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アニメ・漫画・フィギュア情報
2024/11/28 (Thu)
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2007/07/15 (Sun)
Wii待望のドラクエシリーズ「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が発売になった。本作品一番の特徴
といえば、コントローラを剣に見立てて振り回して冒険を進めるという点だと思うが、それはゲームシステムの話。
秋葉原の各店のPOPで目立ったのは、ヒロインキャラクタ“セティア”の存在だ。



これまでのシリーズでは、ヒロインといえば大人しい牧羊的なキャラクタが多かったが、今回は僧侶とは思えぬ
大胆に胸元の開いたゴスロリドレスにしましまニーソックス、そして複数のピアスというコスチューム。萌え系とは
ちょっと路線は違うが、このヒロインの存在は、大注目。「普段はきついコトをいうけど、怪我をするとこちらを振り
向いて回復魔法を掛けてくれるツンデレキャラ」と紹介するショップもあった。

ソフトの発売日に合わせて、集英社から公式ガイド「ドラゴンクエストソード Swords Action Super Guide」も発売。
ちなみにこの日、開店を早める店はなく、朝の時点でも列が出来るといった様子はなかった。とはいえ、開店直後
と昼休みにはレジ前に列ができ、そのシリーズの人気に恥じぬ堅実な売れ行きとなっているようだ。

◆正統系萌えソフト「Memories Off #5 アンコール」も強し!
ドラクエシリーズの最新作に萌えキャラがいようとも、正統派萌え系ソフトの人気はとどまるところを知らず――
この日に発売された「Memories Off #5 アンコール」は、ショップによっては16時の段階で販売数がドラクエとほぼ
同程度といったお店もあったほどだ。(本文抜粋)

ASCIIアキバ
http://ascii.jp/elem/000/000/050/50372/index-2.html
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2007/07/15 (Sun)
電撃大王のサマーキャンペーンで灼眼のシャナのフィギュアが8月号から3号連続でついてくるけど
、8月号のフィギュア「灼眼のシャナたん コミックver.」では『雑誌付録史上最高ディテール!』として
いたゲーマーズで、9月号の付録「吉田一美 体操服Ver.」がサンプル展示されていた。
http://www.akibaos.com/img/2007/07/14/20070714b02.jpg
http://www.akibaos.com/img/2007/07/14/20070714b03.jpg
http://www.akibaos.com/img/2007/07/14/20070714b06.jpg ねこみみ
http://www.akibaos.com/img/2007/07/14/20070714b05.jpg いぬみみ

電撃大王の今年のサマーキャンペーンは、8月号に「灼眼のしゃなたん コミックVer.」、9月号に
「吉田一美 体操服Ver.」、10月号に「ヘカテー 主への祈りVer.」がフィギュア化される。次回予告では
『「灼眼のシャナ」 フィギュア付録!“吉田一美 体操服Ver.” 犬耳つき!』と紹介されていた。

POPでは『メディアワークスさんから9月号の付録をいただいたので吉田一美・しゃなたんを並べて
展示しちゃいます。じつは、このフィギュア頭の飾りを変えられるんです。』と書かれていて、展示
されていた4体のフィギュアのうち、ネコミミのシャナフィギュアと吉田一美フィギュア、イヌミミカチュー
シャのシャナフィギュアと吉田一美フィギュアがあった。

「吉田一美 体操服Ver.」は体操服姿で胸元に大きく吉田と書かれていたけど、胸の大きさのせいか、
ひしゃげていた。また、足もM字開脚になっていて、太腿の付け根までちゃんと見えるようになっていた。
髪にはヘアピンやリボンなどの髪飾りもあった。

アキバOS
http://www.akibaos.com/?p=1687




2007/07/15 (Sun)
パッケージのイラストと題字は、島本和彦氏による描き下ろしとなっており、BOXの裏には『マンガで伝えきれない
ものは…フィギュアで伝えるしかないんだ!!ええええぇいっ、買ってしまえ!!!』と、島本節の効いた言霊が
書かれている。コトブキヤラジオ会館店2Fでは『オトコ買い推奨!!』とPOPが貼られていた。



コトブキヤラジオ会館店とコトブキヤ秋葉原店ではサンプルを展示しており、新商品案内には『出たーっ!島本
和彦先生の名作「新吼えろペン」がワンコインシリーズで登場。これはBOX買いするしかない!』と書かれていた。

コトブキヤのスタッフブログ「コトブログ」には、北海道のラジオ局STVにて毎週絶賛放送されている「島本和彦の
マンガチックに行こう!」のフィギュア特集の模様が写真と共に書かれており、シークレットについて、

島本先生:「壽屋さん、このフィギュアのシークレットって何?」
数寄屋橋:「いやあ、まだ言えないんですが、先生だけには特別に・・・・」(こっそり見せる)
先生:「う、うああああ、いい顔だが、うああああおおうう!!」
と、先生を悶絶させたシークレットが誰なのか気になった方は発売をお楽しみに!

と、島本和彦氏との掛け合いが書かれている。ちなみに、島本和彦氏は自身のブログで『ジュビロ先生が一番
いいできで(笑)。目と歯だけにつやがあるんですね。』『でも一番多く欲しいのは(個人的に)これ、自分が一番
多く買いそうです(笑)。』と自身がモデルのフィギュア「島本和彦先生」を絶賛していた。(本文抜粋)

アキバOS
http://www.akibaos.com/?p=1685
2007/07/15 (Sun)
脳を鍛えたり、漢字を覚えたり、株を勉強したりなど、これまでのゲームソフトにはない
ヒット作を生んでいる携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」。そんな「DS」に07年夏から
「女ヂカラ緊急アップ!」など、女性をターゲットにした「女性育成ソフト」が次々と
登場する。ひょっとすると「脳トレ」に次ぐ新しいヒットジャンルになるのではないか、
と業界では期待されている。(中略)

どうしてこのような女性を意識したソフトが続々登場しているのか。任天堂広報はJ-CAST
ニュースの取材に対し、これまでゲームに関心の無かった女性の方もDSを持ってもらえるように
なったとし、「幅広いユーザーに楽しんでいただきたいという戦略の延長線上で、女性向け
ソフトが増えていった」と話している。

コナミは、「夢美肌」を開発した背景をこうコメントした。「昨今、ニンテンドーDSを使って
電車で遊ぶ女性をみかけるほど、一般女性にも大変人気が高く、市場として拡大している
と考えます。ですが、脳トレソフトなどの簡単に楽しむことができるソフトを購入した
ライトユーザーが、次に遊んでみたい手軽で楽しいソフトが少ないように感じていましたので、
その市場をターゲットに開発をいたしました」

ゲームに詳しいジャーナリストはJ-CASTニュースに対し、「脳をトレーニングする、などの
新しいゲームのジャンルがDS人気を牽引した。ゲームメーカー各社はその延長線上で新たな
ヒット作を模索し、美容や健康、料理といった『女性育成ソフト』に行き着いた。
この夏以降発売されるソフトの評価によっては、大バケするジャンルとなる可能性もある」
と話している。

J-CAST
http://www.j-cast.com/2007/07/14009356.html
2007/07/14 (Sat)
双子のお笑いコンビ「ザ・たっち」がアニメ映画「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル
大冒険!」(11月10日公開)でアニメの声優に初挑戦する。2人が演じるのは、伝説の戦士
プリキュアを助ける鏡の国の住人ミギリン(たくや)とヒダリン(かずや)で、持ちネタ
「幽体離脱」も飛び出す活躍ぶりだ。2人は「せりふに違和感がありましたら“ちょっと!
ちょっと!ちょっと!”と突っ込んでください」と意気込んでいる。

梅澤淳稔プロデューサーは「2人は低年齢層の子供たちに幅広く浸透して身近に感じられる、
好感を持たれているキャラクター」と期待。ところが、「日経エンタテインメント」が
今月発表した「来年消える芸人」ランキングで、2年連続1位のレイザーラモンHG(31)に
次いで2位にランクイン。子供たちに存在感をアピールし、巻き返しを図りたいところだ。

Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/13/08.html
Yes!プリキュア5
http://www.precure-movie.com/
2007/07/14 (Sat)
人気アニメ映画シリーズの10周年記念作「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール
ディアルガVSパルキアVSダークライ」(14日公開)の前売り券が200万枚を突破することが
12日までに、分かった。映画前売り券は数万枚の売り上げが相場といわれ、ゲームと連動した
特典がけた違いの売り上げに結び付いた。公開前に興収20億円以上を稼ぎ出したことになり、
配給の東宝も驚いている。

まさにモンスター級の売り上げとなった。前売り券は4月21日から発売を開始した。
東宝によると6月中旬に売り上げ100万枚を突破。その後も売れ続け、13日に200万枚を
超えることが確実になり、すでに20億円を稼ぎ出したことになる。

けた違いの売り上げの起爆剤となったのは、ゲームソフトとの連動だ。同映画は03年から、
ポケモンゲームソフトで楽しめるキャラクターを限定入手できる引換券付き前売り券を企画。
毎年100万枚を超える売り上げを記録してきた。今年はシリーズ10周年を迎えたことから、
特別な企画を用意した。前売り券で入手できるポケモンキャラクターを、過去9作品の
映画主役キャラクターからファン投票で決定するというもの。

投票は2月から行い、その結果、04年「裂空の訪問者」に登場した「デオキシス」に決まった。
ポケモンのゲームソフトは数多くあるキャラクターを取り込んで楽しむが、「デオキシス」は
最新ソフトでは入手が難しいキャラクター。“レアもの”に刺激された親子が前売りを
買い求めた。

10周年企画はもう1つ用意されている。同映画を上映するすべての劇場で、今回の作品に
登場するキャラクター「ダークライ」をワイヤレス通信でプレゼントするというもの。
この初めての試みにも強い関心が集まったようだ。

「ポケモン」シリーズの前売り券は、強いキャラクター人気を追い風に、劇場窓口のほか、
コンビニエンスストアや百貨店、玩具店、ポケモンのグッズショップなど幅広い場所で
発売している。こうした状況を背景に、ゲームと映画の徹底した連動が前売り券の驚異的な
売り上げにつながった。

nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070713-226278.html
ディアルガVSパルキアVSダークライ(音出ます)
http://www.pokemon-movie.jp/
2007/07/14 (Sat)
富士急行株式会社は、山梨県富士吉田市に展開している遊園地「富士急ハイランド」にて、
株式会社カプコンのサバイバルホラー「バイオハザード」をモチーフにしたアトラクション
「戦慄迷宮EX. バイオハザード」を、10月6日より期間限定で稼動する。期間は2008年2月
3日までの予定。料金は未定で、フリーパスは利用不可。

「戦慄迷宮EX. バイオハザード」は、現在稼動中のお化け屋敷「戦慄迷宮 4.0」を、
「バイオハザード」体験版にバージョンアップしたアトラクション。参加者にはハンドガンに
よるシューティングなど、ゲームさながらの試練が課せられ、臨場感溢れるゲームの世界が
体験できる“新シューティングホラーアトラクション”となっている。

「バイオハザード」シリーズでは、最新作のWii用「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」
の発売や、ハリウッド映画「バイオハザードIII」の日本公開が控えており、シリーズ
全体での相乗効果が期待される。

ストーリー
町外れのとある廃墟となった病院に無断侵入した若者が謎の死を遂げた……。通報を受けた
自警団、そして応援に駆けつけた特殊部隊S.T.A.R.S. (スターズ) が院内を調査するが、
調査中に数名が襲われてしまった。彼らを救うための方法は……。

GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070713/bio.htm
富士急ハイランド(音出ます)
http://www.fujiq.jp/
2007/07/14 (Sat)
人気アニメスタジオのボンズが制作する本格時代劇アニメ『ストレンヂア 無皇刃譚』の
劇場公開初日が、9月29日に決定した。映画は松竹系で全国ロードショーされる。

『ストレンヂア』の制作は、『鋼の錬金術師』や『交響詩篇エウレカセブン』など人気
アニメ作品を次々に送り出すアニメスタジオのボンズである。これまでもエンタテインメト性や
ハイクオリティの作画により高く評価されてきたスタジオだけに、今回の『ストレンヂア』
にも期待が高まっている。

監督には安藤真裕氏、脚本は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』などの髙山
文彦さんが行う。アニメによる時代劇は少なくないが、オリジナル作品でしかも劇場作品は
珍しく野心的なプロジェクトでもある。

映画の声の出演には、主役の"名無し"役に人気俳優の長瀬智也さん、また人気アイドルの
知念侑李さんも主要キャラで登場する。若い女性に人気の二人だけにこちらも大きな話題を
呼びそうだ。さらに俳優や映画監督としても活躍する竹中直人さんも、僧・祥庵役で登場する。
一方、実力派の声優として山寺宏一さん、石塚運昇さん、宮野真守さん、坂本真綾さん、
大塚明夫さんとこちらも大物ばかりの布陣となっている。

公開に先立つ9月25日にはバンダイビジュアルからアフレコ風景の模様を収録した
「ストレンヂア」ナビゲーションDVDも発売される。



animeanime.jp
http://animeanime.jp/news/archives/2007/07/_929713.html
ストレンヂア
http://www.stranja.jp/
2007/07/14 (Sat)
すわE3での発表かとひそかに期待していた人も多い、PS3のSIXSXISへの振動機能復活。
http://www.gamespark.jp/_files/images/3008.jpg

E3がまだ終わったわけではないですが、どうやら先送りになった(あくまで復活する前提に立てば)
のでしょうか。PS3ユーザーの期待を背負う振動機能復活。PS3 Fanboyでは、この振動機能付き
SIXAXISを"Rumblaxis"なんて名前をつけて発表時期の予想までしています。

9月――東京ゲームショウ。

9月20日から23日まで、幕張メッセで開催予定の東京ゲームショウ2007での発表を大胆予想。
彼らがこれの根拠とするのが、ソニーの新しい周辺機器の話。振動技術の特許を持つImmersion社
の"TouchSense"ロゴが入ったソニーの周辺機器が9月にリリース(アナウンス?)されるとかしない
とか……。それにともなって、東京ゲームショウという絶好の舞台での発表という青写真がPS3 Fanboy
にはあるようですが、果たしてどうなるでしょうか。

またKotakuでも、ソニーの従業員に対して振動機能の付いたSIXAXISの復活を直接確認したという
内容の情報が。9月かどうかはともかくとして、かねてよりその復活が待たれる"Rumblaxis"の登場
はますます現実味を帯びてきています。が、9月発表はあくまで予想。その点にご注意を。

Kotaku(英語)
http://kotaku.com/gaming/it.s-real/sixaxis-rumble-confirmed-by-scea-employee-277564.php

Game Spark
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=3008
2007/07/14 (Sat)
おなじみマリオファミリーが活躍するサッカーゲーム『マリオストライカーズ』の続編、
Wii『マリオストライカーズ チャージド』についても、「E3 Media and Business Summit」で
続報が公開された。

今回公開されたのは、海外版のロゴおよびイメージイラスト、そして最新の画面写真5点。

また『マリオカートWii(名称未定)』同様、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる
ネットワーク対戦に対応することが決定! Wii本体の発売から半年が経過し、いよいよ
Wiiでも本格的なオンライン対戦ソフトが出揃いつつある印象だ。

発売日は、まず北米先行で2007年7月30日(月)に発売し、その後日本で2007年9月20日(木)に
発売予定となっている。任天堂のWiiタイトルとしては『ポケモンバトルレボリューション』に
続く2作品目のネットワーク対戦対応タイトルとあって、発売が待ち遠しい作品だが、
まずは画面写真およびイラストから、ゲーム内容を想像して楽しんでみてほしい。

Gpara.com
http://www.gpara.com/comingsoon/e3_2007/mariostriker/
2007/07/14 (Sat)
本体の発売前から存在が明らかになっていたものの未だに発売されず、先走り気味な他社製アイテムの
後塵を拝していたガンアタッチメント。今回ついに明らかにされたWii Zapperは、昨年展示されていたシンプル
なものから形も変わり、がっしりとした両手持ちスタイルになっています。
http://www.gamespark.jp/_files/images/2994.jpg

単に持ち方が違うだけなのに、やっぱり雰囲気は抜群。いかにもそれっぽいリロードアクションなんか、見て
いるだけで面白そう!ちょうど以前話題になったPS3用ガンコンにも似た感じで、エイミングしながらの移動操作
もこれなら十分できそうな感じです。

カンファレンスでは、おなじみアンブレラクロニクルズやセガのアーケードガンシューティング、ゴーストスカッド
を使ったデモが披露されたのち、最後にFPSとしてWii専用の新作Medal of Honorが発表されています。このWii
Zapperを生かした10種類に及ぶジェスチャーアクション(どんなの?)を搭載したオリジナルタイトルだそうで、
ガンシューティングはもちろんやっぱりFPSを遊ぶにも注目の存在になりそうです。(ちなみにWi-Fiコネクション
による32人対戦にも対応!)

結局こちらのWii Zapper、北米では$20にて年内の発売予定。自社ソフトのメトロイドと一緒に出ないのは、よく
考えたらヌンチャク側を自由に振り回すゲームじゃ対応が難しいようで。でも、どうやらこのアタッチメントに
合わせて、任天堂自らオリジナルタイトルを開発しているというお話。単なる"ガワ"としては結構いいお値段ですが、
新しいソフトに同梱して発売する計画もあるようです。

やっぱりダックハントやはじめてのWiiみたいな感じか、それともひょっとしたら任天堂謹製のFPS風ゲームなんて
出てきたりして。どんなゲームになるのかはまだ全くの秘密らしく、そちらもアタッチメント以上に気になるところかも!





Game Spark
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=2994
2007/07/14 (Sat)
[サンタモニカ(米カリフォルニア州) 11日 ロイター] カプコンの
阿部和彦最高財務責任者(CFO)は11日、ソニーが、
年末までに「プレイステーション(PS)3」の米国での
販売価格をさらに引き下げる可能性があるとの見方を示した。

世界最大のゲーム見本市「エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(E3)」
でロイターのインタビューに答えた。

ソニーは今週、PS3の米国での販売価格を100ドル引き下げたばかり。

同CFOは「PS2のユーザー数が引き続き伸びており、PS3へのシフトは
後回しになっている。販売価格は一度、引き下げられているが、
年末にかけて再び値下げが実施される可能性がある」と語った。

米国市場では、米マイクロソフトの「XBOX360」と任天堂の「Wii(ウィー)」が、
PS3の販売台数を数倍上回っている。

ソニーは、販売促進を狙ってPS3の価格を引き下げたが、
値下げ後の価格は、依然として「XBOX360」プレミアム版と比べ、
20ドル高く、「Wii」のプレミアム版の2倍となっている。

阿部CFOはまた、「Wii」対応のカプコンのゲームソフト
「レジデントイビル4」の2008年3月期の販売台数について、
目標の42万台を上回るとの見通しを示した。

同CFOは「販売状況は、日本と米国で予想以上に良好で、
欧州ではかなり好調だ」と語った。



(ロイター)http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-26878620070713
2007/07/14 (Sat)
米ソニー・コンピュータエンタテインメントは10日(米国時間)、プレイステーション3向けの一人称視点
シューティング(FPS)ゲーム「KILLZONE(キルゾーン)2」を08年に発売すると発表した。

http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/photos/20070713125533_1.jpg
SCEの発表会で公開された「キルゾーン2」

「キルゾーン」は、PS2で04年に発売され、海外市場で100万本の売上を記録した人気ゲーム。
惑星ベクタを舞台とした近未来SFシューティングで、プレーヤーは国際戦略同盟(ISA)の一員として、
ミュータントの侵略部隊「ヘルガスト」と戦うというストーリー。単身で敵の大群に突撃するのではなく、
AIで動作する小隊を指揮して、支援を受けながら攻撃するシステムが特徴。

「2」は、前作のゲームシステムを元に、光と影やスピード感を強調した最新のグラフィックで、映画的
な表現を実現。7.1チャンネルサラウンドに対応した。自然環境や天候がゲームプレーに影響するなど
新たな要素も盛り込まれる模様だ。

まんたんウェブ
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/ps3208sce.html
2007/07/14 (Sat)
テレビゲームの見本市「E3 メディア・アンド・ビジネス・サミット2007」(主催・米エンタテインメントソフトウェア協会)
が11日(米国時間)、米カリフォルニア州のサンタモニカで開幕した。13日まで。
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/photos/20070712191154_1.jpg

E3は、世界中のゲーム関係者など6万人が集まる世界最大級のテレビゲーム見本市として知られていたが、
展示や商談に重きを置く方針を打ち出し、今年から北米の報道・流通関係者を中心に絞り込み、参加者も
約4000人に縮小。会場もロサンゼルスのコンベンションセンターから、サンタモニカ市内の主要ホテルに分散
して開催している。

協会のジム・ワード会長(ルーカスアーツ社CEO)は、10日に行われたパーティーで「ゲーム業界はさまざまな
意味で大きな転換点に立っている。テレビゲームは、メディアとして、産業として、その位置付けも大きく変化していく」
と語り、E3も時代に合わせて変えていく姿勢を示した。

会場の一つであるサンタモニカ郊外の飛行場「べーカー・ハンガー」では、各社の最新ゲームソフトを展示する特別会場
が設置され、任天堂の健康ソフト「Wii fit」などに注目が集まっていた。

まんたんウェブ
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/e34000101.html
2007/07/14 (Sat)
 バンダイナムコゲームスは、2007年冬にWii用ソフト『はねるのトびらWii ギリギリッス(仮)(以下、はねトびWii)』と、
DS用ソフト『はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜(仮)(以下、はねトびDS)』を発売する。

 今回発売されるソフトは、現在放送中のバラエティ番組「はねるのトびら」内の人気コーナーをゲーム化したもの。
『はねトびWii』では、「誕生日ケーキのロウソクは何本まで一息で消せるか」といった、ギリギリの疑問を
体当たりで調べる「ギリギリッス」のコーナーを体験可能。また『はねトびDS』では、「アキバ→秋葉原」や
「はねトび→はねるのトびら」など、短縮言葉を元に戻していく「短縮鉄道の夜」のコーナーが楽しめる。

 両作品の詳細や画像については、同社の公式サイトなどで随時公開されるとのこと。
「はねるのトびら」のファンは、続報を楽しみに待っていてほしい。




電撃オンライン
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/7/13/5e89510a8d0913170a157063fd01df68.html

はねるのトびら
http://www.fujitv.co.jp/hanetobi/index2.html

バンダイナムコゲームス
http://www.bandainamcogames.co.jp/
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