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2024/11/27 (Wed)
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2007/10/06 (Sat)
富士急ハイランドでは、人気アトラクション「戦慄迷宮 4.0」をカプコンの人気アクションゲーム
『バイオハザード』仕様に作りかえ、2007年10月6日~2008年2月3日にかけて「戦慄迷宮EX.バイオハザード」として
開催する。本日10月5日、このメディア向けプレスプレビューが行われた。
「戦慄迷宮 4.0」は、廃業となった総合病院をテーマに作られている世界最大級のお化け屋敷。
歩行距離が世界一長いお化け屋敷として、ギネスブックにも認定された。
明日からスタートする「戦慄迷宮EX.バイオハザード」は、「戦慄迷宮」にシューティング要素を加えた
本格派シューティングホラーアトラクション。参加者にはハンドガンが与えられ、実際にシューティングを行うなど
ゲーム的な試練が課せられる。
プレスプレビューは、富士急ハイランドに隣接するハイランドリゾードホテル&スパでの説明会からスタートした。
説明会では、富士急ハイランドの代表取締役社長・石川二比古氏が登壇し、「富士急ハイランドの人気アトラクション
「戦慄迷宮」は4度のリニューアルを行い、今では「ええじゃないか」や「ドドンパ」をしのぐほどの人気を
誇っております。今回世界的に人気の高い「バイオハザード」とのコラボレーションによって、お化け屋敷に本格的な
シューティングの要素を盛り込みました。「富士急ハイランドはこんなものを作ったのか!」とお客様に感動してもらえる
と確信しております」と挨拶を行った。また石川氏は、「お化け屋敷は脅かされるだけで一方的でしたが、今回は
ゾンビを銃でシューティングできるので、怖くておもしろいものになっています。「戦慄迷宮」は今後もさらに
怖いものを目指し、ハラハラどきどきを提供していきます」と、「戦慄迷宮」の展開についての展望も語った。
http://www.dengekionline.com/news/200710/05/fjqbio/20071005_fjqbio_01.html
http://www.dengekionline.com/news/200710/05/fjqbio/20071005_fjqbio_02.html
次に、シリーズ最新作Wii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の紹介ムービーと、
劇場版「バイオハザードIII」のプロモーションムービーが上映。
『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』では、『バイオハザード』シリーズで主役を務めた“クリス”や“ジル”
などを操作して、1作目の『BIOHAZARD』から続く一連の「アンブレラ事件」を新たな視点で体験可能。
ゲームシステムは、群れをなして襲いかかってくるゾンビや生物兵器を、各種銃器を駆使して倒していくという
1人称視点のガンシューティングとなっている。
一方の映画版「バイオハザードIII」は、2002年に公開された「バイオハザード」、
2004年に上映された「バイオハザードII アポカリプス」の続編。主人公“アリス”がアンブレラの陰謀を阻止するべく、
世界中に広がってしまったT-ウィルスに挑むという、ゲームでは体験できないオリジナルのバトルストーリーが楽しめる。
http://www.dengekionline.com/news/200710/05/fjqbio/20071005_fjqbio_03.html
『バイオハザード』仕様に作りかえ、2007年10月6日~2008年2月3日にかけて「戦慄迷宮EX.バイオハザード」として
開催する。本日10月5日、このメディア向けプレスプレビューが行われた。
「戦慄迷宮 4.0」は、廃業となった総合病院をテーマに作られている世界最大級のお化け屋敷。
歩行距離が世界一長いお化け屋敷として、ギネスブックにも認定された。
明日からスタートする「戦慄迷宮EX.バイオハザード」は、「戦慄迷宮」にシューティング要素を加えた
本格派シューティングホラーアトラクション。参加者にはハンドガンが与えられ、実際にシューティングを行うなど
ゲーム的な試練が課せられる。
プレスプレビューは、富士急ハイランドに隣接するハイランドリゾードホテル&スパでの説明会からスタートした。
説明会では、富士急ハイランドの代表取締役社長・石川二比古氏が登壇し、「富士急ハイランドの人気アトラクション
「戦慄迷宮」は4度のリニューアルを行い、今では「ええじゃないか」や「ドドンパ」をしのぐほどの人気を
誇っております。今回世界的に人気の高い「バイオハザード」とのコラボレーションによって、お化け屋敷に本格的な
シューティングの要素を盛り込みました。「富士急ハイランドはこんなものを作ったのか!」とお客様に感動してもらえる
と確信しております」と挨拶を行った。また石川氏は、「お化け屋敷は脅かされるだけで一方的でしたが、今回は
ゾンビを銃でシューティングできるので、怖くておもしろいものになっています。「戦慄迷宮」は今後もさらに
怖いものを目指し、ハラハラどきどきを提供していきます」と、「戦慄迷宮」の展開についての展望も語った。
http://www.dengekionline.com/news/200710/05/fjqbio/20071005_fjqbio_01.html
http://www.dengekionline.com/news/200710/05/fjqbio/20071005_fjqbio_02.html
次に、シリーズ最新作Wii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の紹介ムービーと、
劇場版「バイオハザードIII」のプロモーションムービーが上映。
『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』では、『バイオハザード』シリーズで主役を務めた“クリス”や“ジル”
などを操作して、1作目の『BIOHAZARD』から続く一連の「アンブレラ事件」を新たな視点で体験可能。
ゲームシステムは、群れをなして襲いかかってくるゾンビや生物兵器を、各種銃器を駆使して倒していくという
1人称視点のガンシューティングとなっている。
一方の映画版「バイオハザードIII」は、2002年に公開された「バイオハザード」、
2004年に上映された「バイオハザードII アポカリプス」の続編。主人公“アリス”がアンブレラの陰謀を阻止するべく、
世界中に広がってしまったT-ウィルスに挑むという、ゲームでは体験できないオリジナルのバトルストーリーが楽しめる。
http://www.dengekionline.com/news/200710/05/fjqbio/20071005_fjqbio_03.html
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