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2006/12/22 (Fri)

男の子・瑞穂の女学院での生活の結末はいかに? TVアニメーション『乙女はお姉さまに恋してる』最終回アフレコレポート

祖父の遺言により女学院への編入を余儀なくされ、性別を偽り、女の子として学院生活を送る男の子・瑞穂の学園生活を
描く『乙女はお姉さまに恋してる』も佳境を迎えている中で最終回のアフレコが行なわれた。

『おとボク』の舞台、聖應女学院同様に女性が多く、最終回の収録前もにぎやかだったが最終回を迎えるのが寂しそう。
『おとボク』アニメの復活に期待したい。来年1月からDVDのリリースがスタートするがまずは本編。ここまでハラハラドキドキ
させてきた瑞穂の女学院での生活の結末はどうなるのか? まりやと貴子の対決の行方は? など、気になること盛りだくさん
の最終回、見逃せません!

■堀江由衣さん(宮野小路瑞穂 役)
1クール全12話ということであっという間ではあったんですけど、世界観がひとつ凝縮された中にいたので、全然短かい間
だった感じはしませんでした。瑞穂は、本当は男の子なのに女の子のふりをして女子校に通うというお話で、最初はどうな
るかと思ったんですけど意外となじんでいって、周りの人達といろんなことがありながら、ちょっとずつみんなと一緒に成長
していけてよかったです。初めてのタイプの役柄だったのでとてもやりがいがありました。現場の雰囲気もよくて楽しかった
です。ここまで見てくださった皆さん、ありがとうございました。

■松来未祐さん(十条紫苑 役)
物語自体が段々とまりやさんと貴子さんの関係性などを中心にスポットを当てて進行していく中で、私は紫苑様として常に
俯瞰で見ているというか、包み込むような気持ちでみんなのやり取りを見ていました。最後はみんな、まとめて幸せになれて、
いい終わり方だったので私は好きです。ぜひ最後まで見ていただきたいなと思います。(本文抜粋、他のコメントはサイト参照)


animate.tv
http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv061221g

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