アニメ・漫画・フィギュア情報
2024/11/27 (Wed)
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2007/09/01 (Sat)
95年に放送された人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をリメークした劇場版アニメ
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(庵野秀明総監督)が1日、公開される。放送当時に
は社会現象も巻き起こした日本アニメの代表作が10年ぶりにスクリーンに登場すると
あって、劇場ではファンの行列が予想され、シネマスクエアとうきゅうでは午前7時半
会場、8時から1回目を上映する。
物語の舞台は、西暦2015年の日本。地球を襲う謎の生命体「使徒」に立ち向かうため、
主人公・碇シンジやヒロイン綾波レイら14歳の少年少女たちが、巨大ロボット「エヴァン
ゲリオン」に乗り込み、人類の生存をかけた過酷な戦いに臨む。日常と非日常が交差
する斬新なストーリー展開や、旧約聖書や心理学などに裏打ちされた詳細な設定、
複雑な背景を持つ魅力的なキャラクターなどが人気となり、フィギュアブームなど
その後の「オタク文化」にも大きな影響を与えた。
劇場版は、庵野総監督が設立したスタジオ「カラー」が製作。テレビ版の副監督で、
97年の劇場版を監督した鶴巻和哉、摩沙雪の両氏を監督に迎え、絵コンテには、
映画「日本沈没」の樋口真嗣監督とテレビアニメ「交響詩編エウレカセブン」の京田
友巳監督が参加。基本的なストーリーはそのままに、新たな登場人物やストーリー
などを加えた計4部作の完全新作となる。
また、ほぼすべてのカットを作り直しているという。
また、庵野総監督の指名で、「エヴァファン」を公言するシンガーソングライターの
宇多田ヒカルさんが主題歌「ビューティフル ワールド」を提供したのも話題となっている。
まんたんウェブ
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/08/18_5.html
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(庵野秀明総監督)が1日、公開される。放送当時に
は社会現象も巻き起こした日本アニメの代表作が10年ぶりにスクリーンに登場すると
あって、劇場ではファンの行列が予想され、シネマスクエアとうきゅうでは午前7時半
会場、8時から1回目を上映する。
物語の舞台は、西暦2015年の日本。地球を襲う謎の生命体「使徒」に立ち向かうため、
主人公・碇シンジやヒロイン綾波レイら14歳の少年少女たちが、巨大ロボット「エヴァン
ゲリオン」に乗り込み、人類の生存をかけた過酷な戦いに臨む。日常と非日常が交差
する斬新なストーリー展開や、旧約聖書や心理学などに裏打ちされた詳細な設定、
複雑な背景を持つ魅力的なキャラクターなどが人気となり、フィギュアブームなど
その後の「オタク文化」にも大きな影響を与えた。
劇場版は、庵野総監督が設立したスタジオ「カラー」が製作。テレビ版の副監督で、
97年の劇場版を監督した鶴巻和哉、摩沙雪の両氏を監督に迎え、絵コンテには、
映画「日本沈没」の樋口真嗣監督とテレビアニメ「交響詩編エウレカセブン」の京田
友巳監督が参加。基本的なストーリーはそのままに、新たな登場人物やストーリー
などを加えた計4部作の完全新作となる。
また、ほぼすべてのカットを作り直しているという。
また、庵野総監督の指名で、「エヴァファン」を公言するシンガーソングライターの
宇多田ヒカルさんが主題歌「ビューティフル ワールド」を提供したのも話題となっている。
まんたんウェブ
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/08/18_5.html
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