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だがその容姿は好奇の的となり、そしてその怜悧さゆえに打ち解けず人を拒み、不登校になってしまう。
そんな千早を見かねた母親は、最後通牒として転校して違う学校に通うよう言い渡す……
だがしかし、そこは、親族が運営するお嬢様女学院だった!!
侍女であり、幼なじみである史と共に無理矢理送りこまれた学院の女子寮……
そこで千早は、薫子という少女と運命的な出会いをする。
どんなことにも真っ正直にぶつかっていく【薫子】
そして世を拗ね、高みから物を見るような【千早】
互いに影響し合い、反目しながらも、千早と薫子は奇妙な友情で結ばれていく。
そんな中、ふたりはエルダー候補に祭り上げられてしまい…!!
果たして、彼は無事に学園生活を送ることができるのか!?
そして新しい出逢いは千早をどう変えていくのか?
ちょっぴりビターでスラップスティックな<女装潜入ファンタジー>
新しい物語が、いま再び開幕します!
■STAFF
原作:キャラメルBOX
キャラクター原案:のり太
監督:川面真也
シリーズ構成:横手美智子
キャラクターデザイン/総作画監督:佐野恵一
色彩設計:大塚奈津子
美術監督:岩瀬栄治(スタジオちゅーりっぷ)
3D監督:濱村敏郎
撮影監督:浅野宏彰
編集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:亀山俊樹
音響制作:grooove
音楽:中川孝
アニメーション制作:SILVER LINK.
■CAST
妃宮千早:嶋村侑
七々原薫子:喜多村英梨
度曾史:原紗友里
皆瀬初音:華山梨彩
神近香織理:竹達彩奈
栢木優雨:平田真菜
乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー
http://www.fwinc.co.jp/ova_otoboku2/
NTTぷららは2月27日、映像配信サービス「ひかりTV」のビデオサービス(VoD)において
、アニメーションシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」を4月7日より先行配信すると発表した。
宇宙戦艦ヤマト2199は、人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」(1974年放送開始)をベースに、
新しいスタッフが制作した新作アニメーションシリーズ。テレビシリーズの放送に先駆け、
劇場先行上映と映像配信で提供するという。
料金は840円で、購入より72時間の視聴が可能。また「ひかりTV」ユーザーのみが視聴
できる特典映像も用意するという。
※宇宙戦艦ヤマト2199公式サイト
http://www.yamato2199.net/index.html
※こちらはPV第二弾(注:WMV)
http://www.yamato2199.net/movie/yamato-pv02.asx
OVA テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATIONシリーズ「世界統合編」第3巻<完結編>の
制作が決定!
第1シリーズ「シルヴァラント編」からの通算11巻目を以って、最終巻となる。
発売日等の詳細は後日改めて発表されるので公式HPをチェックしよう!!
※第2巻・第3巻ともに年内発売予定です。
アニメイトTV
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1330326811
OVA テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 世界統合編
http://www.ova-tos.com/
声優の戸田恵子さんらが生で吹き替えをするアニメ上映会が26日、
石巻市の市中央公民館で開かれた。650人の子どもと保護者が
「きかんしゃトーマス」や「ショーンの冒険」などアニメ作品6本を楽しんだ。
各地で映画祭を開く社団法人「キンダー・フィルム」(東京)が主催した。
「子どもたちが上映中は没頭して豊かな気持ちになり、
新たな一歩を踏み出してもらえれば」と参加した戸田さんは、
「天真らんまんな笑い声で、こちらが元気をもらった。今後も続けていきたい」
と話した。
上映終了後は、戸田さんが用意したポストカードやハンカチなどが、
訪れた人全員にプレゼントとして配られた。
マイタウン宮城
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001202270003
http://mytown.asahi.com/miyagi/k_img_render.php?k_id=04000001202270003&o_id=6879&type=kiji
29日発表されたオリコン週間ブルーレイディスク(BD)ランキング(3月5日付)によると、
22日に発売されたテレビアニメ「ペルソナ4」(MBS系)の4巻(完全生産限定版、アニプレックス)が
発売初週で約1万9000枚を売り上げ、総合首位に輝いた。これまでの同アニメの記録は、
1巻と3巻で記録した総合2位が最高で、今回初めて首位を獲得した。
同アニメは、08年7月に発売されたPS2用の同名ゲームが原作。親類の住む田舎町に
転校してきた高校生・鳴上悠が仲間と共に町で起こる怪奇殺人事件の謎を追っていく……という内容。
また、「境界線上のホライゾン 3巻(初回限定版)」(バンダイビジュアル)が約1万8000枚を売り上げ
2位に入り、「STEINS;GATE(シュタインズゲート) Vol.9」(フロンティアワークス/角川書店)も
約1万5000枚を売り上げ3位にランクイン。テレビアニメの最新巻が、トップ3入りを果たす
結果となった。(毎日新聞デジタル)
http://mantan-web.jp/2012/02/29/20120228dog00m200042000c.html
コンピューターゲームを代表するキャラクター「パックマン」が、CGアニメーション化される。
全26話(各26分)のテレビシリーズとして制作中で、2012年秋に完成する見通しである。
注目されるのは、本作がフルHDの3D(立体視)作品とされていることだ。3Dのテレビ作品は
まだ数が少ないだけに、貴重な番組になる。製作側では、制作予算は1話あたり60万ドル(約4800万円)
としている。日本の通常のテレビアニメの1話当たりの予算が1000万円台前半程度で
あることを考えると、かなり潤沢な予算と言えるだろう。
シリーズのプロデューサーとして、バンダイナムコホールディングスのアドバイザリーも務める
米国の有力プロデューサー アヴィ・アラド氏が参加する。また、テレビアニメーションシリーズの
『スパイダーマン』などを手掛けたリック・アンガー氏もプロデューサーとなる。さらに脚本を
テレビアニメーション版『スクーピー・ドー』などのトム・ルーガー氏、ポール・ラグ氏らが手掛けた。
米国主導の企画とみられる。
テレビアニメーション『パックマン』はかねてより製作が話題になっていたが、本作は昨年10月に
フランス・カンヌの開催されたテレビ番組見本市の MIPCOMにも出品されている。現在は、
世界各国に向けて売り出し中のようだ。世界的に愛されるキャラクターだけに、今後の展開が
注目される。
「パックマン」は、1980年にナムコ(現バンダイナムコゲームス)が開発、発売したアーケード
ゲームの名作だ。日本だけでなく、世界中で広く知られ、愛されている。今回のアニメーション化は、
そうした認知度の高さと人気に目をつけたものになる。
ゲーム作品とキャラクターを保有するバンダイナムコグループは、近年、ゲームだけでなく
キャラクターとしての「パックマン」のプロモーションに力を入れている。本作は、そうした
同グループのキャラクター戦略の一環ともいえるかもしれない。
アニメ!アニメ!ビズ
http://www.animeanime.biz/all/122292/