ガンダムの立佞武多、骨組み作業が進行中 青森・五所川原市

アニメキャラクター「ガンダム」の立佞武多の制作が五所川原市で行われている。
ガンダム立佞武多の制作は東京のイベント会社の依頼を受けて先月上旬から始まった。
今は大型立佞武多制作者の鶴谷昭法さんが中心になって骨組み作業が進められている。
ガンダムの立佞武多は高さがおよそ10㍍で、盾と武器のライフルを持った勇姿をイメージしている。
骨組みは顔の部分やライフルなど2割位が終わって盾の部分に入っており、鶴谷さんは
針金を丁寧に紐で結わえていた。
ガンダムの立佞武多は五所川原立佞武多の後、8月18日から千葉･幕張メッセで開かれる
イベントでも展示される。

RAB(05/21 11:50)
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