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2024/11/28 (Thu)
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2007/08/05 (Sun)
8月24日から26日までの3日間、東京・秋葉原の東京アニメセンター・AKIBA3Dシアターで
「第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバル」が開催される。このイベントは3月に
東京国際アニメフェア事務局が発表した東京アニメアワードのノミネート部門と公募部門の
受賞作品を広く上映し、紹介するものである。
この第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバルの一環として、8月25日の14時25分から
同会場で『時をかける少女』の監督細田守氏を招いたトークショーが開催される。
『時をかける少女』は第6回アニメーション・オブ・ザ・イヤーを受賞しただけでなく、
細田守氏はこの作品で監督賞も同時に受賞している。また作品の制作スタッフでは、脚本賞の
奥寺佐渡子さん、美術賞の山本二三さん、キャラクターデザイン賞の貞元義行さん、さらに
原作の筒井康隆さんが、東京アニメアワードを受賞した。『時をかける少女』は第6回東京
アニメアワードに最も関係が深い作品と言っていいだろう。今回のゲストに細田守監督が
登場するのも納得である。
フィルムフェスティバルは、このほか『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『涼宮ハルヒの
憂鬱』などノミネート部門9作品と公募部門の受賞作13作品、それに韓国文化コンテンツ
振興院推奨の韓国名作アニメ9作品が上映される。
これらの上映予定時間は、東京国際アニメフェアの公式サイトで確認出来る。いずれも
入場は無料だが、イベントによっては先着順もしくは整理券配布などによる入場制限を
行う場合がある。
今回の作品のノミネート該当期間である2006年終了から既に半年以上が過ぎているが、
この機会にフィルムフェスティバルであらためて2006年のアニメを振り返ってみては
どうだろうか。さらに半分以上が過ぎた2007年の受賞作を占ってみるのも面白いだろう。
animeanime.jp
http://animeanime.jp/news/archives/2007/08/_83_1.html
東京アニメアワードフィルムフェスティバル6
http://www.tokyoanime.jp/ja/information/news/filmfes_schedule.html
「第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバル」が開催される。このイベントは3月に
東京国際アニメフェア事務局が発表した東京アニメアワードのノミネート部門と公募部門の
受賞作品を広く上映し、紹介するものである。
この第6回東京アニメアワードフィルムフェスティバルの一環として、8月25日の14時25分から
同会場で『時をかける少女』の監督細田守氏を招いたトークショーが開催される。
『時をかける少女』は第6回アニメーション・オブ・ザ・イヤーを受賞しただけでなく、
細田守氏はこの作品で監督賞も同時に受賞している。また作品の制作スタッフでは、脚本賞の
奥寺佐渡子さん、美術賞の山本二三さん、キャラクターデザイン賞の貞元義行さん、さらに
原作の筒井康隆さんが、東京アニメアワードを受賞した。『時をかける少女』は第6回東京
アニメアワードに最も関係が深い作品と言っていいだろう。今回のゲストに細田守監督が
登場するのも納得である。
フィルムフェスティバルは、このほか『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『涼宮ハルヒの
憂鬱』などノミネート部門9作品と公募部門の受賞作13作品、それに韓国文化コンテンツ
振興院推奨の韓国名作アニメ9作品が上映される。
これらの上映予定時間は、東京国際アニメフェアの公式サイトで確認出来る。いずれも
入場は無料だが、イベントによっては先着順もしくは整理券配布などによる入場制限を
行う場合がある。
今回の作品のノミネート該当期間である2006年終了から既に半年以上が過ぎているが、
この機会にフィルムフェスティバルであらためて2006年のアニメを振り返ってみては
どうだろうか。さらに半分以上が過ぎた2007年の受賞作を占ってみるのも面白いだろう。
animeanime.jp
http://animeanime.jp/news/archives/2007/08/_83_1.html
東京アニメアワードフィルムフェスティバル6
http://www.tokyoanime.jp/ja/information/news/filmfes_schedule.html
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