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2024/11/26 (Tue)
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2007/11/21 (Wed)
マリン・エンタテインメントは、
「アニメ 彩雲国物語 ドラマCD 第三巻 みんな朝を目指してる」
を12月21日に発売する。価格は2,940円(税込)。
このCDは、角川ビーンズ文庫のライトノベル「彩雲国物語」を原作とする、同名TVアニメ作品の
ドラマCD第3弾。今回は、主人公の少女“秀麗”(CV:桑島法子さん)が朝賀へ向かう前に、
“静蘭”(CV:緑川光氏)や“燕青”(CV:伊藤健太郎氏)たちと過ごす穏やかな日が描かれる。
収録を終えた声優陣にコメントを寄せてもらったので、以下に掲載する。
●桑島法子さん(“紅秀麗”役)
「彩雲国物語」では、珍しく女子が集まって、キャッキャッと会話ができて
なんだか幸せでした! 「茶州編」が終わるさびしさとともに……。
●関智一氏(“紫劉輝”役)
「茶州編」のCDドラマだったので出演できるか危ないところでしたが、
ギリギリ出演することができました。セーフ。
●緑川光氏(“し静蘭”役)※「し」は草冠に「此」
今回はいろいろな“静蘭”を堪能できてお得だと思います(笑)。
キメるところはピシッとキメてますので、お楽しみに♪
●森川智之氏(“藍楸瑛”役)
今回は第3巻の収録でした。台本を読ませていただいて、最初のころの「彩雲国物語」の
雰囲気を感じました。ほんわかしていて、のどかで、そして演じているとなぜか
お腹が減ってくるという温かい雰囲気があって楽しかったです。
●檜山修之氏(“李絳攸”役)
あいかわらず“絳攸”は道に迷っています。道には迷っても人生には
迷わないようにと願っております。頑張れ“絳攸”!
●伊藤健太郎氏(“浪燕青”役)
初のCDドラマ、とても楽しかったです! アニメでは語られなかった
エピソードを堪能。“燕青”って、いい奴だよなぁ……。
●浪川大輔氏(“杜影月”役)
楽しく演じさせてもらいました。まわりの皆様もいつもと変わらず、安心して演じられました。
●仙台エリさん(“香鈴”役)
今回のドラマCDは、前回までの2作品とは少し違った雰囲気。ドラマティックな……
というよりは日常風景を切り取ったようなストーリーで、現場も「のほほん」としていました。
●鳥海浩輔氏(“茶克洵”役)
CDドラマでの出演は初めてでしたが、あいかわらず楽しかったです。
●宍戸留美さん(“茶春姫”役)
アニメ以上に“春姫”さんの人柄がでた作品でした。女性としてすごくあこがれます。
1人の男性を愛し自立している“春姫”さん、大好きです。
●神奈延年氏(“鄭悠舜”役)
「彩雲国物語」のCDドラマは初めてだったので、絵がないのが少し寂しかったです。
でも、悠舜の厳しい一面が出せて、楽しかったです。
●佐々木瑶子さん(“柴凛”役)
ドラマCDには初めて出演させていただきましたが、いつもの男勝りな“柴凛”とは
また違った楽しげなシーンが多く、とても新鮮でした!
電撃オンライン
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/11/20/6ba31cd5501cd7a97bb1a61224775381.html
「アニメ 彩雲国物語 ドラマCD 第三巻 みんな朝を目指してる」
を12月21日に発売する。価格は2,940円(税込)。
このCDは、角川ビーンズ文庫のライトノベル「彩雲国物語」を原作とする、同名TVアニメ作品の
ドラマCD第3弾。今回は、主人公の少女“秀麗”(CV:桑島法子さん)が朝賀へ向かう前に、
“静蘭”(CV:緑川光氏)や“燕青”(CV:伊藤健太郎氏)たちと過ごす穏やかな日が描かれる。
収録を終えた声優陣にコメントを寄せてもらったので、以下に掲載する。
●桑島法子さん(“紅秀麗”役)
「彩雲国物語」では、珍しく女子が集まって、キャッキャッと会話ができて
なんだか幸せでした! 「茶州編」が終わるさびしさとともに……。
●関智一氏(“紫劉輝”役)
「茶州編」のCDドラマだったので出演できるか危ないところでしたが、
ギリギリ出演することができました。セーフ。
●緑川光氏(“し静蘭”役)※「し」は草冠に「此」
今回はいろいろな“静蘭”を堪能できてお得だと思います(笑)。
キメるところはピシッとキメてますので、お楽しみに♪
●森川智之氏(“藍楸瑛”役)
今回は第3巻の収録でした。台本を読ませていただいて、最初のころの「彩雲国物語」の
雰囲気を感じました。ほんわかしていて、のどかで、そして演じているとなぜか
お腹が減ってくるという温かい雰囲気があって楽しかったです。
●檜山修之氏(“李絳攸”役)
あいかわらず“絳攸”は道に迷っています。道には迷っても人生には
迷わないようにと願っております。頑張れ“絳攸”!
●伊藤健太郎氏(“浪燕青”役)
初のCDドラマ、とても楽しかったです! アニメでは語られなかった
エピソードを堪能。“燕青”って、いい奴だよなぁ……。
●浪川大輔氏(“杜影月”役)
楽しく演じさせてもらいました。まわりの皆様もいつもと変わらず、安心して演じられました。
●仙台エリさん(“香鈴”役)
今回のドラマCDは、前回までの2作品とは少し違った雰囲気。ドラマティックな……
というよりは日常風景を切り取ったようなストーリーで、現場も「のほほん」としていました。
●鳥海浩輔氏(“茶克洵”役)
CDドラマでの出演は初めてでしたが、あいかわらず楽しかったです。
●宍戸留美さん(“茶春姫”役)
アニメ以上に“春姫”さんの人柄がでた作品でした。女性としてすごくあこがれます。
1人の男性を愛し自立している“春姫”さん、大好きです。
●神奈延年氏(“鄭悠舜”役)
「彩雲国物語」のCDドラマは初めてだったので、絵がないのが少し寂しかったです。
でも、悠舜の厳しい一面が出せて、楽しかったです。
●佐々木瑶子さん(“柴凛”役)
ドラマCDには初めて出演させていただきましたが、いつもの男勝りな“柴凛”とは
また違った楽しげなシーンが多く、とても新鮮でした!
電撃オンライン
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/11/20/6ba31cd5501cd7a97bb1a61224775381.html
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