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2024/11/25 (Mon)
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2008/04/03 (Thu)
日本の様々なコンテンツを海外に向けて発信する統合イベント
「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の
公式サイトが4月1日にオープンした。
コ・フェスタは、昨年はじめて開催されたイベントで、国内で開催されるコンテンツ関連の
大型イベントを緩やかに繋ぐ。異なったメディアコンテンツを統合することで、
日本のコンテンツ関連情報の海外に向けた発信を強化する。
本年のオフィシャルサイトは、昨年からコ・フェスタのアートディレクションを務める
佐藤可士和さんが新たにディレクションを行った。
各オフシャル・イベントの最新情報をより分りやすく、早く伝えることを目指す。
今後、新着情報が順次更新されて行く。
また、オフィシャルサイトでは、既に決まっている本年の開催イベントや開催日程が
明らかにされている。今年のコ・フェスタは、9月30日から10月28日までの29日間となる。
昨年は9月19日から10月28日までの40日間の開催であったので、今年は10日間以上短い日程となる。
これはコ・フェスタの当初の目的である海外からの来場者が、日本の様々な分野のコンテンツに
同時にアクセス出来ることに基づいたものである。短期間に異なるコンテンツのイベントを
開催することで、これまでとは異なるビジネス関係者がそれぞれのイベントに向かうことを
期待している。マルチメディア時代のビジネスをサポートする企画である。
アニメ分野については、昨年始めて開催された「JAM(Japan Animation Meeting)」が
既に開催イベントのラインナップにあがっている。このほかマンガ分野の「秋葉原エンタまつり」
の名前も挙がっている。詳しい日程や内容は明らかにされていないが、
前年に引き続き両イベントが開催されることになる。
JAMはアニメビジネスの新しい提案と創出を目指したもので、2007年は秋葉原で開催された。
秋葉原エンタまつりは、昨年は、マンガ分野により力をいれ、期間中開催された
MANGAフェスティバルの企画展とマンガビジネスにフォーカスした連続講演会が好評を博した。
また、昨年開催された「ASIAGRAPH」の名前は今年はなく、コンピューターグラフィックスの分野では、
あらたにデジタルコンテンツエキスポと題されたイベントが挙がっている。
CGイベントのアジアグラフの理念はこちら新しいイベントに引き継がれ、発展していく。
昨年大きな注目を浴びたコ・フェスタは、本年はさらに拡大、充実しそうだ。
animeanime.jp
http://animeanime.jp/biz/archives/2008/04/2008_93029.html
JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)
http://www.cofesta.jp/
「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)」の
公式サイトが4月1日にオープンした。
コ・フェスタは、昨年はじめて開催されたイベントで、国内で開催されるコンテンツ関連の
大型イベントを緩やかに繋ぐ。異なったメディアコンテンツを統合することで、
日本のコンテンツ関連情報の海外に向けた発信を強化する。
本年のオフィシャルサイトは、昨年からコ・フェスタのアートディレクションを務める
佐藤可士和さんが新たにディレクションを行った。
各オフシャル・イベントの最新情報をより分りやすく、早く伝えることを目指す。
今後、新着情報が順次更新されて行く。
また、オフィシャルサイトでは、既に決まっている本年の開催イベントや開催日程が
明らかにされている。今年のコ・フェスタは、9月30日から10月28日までの29日間となる。
昨年は9月19日から10月28日までの40日間の開催であったので、今年は10日間以上短い日程となる。
これはコ・フェスタの当初の目的である海外からの来場者が、日本の様々な分野のコンテンツに
同時にアクセス出来ることに基づいたものである。短期間に異なるコンテンツのイベントを
開催することで、これまでとは異なるビジネス関係者がそれぞれのイベントに向かうことを
期待している。マルチメディア時代のビジネスをサポートする企画である。
アニメ分野については、昨年始めて開催された「JAM(Japan Animation Meeting)」が
既に開催イベントのラインナップにあがっている。このほかマンガ分野の「秋葉原エンタまつり」
の名前も挙がっている。詳しい日程や内容は明らかにされていないが、
前年に引き続き両イベントが開催されることになる。
JAMはアニメビジネスの新しい提案と創出を目指したもので、2007年は秋葉原で開催された。
秋葉原エンタまつりは、昨年は、マンガ分野により力をいれ、期間中開催された
MANGAフェスティバルの企画展とマンガビジネスにフォーカスした連続講演会が好評を博した。
また、昨年開催された「ASIAGRAPH」の名前は今年はなく、コンピューターグラフィックスの分野では、
あらたにデジタルコンテンツエキスポと題されたイベントが挙がっている。
CGイベントのアジアグラフの理念はこちら新しいイベントに引き継がれ、発展していく。
昨年大きな注目を浴びたコ・フェスタは、本年はさらに拡大、充実しそうだ。
animeanime.jp
http://animeanime.jp/biz/archives/2008/04/2008_93029.html
JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)
http://www.cofesta.jp/
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