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「食玩に関する調査」では、全体の半数が食玩商品の購入経験があるとの結果が得られたが、
中でも「キャラクター」ジャンルの食玩が好まれる傾向が強いこともわかった。
今回はこの「キャラクター」に関して調査を行った。
インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「キャラクター商品に
関する調査」を行い、キャラクター商品の購入動向やキャラクターに関連する意識を探った。
調査対象は、10代~50代のユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、
年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。
キャラクター商品は、フィギュアでは代表的な「萌え系」に始まり、老舗のディズニーや
サンリオのファンシー系など、そのジャンルは幅広い。最近では「やわらか戦車」や
「蛙男商会」の作品など、インターネット発の Flash アニメのキャラクター商品も
人気を集めているようだ。
すべての回答者に対して「どのようなキャラクターに興味がありますか」との質問を
行ったところ、最も回答を集めたのは「米国ファンシー系」で33.3%(100人)。
3人に1人は、ディズニーやワーナーなどの、昔ながらのキャラクターを好むようだ。
それに次いだのは、国産のファンシー系として選択肢に挙げた「商品向けキャラクター」で、
25.7%(77人)。こちらは4人に1人との結果。携帯電話や PHS にもなっているハロー
キティなど、幅広い商品展開で人気のジャンルだ。
アニメなどのメディアキャラ系ジャンルでは「メカ・ヒーロー系」が強く17.0%(51人)だが、
「子供向け系」も13.7%(41人)と1割以上の回答を集めた。
商品に関しては、今回はデジタルコンテンツに注目して調査を行った。その結果パソコンに
おいては、壁紙やゲーム、デスクトップマスコットが人気のようだが、デジタルコンテンツでは
活気のある携帯電話のほうを詳しく見てみたい。
Japan.internet.com
http://japan.internet.com/research/20070322/1.html
東京国際アニメフェア2007のADKブース[F-01]にて新作アニメーションが多数発表された。
『ドラゴノーツ‐ザ・レゾナンス‐』(監督:小野学、アニメーション制作:GONZO)、
『ZOMBIE‐LOAN』、『ピアノの森』(監督:小島正幸、アニメーション制作:マッドハウス)
の3作品をはじめ、『鋼鉄三国志』(4月放送開始)ほかも展示されている。
『ドラゴノーツ‐ザ・レゾナンス‐』は、人と竜の出会いからはじまる物語。
キャラクターデザインは『ウィッチブレイド』、『宇宙のステルヴィア』のうのまこと、
キャストに小野大輔、茅原実里、水樹奈々、柿原徹也、沢城みゆき、後藤邑子という布陣で
2007年放送予定。
命のローンを組み、生き返るためにゾンビを退治している2人の少年と、「死神の目」を持つ
少女の戦いを描く『ZONBIE‐LOAN』は、櫻井孝宏、鈴村健一、桑島法子のキャストが発表になった。
いずれも、24日、25日の一般日にADKブースにてトークショーが開催される。
「週刊モーニング」で連載中の一色まことによる同名コミックのアニメ化の『ピアノの森』は、
ピアノをめぐり、出会った2人の少年の友情を描く。松竹による配給で、7月ロードショー。
アニメイトTV
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000001295
DRAGONAUT
http://www.dragonaut.com/
ZOMBIE-LOAN(4月18日正式オープン)
http://www.zombie-loan.com/
謎の薬売り、ふたたび-
2006年1月より放送された『怪~ayakashi~』で大反響を呼んだエピソード「化猫」のスタッフが再結集。
新たな怪異譚が圧倒的な映像美で紡がれる。
モノノ怪 mononoke 全12話、2007年7月フジテレビ”ノイタミナ"ほかにて放送
■スタッフ
監督:中村健治
キャラクター設定・総作画監督:橋本敬史
脚本:横手美智子、小中千昭、高橋郁子、石川学
美術監督:倉橋隆、保坂由美
ソース(公式):http://mononoke-anime.com/
VELVET UNDER WORLD
子安武人原作作品…遂に始動!
奪われた過去 そして記憶を繋ぎ止めるための復讐?…
Weib kreuzシリーズを手掛けた子安武人原作による
新たな闇の処刑人たちの物語が、今、幕を開けるー!
原作:子安武人
キャラクターデザイン:榊空也
プロデューサー:菊池晃一
企画制作:ベルベット キングダム
媒体:PC用アドベンチャーゲーム
子安武人公式ブログ
http://koyap.jugem.jp/?eid=13
VELVET UNDER WORLD(仮設)
http://www.velvet-uw.com/
Wedge Holdings
http://wedge-hd.com/anime_info/vel.html
「ハヤテのごとく!」のラジオ番組が4月6日より<音泉>にて配信スタート!
パーソナリティは、不幸な主人公・綾崎ハヤテ役の白石涼子と
三千院家のお嬢様・三千院ナギ役の釘宮理恵。
秘められた“執事”の能力が試されたり悩み多きリスナーの相談を、
三千院家が総力を挙げて解決したりともう一つの「ハヤテ」ワールドがスタートします!
http://onsen.ag/top_pub/topicks/070322.jpg
【タイトル】
ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER
【パーソナリティ】
白石涼子
釘宮理恵
【配信日】
2007年4月6日(金)~毎週金曜配信
【コーナー紹介】
◆執事とらのあな◆
このコーナーでは一流の執事を目指すために毎週、
執事として求められる能力をさまざまな形で試していきます。
◆三千院相談室◆
どんな不幸にも負けない、人生経験豊富なハヤテと
生まれながらの英才教育で頭がすばらしくいい飛び級少女ナギのふたりで
悩み多きリスナーの相談をさっくりと、時にはざっくりと解決していくコーナー!
引用元:<音泉>インターネットラジオステーション
http://onsen.ag/topicks.html
日本の映画やアニメ、音楽、ゲームなどを世界にアピールする
「JAPAN国際コンテンツフェスティバル(Con Fes=コンフェス)」が今秋、
開かれることになり、実行委員会(委員長=大谷信義・松竹会長)が22日、
東京・有明の東京ビッグサイトで概要を発表した。
9月19日に千葉・幕張で開催される「東京ゲームショウ」からスタート。
10月の「東京国際映画祭」までの40日間、コンテンツ(エンターテインメント・ソフト)
関連イベントを集中的に開催する。人気デザイナーの佐藤可士和(かしわ)氏が、
ポスターなどアート面の演出を行う。
大谷委員長は「日本のコンテンツここにありと国内外にアピールし、
産業として一層の飛躍を図りたい」とあいさつ。
実行本部エグゼクティブプロデューサーの重延浩テレビマンユニオン会長は
「いろんなジャンルが連動して、新しい発想のコンテンツを産み出すということが起きている。
日本のエネルギーを結集する」と語った。
映像産業振興機構
http://www.vipo.or.jp/
東京ゲームショウ|TOKYO GAME SHOW
http://tgs.cesa.or.jp/
東京国際映画祭
http://www.tiff-jp.net/ja/
宮崎駿監督の最新作「崖の上のポニョ」が08年夏に劇場公開(全国東宝系)されることが19日、
明らかになった。スタジオジブリによると、人間になりたいという「金魚姫」と5歳の少年をめぐる
オリジナル作品で、親子愛が重要なテーマになるという。
宮崎監督は、「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」などをヒットさせ、01年に「千と千尋の神隠し」で
アカデミー長編アニメ賞を受賞するなど、日本のアニメ史に残る作品を次々と生み出している。
宮崎監督が劇場版アニメを手掛けるのは、04年の「ハウルの動く城」以来となる。
引用元:まんたんウェブ
http://mantanweb.mainichi.co.jp/arank/mantan/rank_game.html
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI
http://www.ghibli.jp/
4月19日にスタートするフジテレビ系「まるまるちびまる子ちゃん」(木曜後7・0)の
実写版連続ドラマのまる子役がこのほど決まった。800人を超えるオーディションを
勝ち抜いたのは、伊藤綺夏=あやか=(8)。初代まる子役の森迫永依(9)に負けず劣らず、
アニメのまる子にそっくりだ。演技テストで審査員をもらい泣きさせた演技力も決め手となった。
審査は、初代まる子の森迫が演じた実写ドラマの中のシーンの演技テスト。全員がプロの
子役だけに、熱演の連発だったが、その中でも、綺夏の真に迫る演技は、審査員を
泣かせるほどだった。
演出のフジドラマ制作センター、平野眞氏は、「オーディション会場に入ってきた瞬間、
おっこの子は…と思わせる雰囲気があった」とひと目ぼれ。「台本の言葉が大事に語られていて、
そのセリフどおりの顔の表情が自然にできる。違うお芝居も見てみたいと思わされた」という。
右ほほのエクボがかわいい綺夏は、これまでテレビCMや少女向けファッション雑誌で
活躍してきた。初の大役に「私とまる子ちゃんは性格があまり似ていませんが、
ちびまる子ちゃんになりきって頑張りたいと思います」と意気込んでいる。
「まるまる-」はドラマとバラエティーの2本立て。綺夏以外のキャストも決まり、フジ
編成部の松崎容子氏は「原作漫画22年とアニメ放送17年の重みと歴史を考え、皆さんの
“ちびまる子ちゃん”のイメージを壊さないよう、夢のあるキャスティングを心がけた」
と説明した。
ドラマとバラエティーをつなぐのが、主題歌「踊るポンポコリン」の歌詞にある“お鍋の
中からインチキおじさん”。まる子たちを現代にタイムスリップさせ、一緒に人気スポットを
訪ねたり、何かに挑戦する役回りで、こちらのキャスティングも注目だ。
配役(新連ドラ←スペシャル)
まる子 伊藤綺夏←森迫永依
お母さん 酒井法子←清水ミチ子
お父さん 三村マサカズ←高橋克実
おばあちゃん 宮崎美子←市毛良枝
おじいちゃん モト冬樹(続投)
お姉ちゃん 村崎真彩←福田麻由子
戸川先生 笠井信輔(続投)
SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007031908.html
まるまるちびまる子ちゃん
http://wwwz.fujitv.co.jp/marumaruko/