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アニメ・漫画・フィギュア情報
2024/11/29 (Fri)
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2007/04/21 (Sat)

株式会社バンダイナムコゲームスは人気アクションゲーム「塊魂」シリーズの最新作
「ビューティフル塊魂」のホームページを公開し、Xbox360とプレイステーション3で
発売すると発表した。発売日、価格共に未定。

「塊魂」シリーズは、王子が塊を転がし周りにあるものを巻き込みどんどんと大きく
していくというシンプルなルールでヒットを記録したアクションゲーム。初めは消しゴムや
鉛筆など小さなものからコツコツとくっつけていくが、そのうち車や家といった巨大な
ものまで巻き込んでいく爽快感が味わえる。シンプルなゲームのデザインや誰でも楽しめる
魅力などが評価され、国内外で多くの賞も受賞している。

「ビューティフル塊魂」は、大宇宙を舞台とした壮大な物語となるという。次世代機の
パワーを使いながらも基本的にこれまでの雰囲気を壊さないローポリゴンをあえて採用。
そのマシンパワーはゲーム本来の楽しさに使われ、画面に配置できる物の数が大幅に
パワーアップしている。ロードのストレスも軽減され、これまで以上にサクサクとモノを
巻き込んでいける。ビジュアル的にはタイトルにあるとおり、“ビューティフル”で、
絵本のようなカラフルなグラフィックスを目指しながらも、同時にお洒落な雰囲気も
徹底的に追求するとしている。

もちろん、オンラインにも対応。同日マイクロソフトも同作についてリリースを発表しており、
それによればXbox Liveに対応し様々なゲームモードで世界中のプレーヤーと戦うことが
できるという。

また、このほかのポイントとして同シリーズは豪華なサウンドトラックが魅力のひとつだが、
今作でも負けず劣らず豪華な顔ぶれが参加したものになるという。

GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070420/katamari.htm
ビューティフル塊魂
http://namco-ch.net/beautiful_katamari/index.php

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2007/04/21 (Sat)
ヴィジョンズは、バンダイナムコゲームスの人気ゲーム『テイルズ オブ デスティニー』の発売10周年を記念し、「『テイルズ オブ デスティニー』フレーム切手」を予約生産商品として 8月中旬に発売する。価格は3,150円(税込)。  『テイルズ オブ デスティニー』は1997年に発売されたPS用ソフト。人気イラストレーター・いのまたむつみ氏の描く魅力的なキャラクターや、奥深い戦闘システム、美麗なアニメーションなどが話題を集めた。その後、さまざまな要素をリメイクした同名のセルフカバー作品がPS2で発売されるなど、いまだにファンの間で高い人気を誇っている。  今回発売される「『テイルズ オブ デスティニー』フレーム切手」は、完全予約生産の商品で、いのまた氏のイラストが描かれた切手と、特製のオリジナルフォルダーがセットになっている。申し込み期間は5月7日~7月6日で、発送時期は8月中旬以降になるとのこと。この機会を逃すと手に入らない商品なので、興味を持った人はヴィジョンズ・オンラインショップをチェックしておこう。 ■切手シート(サイズ:182×257mm) http://www.dengekionline.com/data/news/2007/4/20/image/17316_n20070420_18_tod2stp_01.jpg
2007/04/21 (Sat)

人気アニメシリーズ『今日からマ王!』の新作OVAシリーズ第1巻の発売日が、
2007年10月26日に決定した。

『今日からマ王!』は2004年からNHK BSやNHKで放映され、
特に10代の女性から高い支持を集めた。
その高い人気から近年のテレビアニメシリーズには珍しく、
足かけ2年全78話と異例の長期シリーズとなっている。
 
しかし、それでも番組が終了したあとには、
ファンから続編を望む声が高く、
この春にOVAシリーズとして新作が制作されることが決定していた。
正式な発売日が決まったことでファンの期待もさらに高まりそうだ。

また、来年2月24日(日)には、
日本青年館にてOVAシリーズの制作を記念したイベントの開催も予定されている。
 
開催は少し先になるが、
豪華キャストによるトークショーやオリジナル朗読ドラマなども予定している。
詳しい情報は今後順次公開予定だが、こちらも目が離せない

 
さらに、このOVAシリーズの発売に先駆けて、
高い人気を誇ったテレビシリーズのDVD-BOXの発売も発表される。
 
こちらの発売日は第1話から11話までを収録した第一章 First Seasonが、
9月28日発売となる。
完全初回限定生産となっており、
イベント「マ王!降誕祭」の朗読ドラマを再現や新シナリオを追加した
録り下ろした特典CDや松本テマリさんのピクチャーレーベル、
松本テマリさん、工藤裕加さんのイラストポストカードなど魅力満載となっている。
 
OVAの発売やイベント開催で、この秋から来年にかけて、
再び『今日からマ王!』が大きな旋風を巻き起こしそうだ
(>>2に続く)

今日からマ王!OVAシリーズ公式サイト 
http://www.maruma-ova.jp/
引用サイト:アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/news/archives/2007/04/_ova1420.html

 

2007/04/21 (Sat)

セガの海外法人「セガヨーロッパ」と「セガオブアメリカ」は18日、「超人ハルク」など世界的に有名な
スーパーヒーローコミック3作品をゲーム化で、米マーベルエンタテインメント社とライセンス契約を
締結したことを明らかにした。

「ハルク」は、人間の潜在能力を引き出す実験の結果、激怒すると巨大化して超人となるヒーロー
を描いたコミックで、70年代に米でテレビドラマ化され、日本でも人気を呼び、03年には映画化も
された。ゲームは08年6月公開予定の映画版を元に開発、公開に合わせて発売される予定。

対応ハードや日本での展開については未定。また、映画が予定されている「キャプテンアメリカ」と
「トール」でも同様の展開を予定している。セガは06年11月にもマーベル社のアメリカンコミック
「アイアンマン」のゲーム化契約を結んでおり、今後も魅力的なタイトルがあれば契約を結んで
いきたいとしている。

2007/04/21 (Sat)

21日から発売予定だった劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」(庵野秀明総監督、
9月1日公開予定)の特製ストラップ付き前売り券(1500円)の発売が28日に延期された。
配給の日活は、延期の理由を「製造上の都合」としている。

「ヱヴァンゲリヲン」はテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のリメーク版。西暦2015年の
日本を舞台に、地球を襲う謎の生命体「使徒」と、巨大ロボット「エヴァンゲリオン」に乗り
込んで戦う主人公・碇シンジら少年少女の運命を描いた物語。95年からテレビ放送され、
中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。「新劇場版」は全4部作で、「エヴァンゲリオン」の
表記を企画当初の「ヱヴァンゲリヲン」に変更。基本的なストーリーはそのままに、新たな
登場人物やストーリーなどを加えた完全新作となる。

ストラップは、劇中に登場する組織「ネルフ」のマークをあしらったもので、マークは、
メカニックデザイン担当の山下いくとさんが新劇場版用に新たにデザインし直した。
新劇場版では2種類のマークが登場するという。

まんたんウェブ
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/04/28_3.html

2007/04/20 (Fri)

バンダイビジュアル株式会社は、アニメ「おねがい☆ツインズ」をDVD-BOX化。
「おねがい☆ツインズ MEMORIAL BOX」として9月25日に発売する。
ディスク5枚組で価格は21,000円。2008年9月24日までの期間限定生産となる。
テレビシリーズ12話と、未放送の1話を全て収録したDVD-BOX。
片面2層ディスクの5枚組みとなっており、映像は4:3のスタンダードサイズ。
音声はリニアPCMステレオで収める。

映像特典としてミュージッククリップやプロモーションビデオ、CM集などを収録。
さらに、イベント上映用に撮影された、
「おねがい☆ティーチャー おねがい☆ツインズ 木崎湖ご紹介ツアー」(声優の中原麻衣と新谷良子が出演)も、
ディスク初収録される。

また、BOX用の新作映像として「井出監督が行く! おねがいシリーズ舞台探訪記(仮)」も収録する。
なお、既発表の「おねがい☆ティーチャー MEMORIAL BOX」にも同名の特典が収録されるが、
両作品の舞台地は重なる点が多いものの、内容そのものは異なる。

解説書(36ページを予定)を同梱するほか、初回版には脚本を担当した黒田洋介執筆による新作ドラマCDも同梱。
BOXケースのイラストは羽音たらく、インナージャケットは合田浩章による描き下ろしとなっている。

「おねがい☆ツインズ」は、「おねがい☆ティーチャー」に続くシリーズとして、
2003年7月からWOWOWのノンスクランブル枠で放送されたテレビアニメ。
舞台地は前作ティーチャーを踏襲しており、前作のキャラクターも登場するが、
主人公とヒロインは全て新キャラクターとなっている。

前作同様、各キャラクターの心理を丁寧に描写。「どちらかが兄妹」という可能性を含んだままの
恋愛模様が展開し、多くの視聴者を引き付けた。
実在の場所をアニメに取り入れる手法も健在で、アニメ作品の舞台地をファンが旅する、
いわゆる“聖地巡礼”ムーブメントを加速させた。

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070315/bandai.htm

2007/04/20 (Fri)

SNKプレイモアは、2007年4月19日にNEOGEOオンラインコレクション第7弾として、
PS2『THE KING OF FIGHTERS ネスツ編』を発売する。
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070419_04_01.jpg

今作は、昨年発売されたPS2『THE KING OF FIGHTERS オロチ編』に引き続き、
『THE KING OF FIGHTERS’99』『THE KING OF FIGHTERS2000』『THE KING OF
FIGHTERS2001』の“ネスツ編”3部作を収録したもの。ドリームキャスト版
『KOF’99 EVOLUTION』『KOF2000』『KOF2001』3作品と、ネオジオROM版『KOF’99』
『KOF2000』『KOF2001』3作品の合計6タイトルを完全移植している。
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070419_04_02.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070419_04_03.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070419_04_04.jpg
http://eg.nttpub.co.jp/news/image/20070419_04_05.jpg

ドリームキャスト版では、ボスキャラクターや隠しストライカーの使用などの隠し要素を
デフォルト搭載、『KOF2001』に搭載されていたパズルゲームをオンライン対応化している。
また、アレンジサウンドがなかった『KOF2001』にアレンジサウンドを新たに搭載。
カラーエディット機能で、好きなカラーにキャラクターをカスタマイズすることもできる。
さらに、ドリームキャスト版3作品はマルチマッチングBB対応でオンライン対戦も可能。
自宅にいながら全国のユーザーと対戦することができる。

タイトル THE KING OF FIGHTERS ネスツ編
対応機種 プレイステーション2
メーカー SNKプレイモア
ジャンル 対戦格闘
価 格 \5,040(税込)
発売日 2007年4月19日

2007/04/20 (Fri)

5月23(水)発売の「かみちゃまかりんED 中原麻衣『アネモネ』」を記念して、
ゲーマーズなんば店とゲーマーズ本店にて発売記念イベントを開催します。

5月23(水)発売の「かみちゃまかりんED 中原麻衣『アネモネ』」(税込1,200円)を
下記イベントチケット配布対象店舗にてお買い上げの方に、ゲーマーズ各店で
それぞれ行われます発売記念のイベントチケットを先着プレゼント致します!

6/9 (土) ゲーマーズなんば店
地下イベントスペース
集合時間 12:30、開演 13:00~
チケット配布:ゲーマーズなんば店にて5月23日(水)開店時間より配布開始
イベント会場:ゲーマーズなんば店地下イベントスペース

6/16 (土) ゲーマーズ本店8F
集合時間 12:30、開演 15:00
チケット配布:ゲーマーズ本店3F AVフロアにて5月23日(水)11:00より配布開始
イベント会場:ゲーマーズ本店8F

【イベント名】 「中原麻衣 かみちゃまかりんED」発売記念イベント
【出演者】 中原麻衣
【イベント内容】 握手会
【参加条件】 2007年5月23(水)発売の「かみちゃまかりんED 中原麻衣『アネモネ』」(税込1,200円)を、
        ご予約の有無に関わらず上記対象ゲーマーズにてご購入のお客様に、
        先着順でイベント参加券を配布致します。
        ※チケットはなくなり次第配布終了とさせて頂きます。
【配布開始】 2007年5月23日(水) 各店開店時より(本店のみ3F 11:00より配布)
【ゲーマーズ特典】 オフィシャルブロマイド
【関連リンク】ゲーマーズHP : http://www.broccoli.co.jp/gamers/index.html

2007/04/20 (Fri)

ナナカナ(井ノ上奈々、酒井香奈子)デビュー・シングル
「ほっぺにChu♥Chu♥」発売記念イベント
―ナナカナ様がやってくる Na!na!Na!―

開催日        会場               時間     内容
5月16日(水) ヤマギワソフト館1F横ワゴン  開催18:00 CDお渡し会
5月26日(土) とらのあな名古屋店       .開演13:00 ポスターお渡し会
5月26日(土) ゲーマーズ名古屋店       開演15:30 トーク&チェキ撮影会
5月26日(土) ヤマギワソフトナディアパーク 開演18:30  トーク&ミニライブ
5月27日(日) アニメイト日本橋店        開演11:30 握手会
5月27日(日) とらのあななんば店       .開演13:30 ポスターお渡し会
5月27日(日) ゲーマーズなんば店       開演16:00 トーク&チェキ撮影会
6月2日(土)  アソビットゲームシティ     .開演13:00 ミニライブ&ポスターお渡し会
6月2日(土)  新宿ラムズイベントホール   開演17:00 トーク&ミニライブ&握手会

酒井香奈子 Offiicial web site - Works
http://www.rams.jp/kana/iframe/i_works.htm#event

井ノ上奈々公式サイト
http://www.rams.jp/nana/

※配布条件など詳しくは以下のサイト参照
株式会社インデックス ミュージック インフォメーション
http://www.indexmusic.co.jp/info/info_detail.php#108

2007/04/20 (Fri)

バンダイは、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル、
通称「ガンプラR」をはじめホビー事業部の生産拠点
「バンダイホビーセンター」の秘密に迫るスペシャルイベント
『ガンプラエキスポ in 静岡』を2007年4月20日(金)~5月7日(月)までの期間、
静岡パルコ6FのSQUARE6にて開催いたします。

バンダイが「ガンプラR」の生産を開始したのは1980年の静岡。
現在でも「ガンプラR」は、静岡の「バンダイホビーセンター」にて生産され、
27年間「ガンプラR」を作り続けています。
つまり「ガンプラR」の聖地ともいえる静岡で開催される、
ガンダムファン垂涎のイベントが『ガンプラエキスポ in 静岡』になります。

『ガンプラエキスポ in 静岡』は、従来の「ガンプラR」ファンのみならず、
ファミリーでも楽しんでいただける参加体験型のイベント。
昨年、東京・池袋で9日間開催され、
24万6千人を動員した人気のイベントになります。
懐かしい「機動戦士ガンダム」シリーズから、
最新の「機動戦士ガンダムSEED」シリーズまでの世界観を映像と大型ジオラマで再現、
「ガンプラR」27年の進化の系譜を一堂に展示するなど、
会場を下記の5つにゾーニングしました。

■「ファクトリーゾーン」
「ガンプラR」のできる工程を一挙に公開し、「バンダイホビーセンター」の秘密に迫ります。 ■「ヒストリー/ニューカテゴリーゾーン」
「ガンプラR」の27年の歴史、技術、そしてこだわり…。
ここに来れば、「ガンプラR」のすべてがわかります。
■「ジオラマゾーン」
「機動戦士ガンダム」シリーズのあの名シーンがジオラマとともによみがえります。
■「アーティストゾーン」
様々な業界の「ガンプラR」ファンである著名アーチストが「ガンプラR」をコーディネート。
■「スペシャルショップゾーン」
開催記念限定モデルをはじめ現行「ガンプラR」を販売。
(>>2に続く)

引用サイト:News2u.net
http://www.news2u.net/NRR200717554.html

2007/04/20 (Fri)
回のランキングには、いくつかのレビュー記事が挙がっている。各ライターの独自の視点と 特異な趣味趣向の元、書かれるこれらのレビューを参考にソフトを購入しようと考える方も多い ことだろう。  これらのレビュー記事をITmedia +D Gamesで掲載するのにひとつの基準がある。それは、 “面白いと思えるもの”であることだ。やはりライター個人が苦手なものや心が動かないものを プレイしてレビューするのは厳しいだろうし、まとめるのもキツイだろう。当然、文章も面白く なるはずがない。だから我々は、“なにかしら面白い”と思えないとそのソフトをオススメする こともはばかれると考えている。  もちろん、中にはレビューするのに厳しいかも? と思えるタイトルもある。しかし、ライターに よっては、そういう愛すべきバカゲーやダメゲーが無類の好物だと胸を張る方もいるから面白い。 長時間かけないとクリアできないものや、手間暇ばかりがかかるものなど、一種修行のような 作業を嬉々として取り組むライターもありがたいことにいるから面白い。やはりモチベーションを 保つためには、好きじゃないとやっていけないのだろう。  こうしたライターの視点を大事にしたレビューものがランキングされることは、我々としても うれしい限りだ。彼らの苦労も報われるだろうし、なによりも読者がタイトルひとつひとつに 興味を持ってくれているということだからにほかならない。  もしも、ゲームが好きで文章に多少の自信があり、面白いものを伝えたいという熱意のある方 ならば、ぜひともゲーム業界……特に編集記者に進出して来てもらいたい。そんな大それた 進路変更は無理だという方でも、せめてブログなどで面白いゲームタイトルを伝えてほしい。 面白くないタイトルについては、どうしたら面白くなるかを提案するのはどうだろうか?  つまらないとあっさり切り捨てるだけでなく、建設的に考えてもらいたいのだ。  伝える人が多くなれば多くなるほど、ゲーム業界は幸せになれると思う。限られたメディアの 露出だけでは、単なる機会損失になりかねない。 詳細はソースで http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0704/18/news101.html
2007/04/19 (Thu)

アンティークドール達による戦いが好評を博した『ローゼンメイデン』から、ヒロイン・薔薇乙女の
第5ドール“真紅”が、アルターより発売決定!
 普段は女王様気質の真紅がやわらかく微笑む表情は、まるで天使のようなの深い情愛の
溢れるものに。軽やかなポージングが生み出すケープコートの造形や、ブロンドのツインテール
からは彼女のノーブルな雰囲気を醸し出した。差し出した手がストーリーを感じさせる見どころ
ある仕上がりとなっている。

真紅(ローゼンメイデン)
・発売日/8月
・価格/6,800円(税込)
・スケール/NON
・全高/約190mm
・原型製作/猫丸+製作協力:アルター
・素材/PVC・ABS
・仕様/塗装済み完成品・ベース付属

ソース:とれたて!ほびーちゃんねる
http://hobby-channel.net/content/view/2654/68/
ttp://hobby-channel.net/images/stories/news/2007041703/001.jpg

2007/04/19 (Thu)

SMEと「スパイダーマン」漫画原作者がコラボ

ソニー・ミュージックエンタテインメントの全額出資子会社、
ドリームランチは17日、「スパイダーマン」の漫画原作者、
スタン・リー氏(84)のマネジメント会社「POW!エンタテインメント」
(米カリフォルニア州)とコンテンツの共同開発で合意した。

両社は、リー氏が新たに開発するストーリーのコンセプトを基に、
日本発のコミックを作る。現在、日本の出版社と交渉中で、秋にも
作業に入る予定だ。コミックを核にアニメ、ゲーム、映画、テレビ
など展開し、将来的には世界規模でのビジネスをにらむ。

リー氏は、米コミック界大手のマーベルコミック社の編集長を務め、
「スパイダーマン」「X-MEN」「ファンタスティック・フォー」
などを生み出してきた。

今回の提携についてリー氏は、「新たに誕生させるスーパーヒーローは、
スパイダーマンを超える人気作品にしたい」と語っている。

ニュースソース
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200704180057a.nwc

2007/04/19 (Thu)

2006年の米国のトレーディングカード市場で日本アニメ発のコンテンツが好調である。
アメリカのポップカルチャー業界情報ICv2の「ICv2 GUIDE TO GAMES07年第2四Q号」によると、
2006年の米国トレーディングカード市場の有力コンテンツ上位4作品のうち日本のアニメ
コンテンツが3作品を占めている。
ICv2は2006年のベスト10の1位に『遊戯王』、3位『ポケットモンスター』、4位『NARUTO』
を挙げている。日本コンテンツ以外の上位作品は、2位の『マジック・ザ・ギャザリング』、
5位『World of Warcraft』である。

日本のアニメ3作品はランキングの上位にあるだけでなく、ICv2はいずれの作品も好調な
動きとしている。特に長年低落傾向にあった『遊戯王』については再浮上の兆しが現れて
いるとしている。また、『ポケットモンスター』については、米国市場進出8年目で力強い
復活を遂げたとして驚きを持って伝えている。
さらに『NARUTO』についても、予想を超える人気、新発売段階での商品不足がなければ
もっと売れたはずと指摘している。

また、ICv2の推計する米国のトレーディングカード市場は、2006年は前年より10%から
20%の増加で5億5000万ドル(およそ650億円)である。
これはアニメDVD市場およそ400億円、マンガ単行本にあたるグラフィックノベル市場
400億円市場(内日本マンガはおよそ半分)よりも大きく、日本のキャラクターコンテンツ
市場のなかでは無視できない。日本のアニメ関連コンテンツにとっては、隠れた巨大市場
といえるだろう。

日本コンテンツの好調の理由は、ふたつ挙げられるだろう。ひとつは日本企業のキャラクター
コンテンツのマーケティングが、これまでより高度化しておりその成果が表れていることである。

もうひとつは、ユーザーに対して露出度の高いアニメというメディアが大きな影響を
持っていることである。マンガについても既に、アニメ作品の展開のあるなしが、マンガの
売れ行きを大きく左右する傾向が現れている。アニメの存在が、トレーディングカード市場で
日本のコンテンツに有利に働いていると考えられる。(一部略)

animeanime.jp
http://animeanime.jp/biz/archives/2007/04/_ic2418.html

2007/04/19 (Thu)

オグシオが女優デビュー-。バドミントン日本代表の美人ペア、小椋久美子と潮田玲子に
映画出演プランが浮上したことが17日、分かった。週刊少年マガジンで連載中の人気漫画
「スマッシュ!」が実写版で映画化されることになり、2人が出演する方向で調整が進んでいる。
来年の北京五輪に先立ち、美人ペアがスクリーンでも活躍しそうだ。

もはや活躍の場はコートに収まりきらない。“オグシオ”が女優デビューを果たす。
処女作に予定されているのは、バドミントンを題材とした漫画「スマッシュ!」の実写版。
原作は自身もバドミントン選手だった咲香里(さき・かおり)氏による青春ストーリーで、
週刊少年マガジン誌上で好評連載中だ。

同作品はすでに単行本も3巻まで出版されるなど人気急上昇中。映画化を期待する声に
応えるように、来春にも実写化されることが決まった。その映画の目玉が、2人の出演だ。
「小椋と潮田に出てもらうことで話を進めている」と関係者が明かしたように、今後は
海外遠征や練習の合間をぬって、女優業にも挑む。

注目のキャスティングは、中学のバドミントン部に所属する主人公・翔太の先輩役が有力。
「一生懸命練習して、恋もして…。こういうバドミントン漫画が読みたかった」と2人は
話しており、作品への思い入れは強い。スポーツ界きっての美人ペアだけに、北京五輪に
先駆けて映画が公開されれば、話題をさらうのは間違いない。

Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spor/200704/18/spor204847.html

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