[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
残酷すぎる事実と真実から、自分を取り戻す物語『ゼーガペイン』より、主人公・キョウの幼なじみで
お隣さんの“カミナギ・リョーコ”が、PVC完成品フィギュアとなってアルターより登場! 
はつらつとした笑顔で周囲を和ませるヒロイン“カミナギ・リョーコ”が、静かな風を浴びるような
ポージングで立体化!少し含みのある笑顔には彼女らしさがあふれ、繊細な造形に定評のある
原型師・西村直起氏が、女子特有の体躯を健康的なアプローチで表現した。風になびくスカートや
制服のリアルな素材感など、様々な角度から堪能してもらいたい逸品だ。
http://hobby-channel.net/images/stories/news/20070510alter/kaminagi.jpg
http://www.alter-web.jp/figure/07/09_2/img/kaminagi2.jpg
http://www.alter-web.jp/figure/07/09_2/img/kaminagi3.jpg
http://www.alter-web.jp/figure/07/09_2/img/kaminagi4.jpg
http://www.alter-web.jp/figure/07/09_2/img/kaminagi5.jpg
カミナギ・リョーコ
●作品名/ゼーガペイン
●発売日/9月
●価格/5,040円(税込)
●スケール/1:8
●全高/約190mm
●原型製作/西村直起(Pilot)
●素材/PVC・ABS
●仕様/塗装済み完成品・ベース付属
●発売元/アルター
http://www.alter-web.jp/
引用元:とれたて!ほびーちゃんねる
http://hobby-channel.net/content/view/2758/68/
ドラマCDってことはいわば─エロテープ!? ※違います
週刊ヤングジャンプで大好評連載中!(著者も)待望の初メディアミックス!
ツンデレ美少女の暴走ラブコメディ
ドラマCD「B型H系」(さんりようこ原作)9月14日発売予定!
学校一の美貌を持つ山田の目標は、ズバリ「セクフレを100人作ること」(でも処女)。
経験ゼロゆえに、エロ妄想で頭がパンパンの彼女が出会ったのは、平凡を絵に描いたような男・小須田(童貞)。
激しく空回る二人の明日はどっちだ!?
思わず昇天の豪華仕様!
●さんり先生書き下ろしパッケージ!
●特典もアリ!(書き下ろしイラスト使用ポストカード・予定)
●ドラマCDオリジナルエピソードも収録!
●人気声優さん大集結!
キャスト
山田:浅野真澄
金城京香:茅原実里
竹下美香:水橋かおり
宮野まゆ:門脇舞以
小須田崇:保志総一朗
Web YOUNG JUMP -ヤングジャンプ公式サイト-
http://yj.shueisha.co.jp/
引用元:集英社ドラマCD
http://comics-news.shueisha.co.jp/common/bh/
4月に発売された『科学忍者隊ガッチャマン』シリーズの第1弾に続き、
タツノコプロのサウンド・アーカイブ集シリーズ「タツノコ・ミュージック・ミュージアム」第2弾が到着!
第2弾はロボット・アニメ『ゴワッパー5ゴーダム』のオリジナル・サウンドトラック。
『ゴワッパー5ゴーダム』は1976年にTV放映されたタツノコプロ初の巨大ロボット・アニメで、
地球を救うワンパク5人=ゴワッパー5の活躍を描いたアニメ。
音楽はボブ佐久間と小林亜星が手がけてた。
今回、倉庫に眠っていたというマスター・テープ音源を発掘し、
CD容量の限界に挑むフル・ボリュームで全78曲を収録。
ブックレットには、収録楽曲解説、作品解説、A音リストなどの貴重な資料も掲載。
「ゴワッパー5ゴーダム」オリジナル・サウンドトラック
BSCH-30062
\2,800(税込)
2007/06/06
2007年7月の放送が待ち遠しいテレビアニメ『ひぐらしのなく頃に解』の最新情報が
舞い込んできたぞ! 今回判明したのは、主題歌に関する情報だ。オープニングテーマは、
テレビアニメ第1期シリーズのオープニングも務めた島みやえい子による『奈落の花』。
同曲をプロデュースするのはもちろんI’veだ。そしてエンディングテーマはVoltage of
ImaginationプロデュースのanNina(Annabel×bermei.inazawa)による『対象a』だぞ。
オープニング&エンディングともに、テレビアニメ第1期シリーズに引き続いてI’veと
Voltage of Imaginationが参加しているので、ファンは期待が膨らむばかりだね。
また、各曲のCDの発売も決定しているぞ。発売日は2007年8月22日予定。価格は1260円[税込]
となっている。
さらに、テレビアニメ第2期シリーズのイベントが開催されることも発表された!
同イベントは、東京ニッショーホールにて、2007年6月24日(日)に開催。イベントの
詳しい内容はまだ未定となっているが、上記の新主題歌が披露されるほか、中原麻衣や
anNinaといったゲストも予定されているようだ。イベントの詳細は判明次第、追って
お伝えしていくぞ。
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/anime/news/2007/05/16/681,1179284154,71746,0,0.html
ひぐらしのなく頃に解
http://www.oyashirosama.com/web/kai/
『フランダースの犬』『母をたずねて三千里』『あらいぐまラスカル』など、心に残る名作アニメを
数多く生み出したTVアニメ・シリーズ『世界名作劇場』。それら作品を彩った主題歌の数々を
集めたベスト・アルバム『あらいぐまラスカルと世界名作劇場 ベスト・ソング集』(COCX-34343
\2,415(税込))が発売されます。
アルバムには、先述の3タイトルのほか、『赤毛のアン』『ふしぎな島のフローネ』『小公女セーラ』
『愛少女ポリアンナ物語』『小公子セディ』『若草物語 ナンとジョー先生』『七つの海のティコ』や、
10年ぶりに復活したシリーズ最新作『レ・ミゼラブル 少女コゼット』など、選りすぐりの全19曲を
デジタル・リマスタリングして収録。名作に名曲あり!というべき名曲の宝庫、今もなお多くの
人々に感動を与え続けている『世界名作劇場』ファンは必聴ものです! 発売は6月20日に
予定されていますので、アナタの家にも1枚置いてみてはいかがでしょうか?
ソース:CD Journal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15149
5月14日、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)は、アニメ専門チャンネルの
アニマックスを新たにドイツで開始する。チャンネル開設にあたってドイツの大手ケーブルテレビ・
ユニティメディア(Unity Media)と合意した。
ケルンに本社を持つユニティメディアは、ドイツ有数の大手ケーブルテレビ会社である。またケーブル
テレビの利用率の高い国として知られるドイツで、ケーブル放送契約者のおよそ40%のシェアを誇っている。
チャンネルは、ドイツで最も人口が集中するノルトライン=ヴェストファーレン州とヘッセン州で有料デジタル
テレビとして配信される。
現在、アニマックスは、国外で唯一グローバルに展開する日本アニメの専門チャンネルとして急速にその
視聴可能領域を広げている。昨年だけでも、韓国や中・東欧などの地域があらたに放送地域に加わっている。
しかし、米系のメディアコングロマリットの力が強い北米・西ヨーロッパでは、チャンネルの展開は行なっていなかった。
今年4月に海外のアニマックスチャンネルを統括するソニー・ピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)は、
西ヨーロッパの主要国に進出する予定と表明していた。このなかで具体的にイギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、
フランスの5カ国の名前を挙げていた。今回のドイツ・アニマックスの立ち上げはその第1弾となる。
今後は、ほかの西ヨーロッパ各国への展開方法と、噂される米国進出の動向が注目される。
animeanime
http://animeanime.jp/news/archives/2007/05/_515.html
テレビ東京でこの春まで放映されていた人気アニメ『妖逆門』のDVD最終巻「妖逆門 巻之十一」が、6月6日に発売される。
http://animeanime.jp/news/archives/bakeg.jpg
『妖逆門』は、アニメと同時に「週刊少年サンデー」の連載や、カードゲームも展開するなどメディアミックスにより子供たち
を中心に幅広い人気を獲得した。アニメのコンセプトワークは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの独特の世界観で
人気の高い藤田和日郎さんが行なっている。
6月6日に発売されるDVDの最終巻は、テレビの46話から最終話『オレとみんなのばけぎゃもん』までの6話を収録している。
最終巻は物語の終盤「灼銅の鬼仮面」との戦いをメインに、最大の見せ場となる。
価格税込み7140円(税込)、全20ページの特製解説書『妖逆門大全』リフィルシートと藤田和日郎コンセプトワークスリフィル
が初回限定特典としてついてくる。
また最終巻の見所のひとつに、49話から最終巻までのエンディングが通常のバージョンと異なる特別バージョンとなっている。
49話では「ソラミミ妖逆門」と50話では「ふろむ 妖逆門」さらに最終話はでは「Always there for you」と異なるEDが用いられる。
またエンディング映像も、49話と50話は今までの物語を振り返る特別バージョンとなっているほか、最終話では三志郎らの
ぷれい屋の後日談が語られる。
animeanime
http://animeanime.jp/news/archives/2007/05/dvd66514.html
日本のコンテンツの海外流通の促進を目指すコンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、4月16日に香港で
日本コンテンツの海賊版DVDなどを売った業者に禁固42ヶ月の判決が下されたと発表した。
現地の有力新聞の報道によれば、この判決は著作権侵害に組織犯罪条例を適用した初の有罪判決である。
有罪となった海賊版業者は、2005年1月と3月に現地捜査機関香港税関により摘発された。業者は『機動戦士
ガンダム』シリーズなどの日本製コンテンツの海賊版46,000枚余り所有していた。
現在、香港税関は首謀者の保有資産4000万香港ドル(約6億円)の差押え申請を行なっているが、事件の
首謀者は判決を不服として上訴している。
また、これとは別に香港税関は今年3月にも、大規模な海賊版販売組織を摘発している。押収物の中には、
『鉄腕アトム』や『名探偵コナン』など日本コンテンツの海賊版約1万枚などの海賊版ディスク86万枚余りと
海賊版製造備品が含まれている。この際には経営者など4名が逮捕されている。
この摘発は香港での今年最大規模の摘発となった。香港税関は今後も引き続き捜査を進め、今後さらに
関連した摘発など行うとしている。
CODAは2005年以来、海外での海賊版業者に対する刑事訴追を進めている。近年の積極的な対応の結果、
最近では香港や台湾での日本コンテンツの海賊版の流通量は大幅に減り市場は正常化に向いつつあるとも
されている。
今回の香港での取締まりは今年最大の摘発になったが、こうした継続的な行動と姿勢が海賊版業への牽制と
なっていると言えるだろう。
animeanime
http://animeanime.jp/biz/archives/2007/05/_dvd42515.html
任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けに、教育・実用系と呼ばれるソフトの発売が
相次いでいる。簡単な計算などで脳を鍛える「脳トレ」の大ヒットをきっかけに広がった分野で、
英語学習や料理レシピなどが開発され、DS躍進の原動力となった。これまでは任天堂の
自社開発が大半だったが、今夏にはゲームソフト大手のスクウェア・エニックスが新規参入
する予定だ。
ゲーム情報誌「ファミ通」を発行するエンターブレイン(東京)のまとめによると、平成18年度の
DS向け教育・実用系ソフトの販売は前年度比90・7%増の約1072万本と急増。ゲームソフト
販売全体に占める割合も9・2%から14・2%に上昇した。任天堂の岩田聡社長が「これまで
誰もゲームと呼んでいなかった」と表現する新たな市場が誕生した格好だ。
スクエニは、ダイヤモンド・ビッグ社(東京)の旅行本「地球の歩き方」とNHKの教養番組「趣味の
園芸」のDS版を発売する。また、バンダイナムコゲームス(東京)は6月、大学受験用に日本史、
世界史の学習ソフトを売り出す。
高精細画像の大作ゲームと異なり、巨額の開発費は不要。資金力の劣る中小でもアイデアや
素材の面白さで勝負できる。小学館(東京)など異業種からの参入も目立っており、教育・実用系
ソフトのすそ野はさらに広がりそうだ。
産経新聞web
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070516/kik070516001.htm
コトブキヤのKanonフィギュア第3弾川澄舞フィギュアが14日に発売になった。
製品情報では『少女のように素直な本来の彼女とは違う、傷つきながら剣を振るう夜の校舎での
魔物との戦闘シーンを再現』と謳っているもので、原型制作は槙尾宗利氏。
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-05-15-304.jpg
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-05-15-305.jpg
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-05-15-303.jpg
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-05-15-307.jpg (ソフマップ本店)
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-05-15-308.jpg (コトブキヤラジオ会館)
http://www.akibablog.net/archives/img-mouse/2007-05-15-309.jpg (アソビットキャラシティ)
アキバBlog http://www.akibablog.net/archives/2007/05/kanon_mai_070515.html
■コトブキヤ製品情報
7年ぶりに訪れた雪降る町で繰り広げられる、幻想的なストーリー。
1999年にPCゲームとして発売され、今も尚様々なメディアにて展開され続けている『Kanon』。
夜の校舎で出会う幻想的な少女「川澄舞」。少女のように素直な本来の彼女とは違う、傷つきながら
剣を振るう夜の校舎での魔物との戦闘シーンを再現。
※初回生産分のみ限定で「うさ耳」パーツが付きます。
http://www.kotobukiya.co.jp/item/page/pvc_kanon_mai/back.jpg
スケール :1/8
全高 :135mm
価格 :¥4,410(本体価格¥4,200)
素材 :PVC(一部ABS)
商品仕様 :塗装済み完成品
発売日 :2007年5月
原型製作者 :槙尾 宗利
コトブキヤ紹介ページ
http://www.kotobukiya.co.jp/item/page/pvc_kanon_mai/index.shtml
【23%オフ!】Kanon 川澄舞 完成品フィギュア コトブキヤ版
フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送中のTVアニメーション『のだめカンタービレ』のDVD
第2巻の発売を記念したイベントが、5月12日(土)秋葉原の石丸SOFT1で行なわれ、
野田恵役の川澄綾子と佐久桜役の能登麻美子がトークショーを行なった。
大勢のファンの前で、名エピソードのひとつ、大学祭でSオケが“Rhapsody in Blue”
(ガーシュウイン作曲)を演奏する「Lessen 10」(第10話)を上映し、2人による
生コメンタリーを展開した。ツンデレっぽい千秋に対し、川澄が「千秋は、アニメキャラで
初めてのタイプかもしれない」とカミングアウトすると、能登も「わかる!」と同調。
また、マングース初登場のシーンでは、現在は行なわれていないが、子供の頃見たという
「ハブとマングースショー」について、川澄は「目の前で行なわれる“殺戮”に、みんな
ドン引きだった」と苦笑するシーンも。上映後には、のだめのオリジナル曲「おなら体操」を、
ピアノが得意な川澄綾子の電子ピアノによる生演奏で披露。会場のファン全員で「おなら
体操」のダンスを行い、盛り上がった。
現在、原宿の竹下通りにショップオープンや、6月13日にはBunkamuraオーチャードホールにて
コンサートが行われる「THE☆のだめ祭’07 ~WE LOVE のだめ~」が展開中。
アニメイトTV
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000001510
http://www.animate.tv/nf/img_show.php?path=%2Fusr%2Flocal%2Fwww%2Fnewsimg%2Fimg%2F0000001510.jpg
ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> が11日に今07年12月期の第1四半期業績を発表。
連結経常利益が前年同期比91.2%減の1045万円にとどまった。同社はオンラインゲームの最大手企業。
ゲーム玄関サイト「ガンホーゲームズ」内コンテンツを充実させるための先行投資が膨らんだことが大幅減益
の背景という。
その半面、売上高は同2.7%増の17億3300万円となり、主力の「ラグナロク・オンライン」とオリジナル作品
「エミル・クロニクル・オンライン」を軸にオンラインゲーム収入が順調だった。
第2四半期以降は「ラグナロク」「エミル」とも順調に売上を伸ばす見通し。「エミル」はこのほど韓国、タイでも
クローズドベータテスト(限定されたユーザー数で行う試験サービス)に着手しており、多地域で順次正式サービス
を始めていく計画。また1月から提供を始めたオンラインゲーム「女神転生IMAGINE」の売上寄与も始まる。
同タイトルは家庭用ゲームでシリーズ累計400万本以上を販売した人気タイトルをパソコンオンラインゲーム化
したもので、開発はケイブ <3760> 。さらに家庭用ゲームの発売も下半期に集中し、その中で人気ゲーム機
「ニンテンドーDS」用への参入第1弾タイトルも投入する予定。
http://www.kabushiki.co.jp/single/kshp041-02.jspx?id=0001128C9CD31E3FE70CBD63CE1D333F
7月14日に全国東宝系で公開される「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール
ディアルガVSパルキアVSダークライ」。第1作の公開から 10年を迎えた劇場版ポケット
モンスター。神と呼ばれしポケモンたちの戦いもさることながら、今回は世界初となる
試みがあるのだ!
なんと、本作は上映する全国全ての劇場で、本年度上映作品の主役である幻のポケモン・
ダークライがゲットできる! しかも、ダークライはスクリーンの前に座ったままでDSの
中にやってくるのだ!
本日行われた発表会には、本作でサトシたちが出会うポケモントレーナー・マキ役で
ゲスト出演するタレントの“しょこたん”こと中川翔子さんが登場し、世界で始めて
ダークライをゲットの大役に任命された。ダークライのゲットはかなり簡単になっており、
タイトル後に表示される画面の「ふしぎなおくりもの」を選択。そのまま「おくりものを
うけとる」→「ワイヤレスでうけとる」を選択し、スクリーンからダークライをゲット。
その後ゲームを開始してフレンドリィショップにいるはいたついんに話しかければ、
ダークライがゲットできるという訳だ。体験したしょこたんも思わず「早っ!」ともらして
しまうほど、短時間で終了。「昔はケーブルを繋いで交換していたのに…未来ですね」
と今回の試みに驚きを隠せない様子だった。
なお公開前に実際に劇場でテストを行い、受け取れないということがないように進めている
とのこと。現在、276館でテストが終了し、何も問題はおきていないそうだ。
また『ダイヤモンド・パール』をプレイしているしょこたんは、この幻のポケモンを世界で
始めてゲットすることに大興奮! 通信中に思わず「キターーーっ!!!!」と叫んでしまうほど
喜んでいた。また、すでにパルキアをゲットしているようで「今、パルキアを育てて
いるんですけど、今日からダークライも育てます」とトレーナーとしての意気込みを語ってくれた。
eg
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070515_03.html
ポケモン映画公式サイト「ディアルガVSパルキアVSダークライ」(音出ます)
http://www.pokemon-movie.jp/
2月にGOOD SMILE ONLINE限定で販売した「朝比奈ミクル ミクルビームッ!Ver.」を、
340個に限り追加受注致します。
『涼宮ハルヒの憂鬱』フィギュアシリーズ第二弾の「朝比奈みくる」に、特別バージョンとして
「朝比奈ミクル ミクルビームッ!Ver.」がGOOD SMILE ONLINE限定で登場。左の瞳にカラー
コンタクトを装備、今まさにミクルビーム発射寸前っ!!
役になりきろうと頑張るみくるの勇姿に思わず頬も緩みます。劇中劇『朝比奈ミクルの冒険』の
要素をさらに突き詰めた、みくるファン必見のコレクションアイテムです。
商品名 朝比奈 ミクル ミクルビームッVer
価格 4,800円(税込)
予約受付 2007年5月21日(月) 20:00~
ソース:GOOD SMILE COMPANY
http://www.goodsmile.info/products/max/2007/max0705-06.html
画像
ttp://www.goodsmile.info/products/max/2007/img/200705/max0705_06-01.jpg
ttp://www.goodsmile.info/products/max/2007/img/200705/max0705_06-02.jpg
ttp://www.goodsmile.info/products/max/2007/img/200705/max0705_06-03.jpg
グッドスマイル オンラインショップ
http://goodsmile.ri.shopserve.jp/
ジブリアニメーションの魅力の中で、大きなポイントにもなるのが空間の広がりを見事に
表現した背景画。空気のにおいまで感じさせる美しい背景画の数々を生み出しているのが
ジブリの絵職人と呼ばれている男鹿和雄(おがかずお)だ。
古くは「ど根性ガエル」や「家なき子」『あしたのジョー2』や「エースをねらえ!」
などを手掛け、ジブリ作品には1988年の「となりのトトロ」から参加した。
以降、『魔女の宅急便』『おもひでぽろぽろ』『紅の豚』『平成狸合戦ぽんぽこ』『耳を
すませば』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』など、ほとんどの
ジブリ作品の美術監督や背景を務め、昨年大ヒットした『ゲド戦記』でも背景を担当し、
自然の美しさと空気感を見事な色彩美で表現した。
この男鹿和雄の本格的な背景美術展が、三鷹の森ジブリ美術館の全面協力を得て、この夏、
東京都現代美術館で開催されることになった。
これまで資料として関係者以外は見ることができなかった背景画を中心に、作品点数
500点という、かつてない規模で一般に公開される。
あの名シーンに思いをはせるのもよし、職人の確固たる技を堪能するもよし、数々の名画が
きっと心に何か語りかけてくることだろう。
ジブリの絵職人 男鹿和雄展は2007年7月21日から9月30日まで東京都現代美術館にて開催。
シネマトゥデイ
http://cinematoday.jp/page/N0010545
東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/