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2024/11/27 (Wed)
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2007/09/26 (Wed)
夏コミ(C72)でサークル・オタクとデザインが頒布した、オタクとデザインの程よい距離を探る同人誌
「オタクとデザイン第2号」がとらのあな なんば2号店に入荷されていました。冬コミ(C71)に続く
第2号は「モノづくりって何だろう?モノをつくる人へのインタビュー大盛り号。」と表紙に書かれ、
特設ページでも「「モノづくりに関わる人」がちょっと身近に感じられるかもしれない
ロングインタビュー2本立て。」など伝えられています。美少女ゲーム業界専門の
グラフィックデザイナー・歌足音人さん(WINFANWORKS)へのインタビューでは
デザインを担当されたC71のTYPE-MOONブースのお話しも収録。
「オタク業界にとって「デザイン」はまだまだ進化していける可能性があるような気がするのです。
そんなわけでサークル「オタクとデザイン」ではオタクとデザインの程よい距離を探るべく、
同人誌「オタクとデザイン」の制作を行っています。」など伝えられている、「オタクとデザイン」の
第2号がとらのあな なんば1号店に入荷されていました。夏コミ(C72)にて頒布された
オタクとデザイン第2号は表紙で「モノづくりって何だろう?モノをつくる人へのインタビュー大盛り号。」
と謳われ、表紙・巻頭イラストは第1号から引き続きモタさんが担当されています。
特設ページでは第2号の内容紹介が掲載されていて、絵師とデザイン 第2回、オタクなデザインが
生まれる場所第2回、いい歳した大人のためのアニメ鑑賞会「酒と親父とあのアニメ。」、
なのはさんを文字で表現してみる「オタタイポ」、オタクとデザインな人第2回、
「続・一般人に萌え絵を描かせてみる」を収録。また、「今回はモノをつくっている方々への
インタビューが中心のやや重めの内容ですが、話を聞けば聞くほど「へー」なお話が
詰まってたりしますんでご興味の湧いた方はぜひぜひ。」とも伝えられ、
冬コミで第3号の頒布予定もあるとのこと。
オタクとデザイン 第2号に収録された美少女ゲーム業界専門のグラフィックデザイナー・歌足音人さん
(WINFANWORKS)へのインタビューでは、Littlewitchで「白詰草話」、「Quartett!」の
グラッフィッカー・インターフェイス・パッケージ等のデザインを経て独立、その後の話などもあり、
最近はフェイト/タイガーころしあむのロゴデザインも担当されたとのこと。また、歌足音人さんが
デザインを担当されたC71のTYPE-MOONブースとFate/Zeroについてのお話しもインタビューに
収録していて、せなか:オタロードBlogからブース画像の提供もさせて頂きました。なお、
以前委託されていたオタクとデザイン第1号は物凄く前に完売していて、再販については公式サイトで
「色々とありまして創刊号をそのまま再版という形はちと難しい感じですが、いずれ総集編という形で
創刊号の内容を収録できればと思います。」と伝えられています。
ソース(オタロードblog)http://www.senakablog.com/archives/2007/09/2_68.html
「オタクとデザイン第2号」がとらのあな なんば2号店に入荷されていました。冬コミ(C71)に続く
第2号は「モノづくりって何だろう?モノをつくる人へのインタビュー大盛り号。」と表紙に書かれ、
特設ページでも「「モノづくりに関わる人」がちょっと身近に感じられるかもしれない
ロングインタビュー2本立て。」など伝えられています。美少女ゲーム業界専門の
グラフィックデザイナー・歌足音人さん(WINFANWORKS)へのインタビューでは
デザインを担当されたC71のTYPE-MOONブースのお話しも収録。
「オタク業界にとって「デザイン」はまだまだ進化していける可能性があるような気がするのです。
そんなわけでサークル「オタクとデザイン」ではオタクとデザインの程よい距離を探るべく、
同人誌「オタクとデザイン」の制作を行っています。」など伝えられている、「オタクとデザイン」の
第2号がとらのあな なんば1号店に入荷されていました。夏コミ(C72)にて頒布された
オタクとデザイン第2号は表紙で「モノづくりって何だろう?モノをつくる人へのインタビュー大盛り号。」
と謳われ、表紙・巻頭イラストは第1号から引き続きモタさんが担当されています。
特設ページでは第2号の内容紹介が掲載されていて、絵師とデザイン 第2回、オタクなデザインが
生まれる場所第2回、いい歳した大人のためのアニメ鑑賞会「酒と親父とあのアニメ。」、
なのはさんを文字で表現してみる「オタタイポ」、オタクとデザインな人第2回、
「続・一般人に萌え絵を描かせてみる」を収録。また、「今回はモノをつくっている方々への
インタビューが中心のやや重めの内容ですが、話を聞けば聞くほど「へー」なお話が
詰まってたりしますんでご興味の湧いた方はぜひぜひ。」とも伝えられ、
冬コミで第3号の頒布予定もあるとのこと。
オタクとデザイン 第2号に収録された美少女ゲーム業界専門のグラフィックデザイナー・歌足音人さん
(WINFANWORKS)へのインタビューでは、Littlewitchで「白詰草話」、「Quartett!」の
グラッフィッカー・インターフェイス・パッケージ等のデザインを経て独立、その後の話などもあり、
最近はフェイト/タイガーころしあむのロゴデザインも担当されたとのこと。また、歌足音人さんが
デザインを担当されたC71のTYPE-MOONブースとFate/Zeroについてのお話しもインタビューに
収録していて、せなか:オタロードBlogからブース画像の提供もさせて頂きました。なお、
以前委託されていたオタクとデザイン第1号は物凄く前に完売していて、再販については公式サイトで
「色々とありまして創刊号をそのまま再版という形はちと難しい感じですが、いずれ総集編という形で
創刊号の内容を収録できればと思います。」と伝えられています。
ソース(オタロードblog)http://www.senakablog.com/archives/2007/09/2_68.html
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