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派手なアクションに飛び交うパンツ。1997年に衝撃的なリリースを果たした『AIKa』が、装いを新たに帰ってくる……。
製作スタッフは前作のオリジナルメンバーに加え、新たに3Dスタッフが参入。これにより、
ピチピチの女の子と3Dメカの融合が実現しました。また、メインキャストには、皇藍華役の小清水亜美さんに加え、
能登麻美子さん(この日のアフレコは欠席)、福圓美里さん、鈴木菜穂子さん、吉野裕行さんが新たに参加。
前作からは相田郷造役の大塚明夫さんが参加します。
先だって行われましたアフレコ取材で、メインキャストの皆さんがメッセージを寄せてくださいました。
●小清水亜美さん(皇藍華役)
今回アフレコに望む前に前作『AIKa』を拝見し、そして設定資料も見たのですが、成長過程の藍華がどう、
ああいったお色気なお姉さんになっていくんだろうかと感じました。彼女のキャピキャピ感を出しつつ、
どう成長していくのかを表現していきたいと思います。
●能登麻美子(美波野カレン役)
1話ではカレン自体はあまりしゃべっていないんですが、『この子は一体どういう子なんだろう』と想像がかき立てられました。
あと、彼女は胸のところに蝶の形の痣があるんですが、これが今後の話に絡んでくるのだろうかと期待していまして、
二重に今後が楽しみです。
●大塚明夫さん(相田郷造役)
極上のブランデーを飲んだような気持ちになれる作品ですね。表現するものすべからく、こうあるべきだと感じさせられたのが、
この『AIKa』なんです。ストーリーがきちんと組み立てられていて、お話としても面白いのは、今シリーズでも継承されています。
前作から10年、佐久間レイさんが演じたAIKa、小杉十郎太さんが演じたガストにつながる話をさらに見たいと思ってもらえるよう、
この作品が成功するように頑張ります。
(以上、本文より抜粋)
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