「エア・ギア」シムカ、コトブキヤラジオ会館店にてサンプル展示

専用スタンドをエア・トレック（原動機つきインタインスケート）でツッ走るという、カッコイイデザインだ。
しかも燃え燃え！コスチュームは、劇中同様のワンピース型のセーラー服となっている。
しかもめくれて萌え萌え！

原作は「天上天下」の大暮 維人氏だけに、劇中の登場する女の子たちはすべて巨乳。もちろんシムカ
さんも、セーラー服がはち切れんばかりのバストになっている。
オッパイ星人は泣いて喜ぶシムカさんなのである！

黒いチャップス（皮製の足プロテクター）のディテールは、これでもかっ！という原型師、French Doll氏
入魂の造型。一転、滑らかでシンプルだが、激しく露出したヒップは、健康的でセクスィーな仕上がり。
だたヒップを覆う布は、レオタードなのか、アンダースコートなのか？　はたまた生パンツなのか？　
ブルマであるのかは謎。ブルマ推進派のASCII.jpとしては、紺ブルマ希望！　
いや！もしかすると旧スクール水着って伏兵もっ！
一瞬の動きを切り取ったフィギュアだが、髪の毛の躍動感と体の重心の位置が絶妙に計算されていて、
ホント今にも滑り出しそうなシムカさんである！



「エア・ギア シムカ」は、YAMATOより10月に発売される予定で、価格は7140円となっている。
なおチャップスをアレンジできる、専用ステッカーも同梱されるそうだ。



ASCII　アキバ（裏）
http://ascii.jp/elem/000/000/055/55434/