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2008/03/07 (Fri)
3月14日より公開されるディズニー映画「魔法にかけられて」の監督を務める
ケヴィン・リマ氏にインタビューを行った。

「魔法にかけられて」は、アニメの世界のプリンセス“ジゼル”が、実写で描かれる
現代のニューヨークに迷い込んでしまうという内容の劇場映画。夢と魔法の世界の住人“ジゼル”と、
離婚弁護士“ロバート”。対照的に描かれる2人の軽妙なやり取りが魅力だ。

また、本作のDS用ゲームが3月13日に発売される。すでに海外では発売されており、
ケヴィン監督も遊んだことがあるとのことだったので、今回のインタビューはゲームの話題を中心に行った。

――ゲームを制作するにあたり、どのような要望を出されましたか?

ケヴィン監督:キャラクターや世界観を忠実に再現してほしいと。例えば、ゲームでのキャラクターの
リアクションが、映画と同じになっているとか。作品やキャラクターを理解した上で、
ゲーム制作に取り掛かってもらいたいとお願いしました。

――ゲームをプレイしていかがでしたか?

ケヴィン監督:正直に申し上げますと、私はゲームがヘタなのであまり遊べなかったんですよ(笑)。
“ピップ”のステージまでは行けたんですけどね……。ただ私の8歳の娘は、このゲームを大変
気に入りまして、全部遊んでいました(笑)。そういう意味では、このゲームは成功していると
言っていいんじゃないでしょうか。

>>2へ続く

▼『魔法にかけられて』
■メーカー:ディズニー・インタラクティブ・スタジオ
■対応機種:DS
■ジャンル:A・AVG
■発売日:2008年3月13日
■価格:5,040円(税込)

電撃オンライン
http://dol.dengeki.com/data/news/2008/3/6/a1cc5f971381458364e1c39fbe255d47.html
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