ゼロの使い魔12巻「妖精達の休日」発売― 大人気異世界ファンタジーは、ちょっと一息の短編集！

8月22日に発売されたMF文庫の中で、ゼロの使い魔の原作ライトノベル最新刊 「妖精達の休日」が
一番多く各店の新作平台に積まれていました。発売当日の日本橋で、手書きのPOPや案内などは
見つけられず。



ゼロの使い魔12巻 「妖精達の休日は本編の流れを汲んでの短編集になるようで、ティファニアを中心
に描いたりしている物語などを3つ収録。表紙のイラストもシエスタとティファニアのきょぬーツーショット
で、表紙がルイズじゃないのは5巻のタバサ＆キュルケ以来となっています。
ちなみに、ゼロの使い魔原作は3ヶ月ぶりの刊行。

帯には「妖精達の休日の帯には
「サイト･･･わたしの胸がホンモノかどうか、さわって確かめて」のキャッチコピーがあり、今回の短編は
あとがきによると「ラブコメ分が、あと主にぼくの趣味がぎゅっと詰った一冊を送り出すことができました。」
とのこと。（本文抜粋）


せなか：オタロードBlog
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