩すかしの感があった。
■一部を除いてアニメ関連企業は減益基調に
「2006年9月時点で12万セットを超える予約」(バンダイビジュアル広報の元洲智美氏)
という「機動戦士ガンダム」のDVD-BOXを今期中に発売するバンダイビジュアルと、
その「ガンダム」のロイヤルティー収入を得る創通エージェンシーの2社が揃って
今期の見通しについて増収増益を発表。
こうした明るい話題がある一方、映像制作をメーンとする企業のほとんどが、今期の
決算予想で減益を発表している。特に、昨年夏のアニメ映画の主役の1社だったGDH
は最終赤字に転落する見込みだという。
こうした背景には何があるのだろうか。現在のアニメ制作会社のビジネス構造と共に、
その問題点を見ていこう。 (本文抜粋、詳しい内容はサイトをご覧下さい)
日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070129/117879/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070129/117879/?P=2
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070129/117879/?P=3
「劇場版 灼眼のシャナ」など3本立ての劇場版アニメ「電撃文庫ムービーフェスティバル」が
公開日が4月21日に決まったと1日発表された。「シャナ」の主題歌で、スペシャルユニット
「Love Planet Five」の「天壌を翔る者たち」の発売日も4月4日に決まった。同ユニットが
出演するプロモーションビデオDVD付きの初回限定盤が1500円、通常盤が1000円。
「灼眼のシャナ」は、高橋弥七郎さんのライトノベル(イラスト・いとうのいぢ、電撃文庫)が
原作。平凡な高校生の悠二が、日本刀を振りかざす赤い髪の少女シャナと世界を揺るがす運命に
巻き込まれていくというファンタジーアクション。シリーズ1~15巻で累計400万部を超える
大ヒットを記録、テレビアニメ化もされた人気作。劇場版アニメは同文庫のヒット作
「キノの旅」「いぬかみっ!」と同時上映で、4月21日から池袋シネマサンシャインなどで
全国公開される。
「Love Planet Five」は、歌手のKOTOKOさんらが所属するクリエーター集団「I've(アイブ)」が、
同作品のために結成するスペシャルユニットで、メンバーなどの詳細は明かされていない。
「I've」は、札幌を拠点に活動する音楽クリエーター集団で、恋愛シミュレーションゲーム
「Kanon」やテレビアニメ「おねがい☆ティーチャー」などゲームやアニメの主題歌、BGMを制作。
「シャナ」のテレビアニメ版主題歌「being」(歌・KOTOKOさん)も制作している。
アニメ放映記念のスペシャルイベント開催が決定!主要出演キャストが集います!
参加ご希望の方は、下記概要をお読みになり奮ってご応募ください。
≪開催概要≫
催事名:『放送直前!鋼鉄三国志前夜祭~集え六駿 駿逸なる風のもとへ~』
開催日:2007年4月1日(日) OPEN/14:00 START/15:00 END/17:00予定
場 所:科学技術館 サイエンスホール http://www.jsf.or.jp/
出演者:宮野真守・斎賀みつき・伊藤健太郎・石田彰・諏訪部順一・遊佐浩二・生天目仁美
内 容:番組出演キャストによるトークショウ、ラジオ番組公開録音 他
≪応募期間≫
2007年2月28日(水)まで
≪応募方法≫
■メールアドレス(ソース参照)に必要事項を送信して下さい。
件名:鋼鉄三国志イベント公式HP係り
本文:氏名 / 郵便番号 / 住所
■招待状の発送について
当選者にのみ3月19日(月)までに郵送にてお送り致します。
■注意事項(一部)
・ご入場の際は招待状記載の整理番号順にお並びいただきます。
・整理番号は応募締め切り後に抽選にて決めさせていただきます。
鋼鉄三国志
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/file/jsp/
http://www.koutetsu-sangokushi.jp/admin/archive/23
2003年に「コラコン」で限定発売されたガレージキットの
「惣流・アスカ・ラングレー制服Ver.」
その商品が「綾波レイ パーティードレスVer.」同様にPVC化となり
一般発売されることが決定した!
見慣れている制服の中のちょっとした仕種や表現。
アスカの涼しくさっぱりとした中学生らしい清楚なイメージでコーディネイトされている。
やさしい表情のアスカをキミの元へ!
画像
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商品名 惣流・アスカ・ラングレー制服Ver.
(新世紀エヴァンゲリオン)
素材・仕様 PVC・ABS塗装済み完成品フィギュア 1/8スケール
サイズ 全高約16cm
原型製作 徳永 弘範
価格 ¥3,990(税込)
発売元 コトブキヤ
発売日 2007年4月発売予定
スクウェア・エニックスは、
DS『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』の発売日を
2007年4月26日、価格を5,040円(税込)と発表した。
『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』は、
日本および北米で400万本以上の出荷を記録した
『ファイナルファンタジーXII』の2人の登場人物、
ヴァンとパンネロの新たな物語を描いたロールプレイングゲーム。
ニンテンドー DSへとプラットフォームを移し、
携帯ゲーム機ならではのゲームシステムと、
タッチスクリーンを活用した直感的な操作で、
場所を選ばずに壮大な冒険の世界を楽しめるように仕上がっている。
画像
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タイトル ファイナルファンタジーXII
レヴァナント・ウイング
対応機種 ニンテンドー DS
メーカー スクウェア・エニックス
ジャンル RPG
価 格 ¥5,040(税込)
発売日 2007年4月26日予定
スクウェア・エニックス
http://www.square-enix.com/
『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』
http://www.square-enix.co.jp/ff12rw/
バンダイビジュアル株式会社は、アニメ「カードキャプターさくら」の劇場版を再DVD化。
2作品をまとめ、HDテレシネ・リマスターで高画質化した「カードキャプターさくら THE
MOVIE COLLECTION」として5月25日に発売する。初回限定生産で価格は15,540円。
また、カードキャプターさくらと同じく、女性漫画家集団CLAMP原作の劇場用アニメ
「CLOVER」もHDリマスターで初DVD化。同日に発売される。予定収録時間は6分で、価格は1,575円。
■ カードキャプターさくら THE MOVIE COLLECTION
「劇場版カードキャプターさくら」と「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」
の2作品をまとめたDVD-BOX。
「封印されたカード」と同時上映された短編「劇場版ケロちゃんにおまかせ!」も収録している。
ディスクは2枚組みで、いずれも片面2層。総収録時間は182分を予定。
映像はビスタサイズをスクイーズ収録。音声はドルビーデジタル5.1chで収録している。
映像はいずれもHDテレシネ・リマスターで収録。既発売の単品版DVDは各10,290円で
発売されていたため、合計では20,580円となり、今回のBOXは5,040円低価格になっている。
特典として劇場予告や特報集、テレビCM集などを収録。特製ブックレットも同梱する。
ケースはシングルデジパック2枚組みで、アートボックスに収納。BOXジャケットは
CLAMPによる描き下ろしイラストを使用している。
■ CLOVER
「CLOVER」もCLAMPの同名コミックをアニメ化した作品。前述の「劇場版カードキャプター
さくら」の同時上映作品として劇場公開されたもので、コミックの序章をベースとした短編作品。
収録時間は約6分。ディスクは片面1層。映像はビスタサイズをスクイーズ収録。
音声はドルビーデジタル5.1ch。特典として、劇中歌の歌詞カードを同梱。
ジャケットにはCLAMP描き下ろしイラストを使用している。
AV Watch
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070202/bandai.htm
バンダイビジュアル
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2927
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2928
『涼宮ハルヒの憂鬱』フィギュアシリーズ第二弾「朝比奈みくる」の登場です。ミ・ミ・ミラクル☆
ミクルンルン☆の主題歌に合わせ、劇中劇『朝比奈ミクルの冒険』で活躍した「戦うウェイトレス」が、
人気原型師「智恵理」氏の手によって見事に立体化。
「ミクルビームッ!」なちょっと恥ずかしい決めのポーズに、今にも泣き出しそうな困り顔。メガホンを
持ったハルヒ超監督と並べれば、シーン再現もバッチリ。「みくる」らしさを最大限に詰め込みました。
■価格 4,800円(税込)
■発売時期 2007年5月
■仕様 PVC塗装済み完成品・ 1/8スケール・全高:約190mm
■原型制作 智恵理
アニメブラックラグーンThe Second BarrageのDVD1巻が30日に発売された。
『ブラックラグーンThe Second Barrage』には、重さ8Kg以上ある軽機関銃を片手で
持ち上げる双子の殺し屋『ヘンゼルとグレーテル』が登場する。
アソビットゲームシティでは『萌えシーン多し(残虐シーン)。
女子供でも顔面に容赦無しのぶち込みっぷり!久々の鬱アニメ降臨!』としていた。
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-01-31-405.jpg
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アニメ『ブラックラグーン』は、まんたんウェブでのアニメ批評によると『ビターで
ハードなアクション傑作 強くて美しい女性キャラも続々』『シャレたセリフに過激な
アクション、そしてほろ苦い結末……。大人にも読み応えたっぷりな原作の魅力を
見事に映像化している。特に、作画力に定評があるマッドハウスが描く派手な
アクションシーンは迫力抜群』などとしているもの。(中略)
ブラックラグーンThe Second BaragedeDVD1巻は、ブラクッックラグーンアニメ1期に
続く第13話・第14話を収録したもので、初回限定版特典には、原作者広江礼威氏の
描き下ろしDVD-BOXが付き、先着特典に『メタルプレート付オリジナル携帯ストラップ』
が貰えるみたい。
なお、双子の殺し屋『ヘンゼルとグレーテル』は、ウィキペディアでは『見た目には男女
の幼い双子だが、実際は極めて危険な殺し屋。ルーマニア人。闇社会に売られ嬲り
ものにされた挙句、殺人映画の片棒まで担がされた結果、快楽殺人者にまで歪んで
しまった』という登場人物。(本文抜粋)
アキバBlog
http://www.akibablog.net/archives/2007/01/black_laggon_second_070131.html
派手なアクションに飛び交うパンツ。1997年に衝撃的なリリースを果たした『AIKa』が、装いを新たに帰ってくる……。
製作スタッフは前作のオリジナルメンバーに加え、新たに3Dスタッフが参入。これにより、
ピチピチの女の子と3Dメカの融合が実現しました。また、メインキャストには、皇藍華役の小清水亜美さんに加え、
能登麻美子さん(この日のアフレコは欠席)、福圓美里さん、鈴木菜穂子さん、吉野裕行さんが新たに参加。
前作からは相田郷造役の大塚明夫さんが参加します。
先だって行われましたアフレコ取材で、メインキャストの皆さんがメッセージを寄せてくださいました。
●小清水亜美さん(皇藍華役)
今回アフレコに望む前に前作『AIKa』を拝見し、そして設定資料も見たのですが、成長過程の藍華がどう、
ああいったお色気なお姉さんになっていくんだろうかと感じました。彼女のキャピキャピ感を出しつつ、
どう成長していくのかを表現していきたいと思います。
●能登麻美子(美波野カレン役)
1話ではカレン自体はあまりしゃべっていないんですが、『この子は一体どういう子なんだろう』と想像がかき立てられました。
あと、彼女は胸のところに蝶の形の痣があるんですが、これが今後の話に絡んでくるのだろうかと期待していまして、
二重に今後が楽しみです。
●大塚明夫さん(相田郷造役)
極上のブランデーを飲んだような気持ちになれる作品ですね。表現するものすべからく、こうあるべきだと感じさせられたのが、
この『AIKa』なんです。ストーリーがきちんと組み立てられていて、お話としても面白いのは、今シリーズでも継承されています。
前作から10年、佐久間レイさんが演じたAIKa、小杉十郎太さんが演じたガストにつながる話をさらに見たいと思ってもらえるよう、
この作品が成功するように頑張ります。
(以上、本文より抜粋)