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2024/11/26 (Tue)
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2008/01/02 (Wed)
「ヤッターマン」についてファンのみなさまに報告

話しは21年前に遡ります。1986年11月20日、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストンNASAを、
私と、私の親友・諏訪道彦君は、ワクワクと探訪しておりました。諏訪君(以後・すわくん)と私の
出会いは「ロボタン」というアニメでした。そのEDの作詞を私が担当し、そのプロデユーサーが、
すわくんでした。

二人は同じ愛知県、しかも同じ三河人同志、すぐにうちとけ、ドラゴンズ話しにも花が咲き、
すわくんは新しいアニメのグッズができればすぐに中野の我が家を訪れ、トレードマークの
ジュラルミンのケースからテレカなどを出してはニコニコしておりました。そのうち私が1ヶ月の間、
アメリカに渡ることが決まり、当然得意の三河弁で「どうだん、あんたもアメリカにいきゃへんかん?」
とすわくんを誘いました。答えはもちろん、「いくいく、いっしょんいこまい」でした。そして、私は
一足先にニューヨークに入り、後から来米したすわくんと、肩組み腕組み、アメリカ大陸横断の
旅に出るのでした。

ニューヨークをアムトラックで出発して、フィラデルフィア、ワシントン、国内線で冒頭のヒューストン、
そしてディスティネーションは、カントリーウエスタンの町ナシュビル。最後にニューヨークに戻る
飛行機の窓から見た摩天楼の夜景は、この世のものとは思えなかった。

そして21年が経ち、そのすわくんから電話が来た。「ひさしぶりに、山本さんとお仕事できます!」って。
それがこの度の読売テレビ・タツノコプロ制作の「ヤッターマン」、という、ちょっと長い前振りでした。

いろいろな不安や疑問が、歌手・山本正之のファンのみなさまに、今、存在しているかもしれません。
ここに、その、みなさまの気持ちを大切にした、新作「ヤッターマン」の、始動からここまでの、報告を
いたします。シークレット期間が明けたので(笑)。

Bella Beaux entertainment
http://www.bellabeaux.co.jp/masa071230.html
ヤッターマン
http://www.ytv.co.jp/yatterman/
PR
2008/01/02 (Wed)
月刊コミックフラッパーにて連載中の、小原愼司「二十面相の娘 うつしよの夜」のTVアニメ化が決定しました。
2008年4月よりフジテレビ他で放送予定です。

ほんつな: メディアファクトリー: コミックフラッパー
http://spn08362.co.hontsuna.com/article/1973886.html
2008/01/01 (Tue)
■劇場版「機動戦士ガンダム」3部作(BS11、1日後6・0~) 富野喜幸(現、由悠季)監督
「機動戦士ガンダム」の昭和56~57年に公開された劇場版3部作「機動戦士ガンダム」
「機動戦士ガンダムII哀・戦士編」「機動戦士ガンダムIIIめぐりあい宇宙(そら)編」を、本編完全
ノーカット、劇場公開時のオリジナル音声バージョンで一挙に放送する。

宇宙世紀0079、ジオン公国軍の部隊が、連邦軍が開発中のガンダムを狙いスペースコロニー
・サイド7に侵入。そこで暮らすアムロ・レイはガンダムを偶然起動させて戦い、パイロットとして
いや応なしに戦争に巻き込まれていく。

ロボットアニメの常道を一気に覆し、その後のアニメ作品に大きな影響を与えた作品。
戦いの悲哀と、主人公アムロ・レイの成長物語は、4半世紀たった今も色あせない。


http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071231/tnr0712311048004-n1.htm
2008/01/01 (Tue)
 初詣での参拝後に、商店街でアニメキャラクターのおみくじ入りクッキーはいかが-。
関東最古の大社「鷲宮神社」を擁する埼玉県鷲宮町では、アニメ「らき☆すた」を活用した
町おこしが話題を呼んでいる。

 「らき☆すた」は、女子高生の普通の生活を描いた人気4コマ漫画。アニメ化された際、
主人公の双子姉妹が鷲宮神社に住むという設定のため、多くのファンが神社を訪れるようになった。

 この人気に目を付けた鷲宮町商工会が、町起こしを計画。版元の角川書店の許可を受け、
同商工会加盟店がアニメにちなむ商品を製作、販売してきた。中でも今月2日から売り出された、
キャラクター入りの絵馬形のストラップは全国から購入希望者が殺到。6700個が即完売し、
生産が追い付かない人気ぶりだ。

 同商工会の松本真治さん(30)は「多くの人が訪れるようになり喜んでいる。新しい商品として
地域に絡めると共に、既存の商品の売り上げ増にもつながれば」と期待を込める。

 年末年始には通常の商品に加え、商店街で作者描き下ろし限定ポストカードやおみくじ入り
クッキーを、神社前の「大酉茶屋わしのみや」では作品にちなんだメニューをそろえる。



引用元:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007123000038
2008/01/01 (Tue)
大ヒット漫画『デスノート』などから多数の盗用があったとして、話題になった漫画『メガバカ』
(「週刊少年マガジン増刊 マガジンドラゴン」1月11日増刊号掲載)。作者の豪村中氏も
盗用を認め、発売元の講談社が公式ウェブサイト上に謝罪文を掲載した。

盗用と見られる箇所は、一部のコマだけではなく、ほぼ全ページに渡っており、オリジナルで
書かれたコマのほうが圧倒的に少ないという状況。なんと、作者紹介の自画像ですらトレースの
疑いがあるという。トレース対象として上がっている漫画は『デスノート』のほか、
『多重人格探偵サイコ』、『エア・ギア』、『ショコラ』、『みたむらくん』などの人気作品。

2ちゃんねるの検証スレッドでは、「ここまで来ると、もう全コマトレース元があるに違いない!」
「普通に漫画描くより大変なのでは…?」「(トレースも)ここまでくると感動を覚える」などなど、
注目を呼んでいる。また、「宝探しみたいで面白い」と引き続きトレース元の追究が進んでいるようだ。

ところで講談社といえば、2005年11月頃にも末次由紀氏のトレース問題が大きく報道された。
氏の『エデンの花』やその他の作品が、『スラムダンク』などをトレースしていたとして、当時、
「Silver」(別冊フレンド)での連載中止、それまでに発行していた単行本はすべて絶版、回収という
厳しい措置が取られた。

事実上の漫画家引退かと思われたが、なんと末次氏はこの騒動から1年半も経たない2007年
3月に、同じ講談社の漫画雑誌『BE・LOVE』にて読みきりを発表し復帰。その後も作品を
発表し続け、12月には単行本も発売、『BE・LOVE』最新号では表紙・巻頭カラーで新連載開始
という厚遇ぶりだ。漫画ファン掲示板では「復帰はまだ早い」「少女漫画テイストの末次作品は
30~40代読者層がメインの『BE・LOVE』の雰囲気には合わない」「もともと実力のある漫画家
なのでこれからも応援したい」など、賛否両論が巻き起こっている。

それにしても、トレース問題には出版社の責任も大きいとはいえ、一度“パクリ漫画家”として
レッテルを貼られた漫画家にここまで肩入れするのには、何らかの意向があるのだろうか…?
講談社に何度か問い合わせの電話をしてみたが、ずっと「担当者は不在です」と繋がらず、
回答は得られなかった。

今後もしメガバカ作者がしれっと復活するようなことがあったとしても、何のコメントもなしに
世間を納得させるのは難しいだろう。引き続き、氏と講談社の動向に注目したい。

日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2007/12/post_236.html
BE・LOVE-net
http://be-love.net/
2008/01/01 (Tue)
『らき☆すた』にも登場したアニメショップ「アニメイト」のCMキャラクター「アニメ店長」。彼が
活躍するオリジナルDJCD購入の特典として、バス乗車券をプレゼントする企画「アニ店特急」が
コミックマーケット73にも登場! 東京ビッグサイトから秋葉原や池袋へ、今回限りのラッピングが
施されたバスが疾走する。

今回のコラボレーションはあの「初音ミク」(アニメイト秋葉原店行き)と『PERSONA -trinity soul-』
(アニメイト池袋店行き)。実際に乗ってみると、町行く人々から羨望のまなざしで見られることも
多く、ちょっといい気持ちだ(笑)。目的地の店内でゲットできるDJCDが車内で流されるので、
仲間と一緒に楽しむことができる。もちろん、疲れた体を休ませても構わないのだ。

DJCDのメインパーソナリティは、関智一さんと岩田光央さん。秋葉原行きゲストには、初音ミクの
声を担当する藤田咲さん。池袋行き版のゲストには遊佐浩二さんが、それぞれ危険な?トークを
展開する(笑)。車内では声優さんのサイン色紙抽選会や、DJCDの内容に負けないハイテンションな
乗務員さんのMCで、ちょっとしたパーティー気分になれること請け合いだ。コミケ暦10数年の
猛者も、たまにはバスで都心に帰還してみてはいかがだろう。

「アニ店特急2007冬」は、コミックマーケット73開催中の12月29日~31日に、1日それぞれ
3~6便運行される。「アニ店特急」へ参加するには、全国アニメイト店頭で前日までに
申し込もう(税込1,200円)。

アニメイトTV
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000002436
2008/01/01 (Tue)
一般販売が12月31日16時からとなっている「Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎-」がゲーマーズ本店6Fで段ボールに
入れられた状態で積まれていた。段ボールはVol.3発売前と同じく未開風で、3箱分がレジ前にあったけど、
奥にもまだあるみたい。



「Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎-」はTYPE-MOONで『熾烈を極める最終決戦、マスターとサーヴァントが凄絶に
命を散らしていく最中、ついに業火とともに降臨する聖杯。過ぎ去りし日々の物語は、今、語り継がれた惨劇の
真相(ゼロ)へと辿り着く――虚淵玄の苛烈なる筆力が描破する『Fate/stay night』外伝 壮絶なる戦いの果て
に―――――堂々の完結』と紹介されている。

帯では奈須きのこ氏のコメントで『三巻までの激闘など準備運動にすぎない。虚淵玄の本領はこの四巻でこそ
牙をむく。のしかかる重圧にあえぎながらも頁をくる手がとまらぬ地獄を、あなたもつい先ほどまで味わっていた
ハズだ。にも関わらず、この清涼感、満足感は何事だろう。胸に哀しみはあれど未練はない。果たされなかった
物語にも意味はある。絶望の淵から奇跡を叫ぶ強さ。後に繋がっていく物語の強さを、私はたしかに見せて
もらった。』と書かれていた。

先行販売をしているコミケ73の会場ではなががなブログさんによると『TYPE-MOON列はコスプレ広場の突き
当たりで下へ降りて(!?)西館を大回りにまわって企業ブースのいつものスロープを登ってくるという、壮大な
行列に。他人事な(並ぶ気のない)人間にとっては見ごたえのある光景だった。』とのこと。3時前には29日分が
完売してたみたい。



アキバOS
http://www.akibaos.com/?p=2761
2008/01/01 (Tue)
31日、東京・銀座の不二家数寄屋橋店の店頭では、ペコちゃんが晴れ着で客を迎えた。
新年の準備で銀座の街を慌ただしく行き交う人々も、かわいらしい姿に思わず足を止めていた。

平成19年は年明けから食品不祥事に揺れた不二家。桜井康文新社長のもと、4月には
山崎製パンの傘下に入り、再建を開始。山崎パンの焼きたてパンを提供するベーカリーカフェ
業態への一部転換など、新たな取り組みに着手した。

例年、大みそかは年始の贈答用や家族へのお土産にケーキなどを買い求める客が多く、
数寄屋橋店は31日も「例年並みの売り上げ」という。同店の菊地文子ショップマネージャーは
「(事件後の復活を)ペコちゃんが助けてくれた。再開後に来店してくれた多くのお客さまの
期待を裏切らないよう、新しい年もペコちゃんとともに頑張りたい」と誓った。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071231/biz0712312125003-n1.htm
2007/12/29 (Sat)
 2008年2月21日に発売が予定されているアトラスのニンテンドーDS用ソフト『世界樹の迷宮II
諸王の聖杯』。その数量限定先着購入特典が『オリジナルサントラCD/古代祐三 ~世界樹の
迷宮IIピアノスケッチver.~』に決定した!!
 同サントラCDには、サウンドコンポーザーの古代祐三氏によって生み出された『世界樹の
迷宮II』新作BGMを、ピアノ曲としてアレンジした全7曲が収録されている。また、収録楽曲の
楽譜データがCD EXTRA仕様で収められているのだ。PCでサントラCDを読めば、めったに
見ることのできない古代氏の楽譜が閲覧できるというわけ。サントラCDに収録される楽曲は、
この特典用に録音されたもの。今後サントラCDなどに収録される予定はないとのことなので、
古代ファン、『世界樹』ファンは必ずゲットしておきたいところ。特典を手に入れたいという人は、
店頭で特典が手に入るかどうかを必ず確認したうえで、早めに予約しておこう。

■古代祐三氏からのメッセージ
 特典CDにはピアノ演奏による『世界樹II』の楽曲が7曲収められています。これらは
ニンテンドーDS用にアレンジされるまえの、ピアノスケッチ(ラフスコア)を演奏したもので、
DSバージョンとはメロディーなど一部違うところもあります。ふだんはあまり露出することの
ないものですが、今回の特典を手に入れた方だけが聴くことができます! DSのサウンド
とはまたひと味違った、ピアノの生演奏による奥深いサウンドをぜひお楽しみください。

ソース:ファミ通.com
http://www.famitsu.com/game/news/1212824_1124.html
2007/12/29 (Sat)


講談社(千代田区)は12月26日、アニメイト秋葉原店(千代田区外神田4)などで
「オタク系総合誌『メカビ』」の2008年冬号の販売を開始した。

「メカビ」は「すべての男子は、オタクである」をキャッチフレーズに掲げた「オタク
によるオタクのための」ムック本で、今回発売となった冬号は、季刊化 2号目と
なるもの。今回の巻頭特集では「生」の姿を追うことにこだわったという実写ドラマ版
「魔法先生ネギま!」の撮影現場フォトレポートを掲載。

このほか、「ベクシル」の曽利監督が語る「メカと美少女観」や、アニメ・漫画の
ファンだという「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者山田真哉さんへの
インタビュー、高橋源一郎さんによる「オタクのための純文学ガイド」などを盛り込む。
また、「アニメ深層追求」と題して「俗・さよなら絶望先生」「狼と香辛料」「君が主で
執事が俺で」などの監督や原作者へのインタビュー、読み物などもコンテンツに
ラインアップする。

また、古き良き作品を若い人にも知ってもらおうという新たな企画も開始。今回は
アニメ化20周年を迎え、特別限定版が登場した「銀河英雄伝説」にフィーチャーし、
著名な作家による同作品の推薦文を掲載する。販売価格は1,500円。



アキバ経済新聞
http://akiba.keizai.biz/headline/769/index.html
2007/12/29 (Sat)
どうも、AYAKASHIブログ担当Sです。

早速ですが、TVアニメーション『AYAKASHI』、WEBラジオの放送が決定しました!
タイトルは『未祐とさくらの AYAKASHI R』です。“R”は、ラジオのRです。

パーソナリティは夏原織江役、牧原和泉役をされている野川さくらさん。
薬師寺陽愛役、松来未祐さんのお二人!

AYAKASHI本編の情報から、皆様も参加できるコーナーまで盛りだくさんでお届けする予定となっています。

気になる配信日程は以下の通りです。
皆様、今からばっちりチェックしてください!

◆配信日
2008年1月5日(土)より隔週更新


◆配信サイト
◎アニスタ.TV 
http://www.anista.tv/
◎メディファクラジオ 
http://www.mediafactory.co.jp/animation/a101.html
2007/12/29 (Sat)
「地獄少女」携帯公式サイト
☆第3シリーズ製作決定☆とあります

PC用公式サイト
http://www.jigokushoujo.com/
2007/12/29 (Sat)
毎年恒例の人気コンサート「ドラゴンクエストコンサート」の、2008年公演スケジュールが
明らかになった。

「ドラゴンクエストコンサート」は、スクウェア・エニックスの国民的人気RPG
『ドラゴンクエスト』シリーズの楽曲を、オーケストラやブラスバンドが演奏する
クラシックコンサート。『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手掛けるすぎやまこういち氏が、
指揮者やMCとして参加することでもお馴染みだ。
現在予定されている2008年の「ドラゴンクエストコンサート」公演は、関東を中心に
計3回予定されている。公演スケジュールは下記を参照してほしい。

なお、チケットの購入は現時点でも可能。東京の2会場は残りわずかだが、
千葉会場はまだ余裕があるとのことなので、
すぎやま氏の指揮や話を生で見たい・聴きたいという人は申し込んでみては?

■「東京都交響楽団 千葉県白井市公演 すぎやまこういちがやってきた!~ヒット曲からドラゴンクエストまで~」
【開催日時】2008年2月10日14:00~
【開催会場】白井市文化会館・大ホール(北総線「白井駅」下車徒歩 約10分)
【演奏】東京都交響楽団
【指揮と話】すぎやまこういち氏
【入場料金】(全席指定・税込)
 ・SS席/4,500円
 ・S席/3,500円
 ・A席/2,500円
 ・B席/1,500円
※チケットは、白井市文化会館(047-492-1121)、書苑・西白井(047-491-5302)、
伊藤楽器ヤマハ音楽教室牧の原モアセンター(0476-48-5510)にて現在発売中。
※問い合わせは「白井市文化会館(047-492-1121)」(火~日・9:00~17:00)

■「東京/第一生命ホール 金管五重奏による「ドラゴンクエスト」コンサート 東京メトロポリタン・ブラス・クインテット」
【開催日時】2008年2月12日19:00~
【開催会場】第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
【演奏】東京メトロポリタン・ブラス・クインテット
【話】すぎやまこういち氏
【入場料金】4,000円(全席指定・税込)
※チケットは、都響ガイド(03-3822-0727)、チケットぴあ(0570-02-9999)、
ローソンチケット(0570-000-407)、CNプレイガイド(0570-08-9990)にて現在発売中。
※問い合わせは「オフィス・キュービック(090-6014-2740)」

■「都響スペシャル 東京芸術劇場 すぎやまこうちがやってきた~ヒット曲からドラゴンクエストまで~」
【開催日時】2008年2月23日14:00~
【開催会場】東京芸術劇場・大ホール
【演奏】東京都交響楽団
【指揮と話】すぎやまこういち氏
【入場料金】円(全席指定・税込)
 ・S席/5,000円
 ・A席/4,000円
 ・B席/3,000円
※チケットは、都響ガイド(03-3822-0727)、チケットぴあ(0570-02-9999)、
ローソンチケット(0570-000-407)、東京文化会館 チケットサービス(03-5815-5452)、
東京芸術劇場チケットサービス(03-5985-1707)、都庁内東京観光情報センター(03-5321-3077)、
イープラス、楽天チケットにて現在発売中。
※問い合わせは「都響ガイド(03-3822-0727)」(月~金・10:00~19:00/土・10:00~17:00)

電撃オンライン
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/12/28/925de3de9f979503b1e2718763b44508.html
2007/12/29 (Sat)
バンダイの半完成モデル「HCM-Pro(ハイコンプロ)」シリーズより、限定アイテム「GM(ジム)
スナイパー」が発売される。

「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場したGMスナイパーは、HCM-Pro 50番目のアイテム
となる「陸戦型GM」に大型のロングレンジ・ビーム・ライフルを装備させた限定アイテム。
シリーズ50アイテム目という節目を記念してのリリースだ。

スナイパーの名にふさわしいロングレンジ・ビーム・ライフルは、本体とほぼ同サイズの
約90ミリの長さ。この専用武装で希少性もアップしているのだ。スコープを精密再現しているほか、
射撃姿勢のための専用ハンドも付く。

さらに、「陸戦型GM」の付属品も同梱される豪華なパッケージとなっているのが嬉しい。

HCM-Pro 限定GMスナイパー
作品名:機動戦士ガンダム 第08MS小隊
発売元:バンダイ ホビー事業部
発売日:2007年2月予定
価格:2,625円(税込)
仕様:1/200スケール PVC・ABS塗装済み半完成品、ベース付属、全高約90ミリ

GA Graphic
http://ga.sbcr.jp/mgundam/008654/
2007/12/29 (Sat)
福圓美里:
はじまりましたー!ロザバンラジオ♪
きみきみさんとは初めてですよー!
愛らしくアホにがんばっていきますので
応援して下さいね。メール待ってます。
『アニメ4文字と5文字』のコーナーがちょっと
ミラクルだったので是非聴いて下さい(≧∇≦)

こやまきみこ:
ロザバンは~♪
はじまっちゃいました!もう うれしくて
しょーがないです(笑)
作品のラジオって大好きなんです。
現場の声を伝えられるし、楽しさを
みなさんにお届けできる!
そして!
ラジオオリジナルができる!
色んな「ロザリオとバンパイア」を楽しんで
もらえたらうれしぃーです?
一緒に盛り上げてみんなで楽しい番組にしましょーね?


ラジオ ロザリオとバンパイア
http://onsen.ag/rosa/

インターネットラジオステーション<音泉>
http://www.onsen.ag/
[129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139]
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