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2007年4月26日Start☆
ふしぎ星の☆ふたご姫がバンダイチャンネルキッズで無料配信スタートだよ♪
2週間に1回、4話ごとの配信☆
みんな、遊びにきてね!
ふしぎ星の☆ふしぎ姫 Gyu! なんでもニュース
http://futagohime.jp/news/index.html
バンダイチャンネル キッズ
http://kids.b-ch.com/
「鉄道むすめ」キャラクターソング Vol.1 栗橋みなみ(CV:平野綾)
商品番号:LACM-4375
メディア:CD
組枚数:1
発売日:2007/06/27
価格:1000円(税込)
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=LACM-4375
「鉄道むすめ」キャラクターソング Vol.2 久慈ありす(CV:藤村歩)
商品番号:LACM-4376
メディア:CD
組枚数:1
発売日:2007/06/27
価格:1000円(税込)
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=LACM-4376
「鉄道むすめ」キャラクターソング Vol.3 鷹野みゆき(CV:松来未祐)
商品番号:LACM-4377
メディア:CD
組枚数:1
発売日:2007/06/27
価格:1000円(税込)
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=LACM-4377
内容
「鉄道むすめ」とは玩具メーカー"トミーテック"発のオリジナルキャラクター達が
実際の交通事業者の現場で活躍する制服を着たコレクションフィギュア。
美少女フィギュアや鉄道ファンの間で大人気! その「鉄道むすめ」の中でも特に人気の高い
キャラクターのキャラクターソングCDが3枚同時リリース!
エレクトロニック・アーツ株式会社は、7月よりニンテンドーDS向けソフトの新たなシリーズ
として、実用「お酒選びの新ツール」3部作、「ソムリエDS」、「酒匠DS(仮)」、
「バーテンダーDS(仮)」を発売する。
「ソムリエDS」は、国内外あわせて全1,000本のワインのデータが収録されている。
村上氏いわく「ワインを選ぶところから、1本飲み切るまで」をサポートした実用ソフト。
ワイン選びだけでなく、保存の方法や、人にプレゼントするために参考となるデータが
収録されている。「『シムシティDS』の開発中に、自分でお店に行ってワインを選ぼう
と思って酒屋にいったところ、その数の多さで選ぶのに困った経験から」このソフトを
企画したそうだ。
「ソムリエDS」の監修を担当した濱田さんが苦労したのは、まずワインの絞り込みだという。
「まずフランスだけで1,000本、全部で2,000本まで絞り込みましたが、そこからさらに
全部で1,000本に絞るのは大変でした。もっと入れたかった」と語る。また、家庭料理などを
相性のいい料理に推薦するとなると、香辛料のきついもの、酢を使った料理などをワインと
あわせるのが大変だったという。
シリーズ第2弾となる「酒匠DS(仮)」は、国内の日本酒、焼酎、泡盛、梅酒を合わせて
1,000種類の収録となる。第3弾の「バーテンダーDS(仮)」は、カクテル、そして
ベースとなる洋酒を合わせて1,000種類の収録となる。(一部抜粋)
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070426/ea.htm
ソムリエDS・酒匠DS・バーテンダーDS総合ページ
http://www.japan.ea.com/osaketool/
KONAMIは、PS2用ソフト『beatmaniaIIDX 13 DistorteD』の発売を決定。それにともない、
ユーザーからのスコアデータの募集を開始した。
本作は、音楽ゲームの定番『ビートマニア』シリーズの最新作。前作と同様に、ゲーム内に
収録された「ライバルデータ」のなかからライバルを選択することが可能で、
現在公式サイトでは「ライバルデータ」のもととなるスコアデータの募集を行っている。
なお、募集するスコアデータは、全国のアミューズメント施設で稼働中の『ビートマニア
IIDX 14 GOLD』でe-AMUSEMENT PASSを使用して、PS2版「ビートマニアIIDX 13 DistorteD」に
収録予定の楽曲をプレイしたもの。対象曲やスコアデータ募集の詳細については公式サイトを
チェックしてほしい。
電撃オンライン
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/4/26/26374e0b69ed5dc0c1ae611f401bcfc2.html
beatmaniaIIDX13 DistorteD
http://www.konami.jp/bemani/bm2dx/gs/13distorted/ (PS2)
http://www.konami.jp/am/bm2dx/bm2dx13/ (AC)
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PS3『THE EYE OF JUDGMENT』を
2007年秋に発売することを決定した。
本作には、ゲームで使用するトレーディングカードやカードの情報を読み取るための
PS3専用USBカメラ「PLAYSTATION Eye」も同梱する。
『THE EYE OF JUDGMENT』は、トレーディングカードゲームと、PS3が融合することで誕生した
新しいゲーム。トレーディングカードに刻まれている CyberCode(二次元バーコード)を
PLAYSTATION Eyeが読み取ることで、カードの種類や位置、向きなどを全てリアルタイムに認識。
モニター上に生き生きとしたクリーチャを出現させ、視覚的にバトルを楽しめる。
複雑なゲーム進行や勝敗判定など全てをゲームシステムが一元管理し、プレイヤーは気軽に
トレーディングカードゲームの世界を楽しむことができる。また、オンラインに接続する
ことで、世界中のプレイヤーといつでも自宅で対戦することが可能となる。
ゲームルールとしては、3×3のフィールド上でプレイヤーが交互にカードを出し合い、
クリーチャのバトルを通して合計9マスのうち、5マスを先に占領したプレイヤーの勝利となる
シンプルなルールを採用。各クリーチャが個々に持つ多種多様なスキルにより、シンプルな
ルールでありながらも、奥深く戦略性に富んだバトルを楽しむことが可能だ。
更にこの『THE EYE OF JUDGMENT』は、PS3専用ソフトウェアならびにトレーディングカード
ゲームとして、全世界同時期発売を予定している。さまざまな角度から新しい遊びの形を
実現した今後を担う作品だ。
eg
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070426_23.html
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070426_23_01.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070426_23_02.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070426_23_03.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070426_23_04.jpg
THE EYE OF JUDGMENT
http://www.jp.playstation.com/scej/title/eoj/
昨年7月に封切られるや、少ない上映館ながらじわじわと世間に浸透し、終わってみれば
2006年を代表するアニメーション映画となった『時をかける少女』。だが、その公開時期は、
『ゲド戦記』や『ブレイブストーリー』といった大作とぶつかる厳しいものだった。
それをどう覆し、昨年度の映画賞を総なめにするまでに至ったのか。同作のプロデューサー、
マッドハウスの齋藤優一郎氏と音楽プロデューサー・岡田こずえ氏に宣伝戦略を聞いたところ、
それは実にシンプル極まりないものだった。
――映画公開に向けて最初に立てられた宣伝戦略は?
齋藤 : この作品は小さくても本当の輝きを持つ良品っていうことで「小品」っていう
言い方をしているんですけど、300館での上映やテレビとのタイアップが必須であるとか
みたいな考え方を作品作りのベースにはしていなかったんです。基本的には、良質な作品を
きちんと作って、届けたい人たちに確実に届けたいというのがコンセプトだったんですね。
とは言っても、上映館が初週6館、2週目から13館というのは色々な選択肢からの結果でしか
なくて、最初はもう少し多い、 60館くらいでやれれば、というところはありました。
――商売的には、より多くの人に観てもらいたいというのは、当然の欲求ですよね。
齋藤 : そうですね。でも先程もお話ししたように、"まずは良質な作品創り"と言うのが
映画を制作していく上での根幹にあったので、先程申し上げたような上映館数でのスタートに
なった事や、その適性度というのは、本当に結果論なんです。宣伝方法も、こういう規模の
作品ならではの進め方、見せ方、観客の皆さんへのお届けの仕方。同時期に上映されていた
大型作品みたいなケースを逆手に取ったなんていうことは全然なくて、(以下ソースにて)
マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/26/tokikake/
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/26/tokikake/001.html
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/26/tokikake/002.html
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/26/tokikake/003.html
http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/04/26/tokikake/004.html
ジャスダック上場で携帯電話向け情報配信のバンダイネットワークスは27日から、ハローキティのキャラクターを
デザインした女性向けのゴルフ商品=写真=を発売する。金色の刺しゅうなどで高級感を演出。軽い素材で女性でも
持ち運びやすくした。
サンリオとライセンス契約した。6月27日までキャラクターグッズ通販サイト「ララビットマーケット」
(http://lalabitmarket.channel.or.jp/)や、携帯電話のサイト「バンダイキャラストア」などで
申し込みを受け付ける。キャディーバッグ、シューズケース、ゴルフクラブのヘッドカバーなど6種を発売する。
キャディーバッグは3万450円(税込み)。
全国のアミューズメント施設で稼動中の、ケイブのアーケード用シューティングゲーム
『虫姫さまふたり』。このゲームのサウンドトラックCDが、2007年5月7日に発売されることが
決定した。価格は3830円[税込](送料は420円[税込])。このサントラCDには、ゲームの
オリジナルBGMやボイスコレクションに加え、イメージソングを収録。コンポーザーは
有限会社ベイシスケイプの並木学氏と阿部公弘氏が担当し、優しく、懐かしく、力強い
サウンドでユーザーの耳を楽しませてくれる。なお、『虫姫さまふたり』のサントラCDは、
ケイブ公式サイト及びケータイサイト"極上シューティング"、”ゲーセン横丁”のみでの
販売となる。
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/game/news/2007/04/23/103,1177314145,70691,0,0.html
CAVE
http://www.cave.co.jp/gcommerce/detail.php?item_cd=CVST-0006&
このたび、私・赤井孝美および弊社社員のmixi日記上での記述を巡って、混乱を
招いたことをここにお詫び申し上げます。
いずれも視聴者全般を侮辱したり、2ちゃんねる掲示板そのものを貶める意図は
ありませんでしたが、結果として多くの方に不快な思いをさせ、心を傷つけた事実は重く、
弁解の余地はありません。また、mixi日記が会員制とはいえweb上に公開されている
メディアであるという意識が欠如していました。この点も軽率であるとの誹りを免れません。
当該社員には上長より厳重注意が与えられ、本人も深く反省をしています。
また、関係者各位、制作スタッフにも御迷惑・御心配をおかけしたことをお詫びするとともに、
責任の所在を明確にするため、私・赤井孝美は『天元突破グレンラガン』のアニメーション
プロデューサー職を辞することとし、4月29日放映予定の第五話から私の名前を
クレジットからはずす手続きを済ませました。
また自戒と反省の意味を込めて、株式会社ガイナックスの取締役も併せて辞任致します。
企画準備期間から数えて5年以上関わった作品の役職をこのような形で辞することは
断腸の思いですが、グレンラガンのスタッフは若さと力に満ち、必ず皆様の期待に
応える作品を作り抜くと確信しています。
今回の処置をもって、私たちが視聴者の皆様を大切に考えていることが僅かでも伝われば
幸いです。
株式会社ガイナックス・赤井孝美拝
2007年4月27日拝
ニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は26日、久多良木健会長兼最高経営責任者
(CEO)が6月19日付で退任、名誉会長に退くと発表した。
平井一夫社長兼最高執行責任者(COO)が社長兼CEOに就任する。「プレイステーション
(PS)」の生みの親である久多良木氏の退任で、経営陣の世代交代を進め、業績不振に
陥ったゲーム事業の立て直しを急ぐ。
26日夕方にSCEが開いた取締役会で久多良木氏が退任を申し出、満場一致で認められた。
久多良木氏はPS3用に開発した新型の高性能半導体「セル」の開発プロジェクトを主導。
2007年3月期にゲーム事業の営業赤字が2000億円以上となったとみられることなどで、
ソニー社内から経営責任を追求する声が上がっていた。
日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070426AT1D260C626042007.html
株式会社バンダイナムコホールディングスの子会社である株式会社バンダイナムコゲームスは
保有する株式会社モノリスソフトの株式1920株(同社発行済み株式総数の80%)を
任天堂株式会社に譲渡することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。
1.株式譲渡の理由
株式会社モノリスソフトは、株式会社ナムコ(※同社は平成18年に施設事業部門を新生・
ナムコとして新設分割し、同社と株式会社バンダイのゲーム部門を統合し株式会社バンダイ
ナムコゲームスに名称変更しています)の出資により、平成11年10月に同社の子会社である
開発会社として設立されました。以来、家庭用ゲームソフトにおいて「ゼノサーガ」シリーズや
「バテンカイトス」シリーズなど、バンダイナムコゲームスが発売する数々のヒットタイトルの
企画開発業を行っています。
バンダイナムコグループでは平成18年4月からの3ヵ年中期経営計画において、国内外の
パートナー企業との関係強化によりコンテンツ戦略・ドメイン戦略・チャネル戦略の
強化をはかる「エンターテインメント・ハブ構想の推進」を掲げています。
バンダイナムコゲームスでは、企画開発会社としてのモノリスソフトの今後の成長と、
家庭用ゲームソフト事業における任天堂との協業関係を強化することを目的に、株式譲渡を
行うこととしました。今後もバンダイナムコゲームスとモノリスソフトは企画開発業務を通じ、
これまで同様にビジネスパートナーとして密接な関係を継続していく予定です。(略)
バンダイナムコホールディングス
http://www.bandainamco.co.jp/releases/images/3/37686.pdf
MONOLITHSOFT
http://www.monolithsoft.co.jp/
アニメやマンガの制作ソフト開発、販売を行なうセルシスは、業務用3Dアプリケーション
開発のネットディメンションと提携を行なう。
セルシスは今回の提携を通じて、ネットディメンションの持つ3Dマルチメディアオーサリング
技術をアニメやマンガの制作ソフトの分野で活用する。
セルシスはアニメ制作ツール「RETAS!PRO」シリーズや、マンガ制作の「ComicStudio」、
さらに携帯端末のマンガのためのビューアーソフトを開発・販売している。エンタテイメント
コンテンツ分野での基本ソフトの開発に強みを持つ会社である。
一方、ネットディメンションが得意とするのは、クリエイターのノウハウをシステム化し、
業務用3D アプリケーション開発のオーサリングツール技術として利用することである。
同社の主力商品には「MatrixEngine(マトリックスエンジン)」シリーズがある。
MatrixEngineはすでに、空間情報提供3Dシステムや医療用3Dコミュニティ、eラーニング、
Webゲームなどで利用されている。
セルシスのアニメ制作ソフトは、これまで2Dアニメの制作を得意としていた。しかし、
アニメの制作で3D制作の占める割合が増えている一方で、 3Dアニメの対応は遅れていた。
今回の提携で、ネットディメンションのノウハウを生かしながらこの分野を強化する。
さらに2Dと3Dがシームレスに利用出来るソフトウェアの環境を目指す。
また、ネットディメンションのMatrixEngineを、セルシスが得意とするデジタルコンテンツの
制作ソフトに利用する。またセルシスとネットディメンションは、クリエイター向けの
新しい制作支援ツールの開発や、アニメやマンガ制作ソフトウェアと3Dデータのシームレスな
連携など3D機能の強化を行なう。
さらにセルシスは、モバイル市場も含めたコンシュマー向けの新しい3Dストーリー表現
ソフトウェアの提供も計画している。
animeanime.jp
http://animeanime.jp/biz/archives/2007/04/3d424.html
セルシス
http://www.celsys.co.jp/
NETDIMENSION CORPORATION
http://www.net-dimension.com/
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2007年6月21日(木)に発売するPS3『FolksSoul
-失われた伝承-』のオープニングテーマに、バンドプロジェクト「abingdon boys school」の
新曲を起用すると発表した。
『FolksSoul』は、ケルト神話をモチーフに、現代ヨーロッパと不思議な7つの異界を旅する
ファンタジーアクションアドベンチャー。
主人公は、死別したはずの母を捜す少女・エレンと、三流オカルト雑誌の記者・キーツのふたり。
プレイヤーは、ふたりの主人公を操り、「フォークス」と呼ばれる妖精がさまよう異界に
足を踏み入れ、「フォークス」と激しいアクションバトルを繰り広げていく。
そして本作のオープニングテーマに起用された「abingdon boys school」は、人気アーティスト・
「T.M.Revolution」の西川貴教がフロントマンを務めるバンドプロジェクト。昨年12月に
テレビ東京系アニメ「D.Gray-man」のオープニングテーマ曲でデビューした。
メンバーはボーカルの西川貴教のほか、布袋寅奏のツアーメンバーとしても活動中の
キーボード&プログラマーの岸利至、「WANDS」の第1期メンバーとしてデビュー後、数々の
アーティストの作品で作曲・アレンジなどを手がけるギターの柴崎浩、「T.M.Revolution」の
ツアーメンバーとしてもっとも長く参加してきたギターのSUNAO、の4名となる。
「abingdon boys school」の起用は、メンバーが『FolksSoul』を体験し、その世界観に
強く共感したことで実現した。そして、主題歌収録の本作プロモーションビデオが、
5月21日(月)よりPLAYSTATION Store、PLAYSTATION TV、公式サイトなどで公開される。
さらに、本作の体験版も6月上旬より配信が予定されている。
Gpara.com
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=2970&c_num=14
abingdon boys school
http://www.aabbss.com/
FolksSoul -失われた伝承-
http://www.jp.playstation.com/scej/title/folks/
富野由悠季氏が監督をされ『いまのところ本作品が富野監督最後のTV版ガンダム(ウィキペディア)』
という∀ガンダムのDVD-BOX∀ガンダムMEMORIAL BOX Iが24日に発売になった。収録しているのは
∀ガンダムの第1話~第24話、
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-04-25-505.jpg
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-04-25-506.jpg
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-04-25-507.jpg
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-04-25-509.jpg
アソビットゲームシティでは、店頭で『∀ガンダム』のデモを行い、POPには『御大により込められた現代
社会への警鐘を汲み取るんだ!よくわかんないで言ってます』、『ガンダムの黒歴史にトドメをさした
最高傑作のガンダム!』などがあった。
『∀ガンダム』は99年4月~2000年4月に放送されたアニメで、『様々な戦争が黒歴史として封印された
正歴"2343年、かつての文明すら忘れてしまった地球人類と、いつの日か地球へ帰ることを願っていた
月人類が接触する(はてな)』というストーリー。バンダイチャネルでの∀ガンダムここが見どころでは、
『“ヒゲのガンダム”が話題だが、実は「すべてのガンダム」を包括するという必見の作品』などとしている。
(本文抜粋)
アキバBlog
http://www.akibablog.net/archives/2007/04/turn_a_gundam_070425.html
関連
【漫画】安田朗「∀ガンダム外伝 月の風」が待望の単行本化
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1175907241/l50
声優の笹川亜矢奈さん、咲乃藍里さん、高橋圭一さんによる「歌」と「声」のセルフ
プロデュースユニットLaylaが、都内のカラオケ店パセラとコラボレーションイベント
「Laylaプレミアム×パセラボ」を行うことが決定した。
ゲストに声優の泰勇気さん、小林美佐さんをむかえ、歌とトークを交えたステージを展開。
また、スポットゲストに園崎未恵さんも登場し、今まで定期的に開催していたLaylaイベントを
越えるビッグイベントとなる。今年、2月に初のフルアルバム「Gift」を発売したLaylaと、
ゲストとの貴重なセッションや、豪華プレゼントなどに注目だ。
開場:11:00、開演:12:00、会場はパセラリゾーツ銀座。チケットは前売り3500円/
当日3800円(アルコールを含むドリンク飲み放題)、アニメイトTV通信販売で発売
(販売期間5月6日~5月31日)。イベント終了後の物販タイムでは、カメラ持ち主との
記念撮影が可能(一部制限あり)なので、希望者は機材の用意をしておこう。
アニメイトTV
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000001441
Layla
http://honey-layla.com/index.html