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2024/11/27 (Wed)
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2007/10/07 (Sun)
マリン・エンタテインメントは、11月21日にドラマCD「キラメキ☆銀河町商店街」を発売する。
価格は2,800円(税込)。
「キラメキ☆銀河町商店街」は、「花とゆめ」(白泉社刊)で連載しているふじもとゆうき原作の
同名コミックをドラマCD化したもの。下町の商店街「銀河町商店街」を舞台にした、6人の
少年少女による青春群像劇が楽しめる。CDは、原作者自身が書き下ろしたというオリジナル
シナリオの音声ドラマの他に、ボーナストラックやキャストトークも収録されるという盛りだくさんな
内容となっている。
今回発売されるドラマCDでは、主要キャストに豪華声優陣を起用。八百屋のチャキチャキ
お元気娘“ミケ”を川上とも子さん、魚屋のモテモテ純情硬派少年 “クロ”を福山潤氏、
焼き鳥屋のオタク娘“サト”を池澤春菜さん、蕎麦屋の女好き色男“キュー”を谷山紀章氏、
酒屋の天然マイペース少年“マモル”を保志総一朗氏、米屋の頼れる怪力姐さん“イバちゃん”を
水野愛日さん、BAR一番星のマスターを高橋広樹氏が担当する。
――収録を終えられての感想をお願いします。
川上さん:元気いっぱいの“ミケ”ちゃんを「ぐあ~」って演じました。パワー全開で遊んだ感じで、
収録が終わった今はもう眠たいです(笑)。「子どもかよ!」って感じですね(一同笑)。楽しかったです。
福山氏:幼なじみ6人、マスターを含めると7人の濃いキャラクターの中で、楽しく収録できました。
自分が埋もれないようにすることで精いっぱいの収録でした。
池澤さん:“サト”を演じる時、周りのみんなの勢いに乗ってパワー全開にならないよう、必死で
抑えました。「全開でいっちゃいたいなぁ」っていう気持ちは、ところどころで長台詞をすごい早口で
まくしたてる場面があるのですが、そこで解消させていただきました。でも第2巻、第3巻が出た
時に、どんどん台詞が長くなっていったら困るかな(一同笑)。この6人のメンバーに入れて、それを
見守ってくれる商店街の皆さんやマスターがいてくれて、すごく楽しく収録ができました。ありがとう
ございます。
谷山氏:10代の子を演じるというのは、細胞が若返りますなぁ(一同笑)。若くいられるというのは
素敵なことだなと感じました。ワイワイと仲のいいお話で、おもしろい収録でした。
保志氏:幼なじみたちの仲のいい姿を見て、微笑ましい限りでした。こんなに仲のいい幼なじみが
たくさんいていいなという、純粋なうらやましさと楽しさを感じました。
水野さん:私、幼なじみとか、たまり場とか、商店街とか、下町とか、自営業とかにすごく憧れて
いるんです。そういうのがいっぱい出てくる中で、楽しいキャラクターたちの中に入れてすごくう
れしいなと思ってます。私が演じた“イバちゃん”は、しっかり者の長女だったので、10代へ
若返って演じるというよりは精神的に大人っぽく演じさせてもらいました。
高橋氏:役名は「マスター」なんですけど、僕はどうしても彼を「アフロ」と呼んでしまいます。
今後は、こっちの名前で定着させてやるぞという意欲がギンギンにみなぎった収録でした。
電撃オンライン(一部略)
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/10/5/7118b4610bd9b4f2323944d8482d7a15.html
価格は2,800円(税込)。
「キラメキ☆銀河町商店街」は、「花とゆめ」(白泉社刊)で連載しているふじもとゆうき原作の
同名コミックをドラマCD化したもの。下町の商店街「銀河町商店街」を舞台にした、6人の
少年少女による青春群像劇が楽しめる。CDは、原作者自身が書き下ろしたというオリジナル
シナリオの音声ドラマの他に、ボーナストラックやキャストトークも収録されるという盛りだくさんな
内容となっている。
今回発売されるドラマCDでは、主要キャストに豪華声優陣を起用。八百屋のチャキチャキ
お元気娘“ミケ”を川上とも子さん、魚屋のモテモテ純情硬派少年 “クロ”を福山潤氏、
焼き鳥屋のオタク娘“サト”を池澤春菜さん、蕎麦屋の女好き色男“キュー”を谷山紀章氏、
酒屋の天然マイペース少年“マモル”を保志総一朗氏、米屋の頼れる怪力姐さん“イバちゃん”を
水野愛日さん、BAR一番星のマスターを高橋広樹氏が担当する。
――収録を終えられての感想をお願いします。
川上さん:元気いっぱいの“ミケ”ちゃんを「ぐあ~」って演じました。パワー全開で遊んだ感じで、
収録が終わった今はもう眠たいです(笑)。「子どもかよ!」って感じですね(一同笑)。楽しかったです。
福山氏:幼なじみ6人、マスターを含めると7人の濃いキャラクターの中で、楽しく収録できました。
自分が埋もれないようにすることで精いっぱいの収録でした。
池澤さん:“サト”を演じる時、周りのみんなの勢いに乗ってパワー全開にならないよう、必死で
抑えました。「全開でいっちゃいたいなぁ」っていう気持ちは、ところどころで長台詞をすごい早口で
まくしたてる場面があるのですが、そこで解消させていただきました。でも第2巻、第3巻が出た
時に、どんどん台詞が長くなっていったら困るかな(一同笑)。この6人のメンバーに入れて、それを
見守ってくれる商店街の皆さんやマスターがいてくれて、すごく楽しく収録ができました。ありがとう
ございます。
谷山氏:10代の子を演じるというのは、細胞が若返りますなぁ(一同笑)。若くいられるというのは
素敵なことだなと感じました。ワイワイと仲のいいお話で、おもしろい収録でした。
保志氏:幼なじみたちの仲のいい姿を見て、微笑ましい限りでした。こんなに仲のいい幼なじみが
たくさんいていいなという、純粋なうらやましさと楽しさを感じました。
水野さん:私、幼なじみとか、たまり場とか、商店街とか、下町とか、自営業とかにすごく憧れて
いるんです。そういうのがいっぱい出てくる中で、楽しいキャラクターたちの中に入れてすごくう
れしいなと思ってます。私が演じた“イバちゃん”は、しっかり者の長女だったので、10代へ
若返って演じるというよりは精神的に大人っぽく演じさせてもらいました。
高橋氏:役名は「マスター」なんですけど、僕はどうしても彼を「アフロ」と呼んでしまいます。
今後は、こっちの名前で定着させてやるぞという意欲がギンギンにみなぎった収録でした。
電撃オンライン(一部略)
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/10/5/7118b4610bd9b4f2323944d8482d7a15.html
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