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「装甲騎兵ボトムズコマンドフォークト」は、模型誌の月刊ホビージャパン誌上で展開中のオリジナル
ディオラマストーリーである。監修・高橋良輔、メカデザイン・大河原邦男、キャラクターデザイン・塩山紀生、
ストーリー・野崎透という、最強の布陣で製作されている本作は、百年戦争の末期にギルガメスに誕生した
トップエースのみで構成されたAT部隊コマンドフォークトの物語を描いている。
生きる伝説といわれるスーパーエースのフォークト中佐を含めた6名の隊員で構成されたATの精鋭部隊。
彼らの壮絶な活躍は、TVアニメの放送から23年が経た今でも、「装甲騎兵ボトムズ」という作品が風化する
ことなく我々のハートを熱くしてくれることを証明している。
今回マックスファクトリーの「35MAX AT-COLLECTION SERIES」でリリースされるコマンドフォークト レーン機は、
「装甲騎兵ボトムズコマンドフォークト」の主人公であるレーン大尉の愛機として登場するスコープドッグの
カスタム機である。
レーン大尉は、200機超のスコアを22歳の若さで記録したスーパーエースであり、“ギグ(一般アストラギウス語
で「炎の車」)”の異名を持っている。抜群の反射神経を活かした接近戦を得意とし、凄まじい戦闘能力を発揮する。
以外にも、軍隊に入隊する前は音楽学校を目指していたほどの音楽好きという一面も持っている。
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